コレは今朝、というか今朝＋二度寝の際に見た無駄に長編感のある夢なんだが……今回は、(多分)最初の内こそ自宅内に居たものの、途中からいつものランダムワープ的な何かを多用した結果何処とも知らない小規模テーマパークの様な娯楽施設的な空間に辿り着き、最初は1人で彷徨っていたが途中で『ロックマンエグゼ』のライカに遭遇して行動を共にする事となり、後には熱斗や炎山とも合流しながら暫くその空間を歩き回っていた……とか、大体そんな感じの世界を見た俺が通ります。
……いやまぁ何と言うか、この時点でもツッコミ所が多い感の凄い内容なのは分かっているんだが、其処は「夢なんて所詮はそんなもんだろ( ´A`)=3」とか、或いは「……まぁ『個人的な悪夢』を見るよりは良い事だろ？ 普通に楽しい内容だったし、おかげで今の機嫌は割と良い方だし」とかそういう事で御理解という名のスルーを遂行していただきたく思います、ハイ(´-A-`；)←
というかアレだ、ランダムワープ的な何かの後の景色は先にも言っている様に確かに楽しかったけど、その前には寧ろ普通の意味で悪夢な感じの内容も割と見ていて困っていた所だから、ある意味でのバランスは取れていたと思うんだよなぁ、バランスは……だって「自宅内でゴキブリやそれに匹敵する虫が出て、幾ら殺虫剤を掛けても死に切らずに抵抗してくる」なんて、それはそれで大概且つ普通の意味での悪夢の中にカウントしてもいい内容の筈だろ？(´○A○`)(※虫だけはマジで駄目な俺の図)
で、そんな感じで嫌だと感じる景色を先に見ていたからこそその時の俺には別の何処かに行きたい気持ちが強くて、それでランダムワープ的な何かを意識的に多用して、その末に行き付いた先は……的な感じだったんだよな、今朝の夢の大まかな流れは。
まぁ、行き付いた先がテーマパークもどきだったのは何故なのかとか、其処で遭遇したのがエグゼのRGB組だったのは何故なのかとか、その辺の事の理由――根源が何だったのかはイマイチ分からない(推測出来ない)所な訳だけど、その辺りの謎の様な何かの存在に関しては先にも言った様に「夢なんて所詮は(ry)」という考え方で納得しておくしかないんじゃないだろうか？ という事で一つ……つーか、場所がテーマパークもどきだった件の根源は推測不能でも、遭遇相手がエグゼのRGB組だった件の根源に関しては「ま、現実での俺は歴が長く現役のエグゼオタクな訳ですし？ そりゃあ、そういう内容を見る事もあっておかしくないんじゃないですかね？(゜A゜)」とかそんな感じで十分に説明可能だと思うしなｗｗ(※どう足掻いてもエグゼ狂信者)

それに……個人的にはその辺の事よりも、ライカに遭遇する前はライカを含むRGB組とは全く別の誰かを薄っすらと探していた気がする事とか、或いは……「俺ってエグゼのRGB組に対しては『タメ口を叩ける』んだ……(´゜A゜`；)」という気付きの様な何かを得るに至った事、とか……その辺の方が地味に引っかかる所ですし、ね？←
……いやまぁ、エグゼのRGB組は初見時(※小学3～4年生)ならともかく今の俺にとっては大幅な年下というか、端的に例えてしまえば「バレル大佐から見た熱斗くん」な訳だし、俺がタメ口を叩けない方がおかしいという話になる気もするんだけどな？(^ω^；)
するんだけど……その一方で「初見時(※高校3年生)はともかく、今となっては俺の方がまぁまぁ年上である可能性が高い筈、だよな？ ……とは思うのに、それでもタメ口を叩ける気がしない感が未だに凄いのは何故なんだろうな！！／(^o^)＼」的な枠がエグゼとは別の範囲にある所為で、今朝の対RGB組に関しては謎の「あっ、俺、熱斗くん達にはタメ口叩けるんだ……(´゜Д゜`)」感が拭えない状態になった居るんだよな、とかそういう……善悪的な意味での立場な事を考えたらRGB組という正義のヒーロー達にこそ敬語を使うべきなんじゃないかと思う所も表層意識的には無くもないんだが、深層意識が反射的に取った選択はそうではなかったそうです、ハイ(；´-A-`)
……まぁ、強いて言い訳(？)をするならば「熱斗を中心としたエグゼキャラ達は良くも悪くも『同じ目線』で実年齢や社会的な立場等の上下的な違いをガン無視した明るく楽しいワチャワチャをしてみたい系の印象が強いタイプだし、な？ｗｗ(゜∀゜；)」とかそういう話は確かにあるので、もしも当記事に読み手という名のゲテ物好きの蓼食う猛者が存在するなら、まぁ大体そういう事だと思っておいていただければ幸いです、えぇハイ(´○A○`)←

と、まぁそんな感じなので、今朝は起床時から脳内が地味に忙しかった俺が居た訳でしたとさ(´A`)=3
っても、最初の方でも言った通り普通に楽しい内容の夢だったとは思っているし、だからこそ現状で機嫌が悪いとかそういう事は全く無いんだぞ？ とは、念の為に再度言っておく事にするからな。
……尚、それでも最後に敢えて『余計な一言』的な話を添えるとするならば、まぁ……何と言うか、例え所詮は夢での事であり、尚且つ相手は二次元キャラでしかなかったのだとはいえ「(家族以外の)人間と割と気軽に喋ったのは普通に久しぶりだった気がする」なぁ……とか、そういう話はあると思うぞ、うん。
と言っても、そうだったら何なのか的な話は別に存在しないから問題は一切無い訳なんだけどな！！ｗｗ(゜∀。)←