雑記という名の独り言
尚「両方冷たい俺」の対義語は『両方温かい光熱斗』だと思います、という余談は記事タイに詰め込んでおく←
2024/12/14 23:57日常系雑談話題:ロックマンエグゼ
それを最初に知ったのは一体何時頃の事だったのか……等という事は今となっては全く分からない所なのだが、それでも俺は冬が来る度にとある『くだらない与太話』を繰り返し繰り返しふと思い出してしまうのである。
という事で、コレは飽く迄も極めてくだらない与太話……と、俺がそれに対して『眼前の事実』を執拗なまでに突き刺そうとする話になる訳なのだが……「冬になると無駄に囁かれがちな『手が冷たい人は心が温かい』とかいう謎理論って、本当に愚かで意味の無い与太話だよなww(´●∀●`)」という『現実』は確実に存在している事をヒシヒシと感じる時期になってまいりました、とか、そんな感じの今日この頃な( ´A`)=3
……いやほら!! だって!! もしもその与太話が本当だったならさ、毎冬毎冬まるで当たり前の事であるかの様に「手が氷の様に冷たくなる」タイプである俺が『こんな性格』で良い訳なんて無い筈だろ!?(゜Д゜:)←
こんなっ……「飽く迄も表面的且つ短期的であれば人並み程度の温度のある良い人を装う事も出来なくはないが、とはいえ本性とでも呼ぶべき深層的な部分の性質は所詮最低最悪な人間の屑でしかないが故に長期的な場面ではそれが露呈しやすいという面もある為、結果的に心が温かいか冷たいかに関しては『完全に冷たい』としか言えない側である」という性格をしながら氷の様に冷たくなる指先を持っている俺が居る時点で、手の温度と心の温度に相関性が無い事は一切の救い様が無い程に思いっ切り証明されているんだよッ!!(゜皿゜#)(※お前は何と戦っているんだ)
と、いう訳なので、もしも此処に読者という名の他者が存在し、尚且つその中に前述の与太話が大好きな方がいらっしゃいます場合は「あんなもの、所詮は何の根拠もない与太話――要は、意味も価値も無い愚かな戯言さ」という事を『(手も心も)両方冷たい俺』というヤベェ奴をサンプルに御理解頂ければ幸いです、えぇハイ(゜A゜)←
……尚、それでも前述の与太話を信じていたいとか、或いは「アナタ(=俺)だって当て嵌まる部分は在る筈よ!!」とかいう人が居る場合には、まぁ……「温かいではなく『熱い』である事と実在の人間達に対してではなく『架空の人物達』に対してである事が前提となっても良いのであれば、その時は『ロックマンエグゼに掛ける情熱』という意味に限っては俺の心にも中々に強烈な熱量が存在しているのだという事を認めてやろう」……という程度の事は、言って(肯定して)やっても良いのかもしれないな?(´◎∀◎`)(※いつも通りのエグゼ狂信者)
っても、それは先にも言っている様に「温かい、ではなく『熱い』という話」なので、前述の与太話の範疇(※飽く迄も『温かい』という話)に入れても良い事なのかどうか……という事を俺は知らないし、ぶっちゃけてしまえば其処は最早「俺の知った事ではない」という話でしかない訳なんだけどな(゜A゜)(※絶妙な他人事感)
てな感じで、俺の精神面は相変わらずエグゼ任せな所が多々ある訳でして、そんな俺は昨夜も何だかんだで『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』を遊んでいたりした訳なんですよね、えぇハイww(´゜∀゜`)←
尚、昨夜遊んでいたアドコレはVol.2の方であり、その中でも『ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ』のシナリオ進行に着手していた感じだぞ。
そういう訳だから、少し前の記事で無駄にワーワー騒いだ感じのある部分である(ゲーム版エグゼ内で最もシャバに居る+研究機関を兼ねた教育機関に赴任出来た事が不思議な男こと)ヒノケンによるクロスシステム関係の初授業は昨夜の内に無事完遂出来た訳なんだぜ(`゜ω゜´)
あと……それが済んだ後にはそのタイミングで漸く開店したアスタランド(※エグゼ1~5のヒグレヤに相当する立ち位置のチップショップ)のチップトレーダーに今までのウイルスバスティングで余りまくったバトルチップを大量投入する作業もしてきたかな!!ww(゜∀。)←
……いや本当、一部のチップ(※メットリフレクト1のコードAとコードC)は余り方が物凄かった(※とっくにカンスト枚数だった)し、それ以外のチップでも流石に多過ぎる的な状態だった種類がまぁまぁあったからさ、ノーマル版とはいえチップトレーダーが使えるようになったのは滅茶苦茶ありがたい所だったりするんだわ、うん……というか、本音を言えばもっと早い時点から使えた方がありがたかったのにとかそういう(ry)
てな感じなので、昨夜はトレーダー使用前には704枚だったチップの所持数がトレーダー使用直後には536枚まで減少していました、という話もあったりするんだよな、ハハッww ハハッ……(´-∀-`;)
……まぁその、まだまだ前半戦の範囲内(※第3シナリオの途中)だというのに余分と判断できるチップがそんなに大量にあったなんて、謎(※無駄とも言うかもしれない)にやり込み過ぎなんじゃね? とは、俺も少しは思ったさ、少しは(;´-A-`)←
とはいえ、そんな謎のやり込みも全ては「ロックマンエグゼシリーズが素晴らしく楽しいゲームであるが故」の事!! ……と思えば個人的には苦でも恥でもない所ではある訳なので、其処に関しては(エグゼの良さを肯定する為に)素直なドヤ顔感でも出しておく事にしておこうかなww(゜ω゜)
……それに何と言うか、そうやって熱中したり楽しんだりする事が出来る物が今の自分にもあるという事実の存在は精神的なプラス要素になるから無いよりはあった方が良いと言うか、まぁ……「ホッとできる事」ではあるからな、とか、なんとか……まぁ、そういう部分もあるんだよ、うん(´-A-`;)←
と、いつも通りに色々書いていたらいつの間にか時刻が大概アレな事になっているし、文字数も普段通り割とアレな事になってきているので、今回はこの辺りで終わっておこうかな(;´-ω-`)
ちなみに、今日はまだ体調が安定し切っていない感じなので創作系の作業に着手予定とかは特には在りません。
ただ、最近は余りにもその辺に着手できていないなと思う部分は無くもないので、明日辺りからはまた少しずつ着手出来たら良い……のだろうと思う所はあるけども、その辺の事は全て飽く迄も『願望系』の事なので「決して約束はしていない、という形で『失敗リスク』の提示は事前に済ませておくぞ」という事にさせてもらうからな?( ´Д`)=3
つーか、今はそれよりもまず体調優先になる訳だし……という訳で、俺はさっさとコレを載せ終えて布団の中に戻る事にするぜ!! あばよ!![壁]Д゜)ノシ(※やや久々のDブルもどきムーブ)
という事で、コレは飽く迄も極めてくだらない与太話……と、俺がそれに対して『眼前の事実』を執拗なまでに突き刺そうとする話になる訳なのだが……「冬になると無駄に囁かれがちな『手が冷たい人は心が温かい』とかいう謎理論って、本当に愚かで意味の無い与太話だよなww(´●∀●`)」という『現実』は確実に存在している事をヒシヒシと感じる時期になってまいりました、とか、そんな感じの今日この頃な( ´A`)=3
……いやほら!! だって!! もしもその与太話が本当だったならさ、毎冬毎冬まるで当たり前の事であるかの様に「手が氷の様に冷たくなる」タイプである俺が『こんな性格』で良い訳なんて無い筈だろ!?(゜Д゜:)←
こんなっ……「飽く迄も表面的且つ短期的であれば人並み程度の温度のある良い人を装う事も出来なくはないが、とはいえ本性とでも呼ぶべき深層的な部分の性質は所詮最低最悪な人間の屑でしかないが故に長期的な場面ではそれが露呈しやすいという面もある為、結果的に心が温かいか冷たいかに関しては『完全に冷たい』としか言えない側である」という性格をしながら氷の様に冷たくなる指先を持っている俺が居る時点で、手の温度と心の温度に相関性が無い事は一切の救い様が無い程に思いっ切り証明されているんだよッ!!(゜皿゜#)(※お前は何と戦っているんだ)
と、いう訳なので、もしも此処に読者という名の他者が存在し、尚且つその中に前述の与太話が大好きな方がいらっしゃいます場合は「あんなもの、所詮は何の根拠もない与太話――要は、意味も価値も無い愚かな戯言さ」という事を『(手も心も)両方冷たい俺』というヤベェ奴をサンプルに御理解頂ければ幸いです、えぇハイ(゜A゜)←
……尚、それでも前述の与太話を信じていたいとか、或いは「アナタ(=俺)だって当て嵌まる部分は在る筈よ!!」とかいう人が居る場合には、まぁ……「温かいではなく『熱い』である事と実在の人間達に対してではなく『架空の人物達』に対してである事が前提となっても良いのであれば、その時は『ロックマンエグゼに掛ける情熱』という意味に限っては俺の心にも中々に強烈な熱量が存在しているのだという事を認めてやろう」……という程度の事は、言って(肯定して)やっても良いのかもしれないな?(´◎∀◎`)(※いつも通りのエグゼ狂信者)
っても、それは先にも言っている様に「温かい、ではなく『熱い』という話」なので、前述の与太話の範疇(※飽く迄も『温かい』という話)に入れても良い事なのかどうか……という事を俺は知らないし、ぶっちゃけてしまえば其処は最早「俺の知った事ではない」という話でしかない訳なんだけどな(゜A゜)(※絶妙な他人事感)
てな感じで、俺の精神面は相変わらずエグゼ任せな所が多々ある訳でして、そんな俺は昨夜も何だかんだで『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』を遊んでいたりした訳なんですよね、えぇハイww(´゜∀゜`)←
尚、昨夜遊んでいたアドコレはVol.2の方であり、その中でも『ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ』のシナリオ進行に着手していた感じだぞ。
そういう訳だから、少し前の記事で無駄にワーワー騒いだ感じのある部分である(ゲーム版エグゼ内で最もシャバに居る+研究機関を兼ねた教育機関に赴任出来た事が不思議な男こと)ヒノケンによるクロスシステム関係の初授業は昨夜の内に無事完遂出来た訳なんだぜ(`゜ω゜´)
あと……それが済んだ後にはそのタイミングで漸く開店したアスタランド(※エグゼ1~5のヒグレヤに相当する立ち位置のチップショップ)のチップトレーダーに今までのウイルスバスティングで余りまくったバトルチップを大量投入する作業もしてきたかな!!ww(゜∀。)←
……いや本当、一部のチップ(※メットリフレクト1のコードAとコードC)は余り方が物凄かった(※とっくにカンスト枚数だった)し、それ以外のチップでも流石に多過ぎる的な状態だった種類がまぁまぁあったからさ、ノーマル版とはいえチップトレーダーが使えるようになったのは滅茶苦茶ありがたい所だったりするんだわ、うん……というか、本音を言えばもっと早い時点から使えた方がありがたかったのにとかそういう(ry)
てな感じなので、昨夜はトレーダー使用前には704枚だったチップの所持数がトレーダー使用直後には536枚まで減少していました、という話もあったりするんだよな、ハハッww ハハッ……(´-∀-`;)
……まぁその、まだまだ前半戦の範囲内(※第3シナリオの途中)だというのに余分と判断できるチップがそんなに大量にあったなんて、謎(※無駄とも言うかもしれない)にやり込み過ぎなんじゃね? とは、俺も少しは思ったさ、少しは(;´-A-`)←
とはいえ、そんな謎のやり込みも全ては「ロックマンエグゼシリーズが素晴らしく楽しいゲームであるが故」の事!! ……と思えば個人的には苦でも恥でもない所ではある訳なので、其処に関しては(エグゼの良さを肯定する為に)素直なドヤ顔感でも出しておく事にしておこうかなww(゜ω゜)
……それに何と言うか、そうやって熱中したり楽しんだりする事が出来る物が今の自分にもあるという事実の存在は精神的なプラス要素になるから無いよりはあった方が良いと言うか、まぁ……「ホッとできる事」ではあるからな、とか、なんとか……まぁ、そういう部分もあるんだよ、うん(´-A-`;)←
と、いつも通りに色々書いていたらいつの間にか時刻が大概アレな事になっているし、文字数も普段通り割とアレな事になってきているので、今回はこの辺りで終わっておこうかな(;´-ω-`)
ちなみに、今日はまだ体調が安定し切っていない感じなので創作系の作業に着手予定とかは特には在りません。
ただ、最近は余りにもその辺に着手できていないなと思う部分は無くもないので、明日辺りからはまた少しずつ着手出来たら良い……のだろうと思う所はあるけども、その辺の事は全て飽く迄も『願望系』の事なので「決して約束はしていない、という形で『失敗リスク』の提示は事前に済ませておくぞ」という事にさせてもらうからな?( ´Д`)=3
つーか、今はそれよりもまず体調優先になる訳だし……という訳で、俺はさっさとコレを載せ終えて布団の中に戻る事にするぜ!! あばよ!![壁]Д゜)ノシ(※やや久々のDブルもどきムーブ)