そういえば、コレは前記事では言いそびれていた事なんだが……Pixivに投稿した【RE Second】(※公式には存在しないオリキャラ要素が強いロックマンエグゼ二次創作)短編未満小説である【疲弊少女とある殺人鬼の記録】の累計閲覧数が昨日だか一昨日だかの時点で100に到達していたので、その事を此処に書き残させて頂きますね、等と言ってみる今日この頃よ。
……いやまぁ何と言うか、かなりの長期間を掛けて累計100という数字は(もっと高い数字を短期間で叩き出せる小説を投稿する事に手慣れている系の有能且つ確かな創作者である)他者から見れば凄く小さなものであり、態々言及する程の事でもないのだろうけども……とは俺自身でも思う所ではあるんだけどな？(^ω^；)
とはいえ、そんな小さな数字であっても【RES】関連の上にR-18Gというグロ側での年齢制限を付けている投稿は基本的に『閲覧数が物凄く伸び難い』傾向があるのだという事を何だかんだで(？)大いに自覚している俺にとっては結構大きな節目になる所があるから、此処でその話を書き残す程度の事は一応しておきたかったんだよな、一応……ま、要はコレも一種の自己満足の為よ、自己満足のｗｗ(´゜∀゜`)←
てな訳で、もし此処に読者が存在するなら分かる通り、前述の小説は飽く迄も【RES】関連作且つR-18Gの作品なので、読んでみる場合はよくある(？)グロ描写……と、ある種の『不謹慎』な設定にご注意くださいませ。
……というのもな、この疲弊少女(ry)は書き始めた動機とでも呼ぶべき『切っ掛け』が大概に『現実的な不謹慎』の中にあった訳でだな……まぁ、それなりの年齢且つ勘の良い人や厨二病を拗らせてとある系統の歴史を漁り過ぎた事がある人間が読んだ場合は「……あっ、もしかして……」的な事に思い至る可能性が割と存在する訳なので、そういう事に思い至ると不快な気分になる可能性を御自身の中に感じ取れる人は読まない方が良いんじゃないかなー……とか、そういう事情がある訳なんだよな(´-ω-`；)
あとまぁ、その辺りを考慮せずとも疲弊少女(ry)には単純にグロい描写(＝動物虐待、殺人)やヒトコワ系じみた心理(＝真っ当とは言い難い感情や思考、それ等に関する理論)の描写が度々出現してくるので、そういう描写が苦手な方や嫌いな方にとっては大概な『閲覧注意』作だと思います……という事は、予め述べておく事にするぞ。
……つーか、そういう事だから疲弊少女(ry)は『R-18G』扱いにしてある訳なんですよ……そういう要素(グロ、人怖、不謹慎)を嫌いな人が何の心の準備も無いまま迂闊に読んで嫌な気分になってしまわない為の棲み分け用ラベル的な物としてR-18Gに設定しているんですよ……とか、そういう話はある訳だな！！＼(^o^)／←
そういう訳なので、もしも当記事に読者が存在しており、尚且つその中に【疲弊少女とある殺人鬼の記録】への興味を持ってしまった方がいらっしゃる様でしたら、その時はある程度の覚悟(※例え不快になっても読む事を選んだのは自身の判断なので作者への文句は言わない、的な心づもり)を決めた上で読む様にして頂けると幸いです……ってもまぁ、そんな『二重の意味でゲテ物好きの蓼食う猛者な他者』がこの世に存在するのかどうかなんて事、俺は知らねぇんだけどな！！(゜Д゜)(※割といつものオチ)

……ところで、此処からは前述とは全く関係無い話になるんだけどさ……俺ってさ、暫く前(※既に数年前だと思う)からずっと「夕飯中には大体においてアニメ版『ロックマンエグゼ』シリーズを観る様にしている」だろ？ 自分の精神面の安定化の為に←
んでまぁ、俺は飽く迄も『実家暮らし』だから、その夕飯って大体の場合は両親とも同じタイミングなんだよな。まぁ、ある意味では当然の事だと思うけど。
それでだな……そうしてずっとずっと何度も何度も長期間に渡ってアニメ版エグゼを観続けてきた結果、飽く迄もチラ見の延長線上程度の事とは言え、それでも一応の雰囲気位は掴み始めた(※単純接触効果がモロに現れて来た)気がする母親が、最近になってついにアニメ版エグゼに関してある種の言及をしてきたと言うか、その……自分は「ダーク・ミヤビのファン」かも、的な事を言い出してきたんだが……俺、どう反応したら良いんだろうな？(´^ω^`；)←
……いやまぁその、何と言うか、ミヤビはアニメ版の場合はStreamやBEASTでのMaha一番´での事とかBEAST+での光はる香との会話の事とかがある所為で何だかんだ大概な「おもしれー忍者」と化しているし、だから見ていて面白い、ってのは俺も分かるんだぞ？
それは分かるんだ、けど……とはいえ「別にエグゼに詳しい訳じゃないオバーサン(※俺の母親の年齢は匠 転助と大差ありません)の中でのお気に入りっぽくなるのがダーク・ミヤビってどういう事やねん！？Σ(゜Д゜；)」となった部分が俺の内心の中にあった事は正直否定出来ないんだよなぁ……とか、そういう話を此処でボソッと零すぐらいは許されても良いんじゃないかと俺は思うんですよね、えぇハイ……(´ω`；)
いやホント、個人的には無駄に驚いた感が結構凄いんだわ、この件……つーか、俺的には「それってミヤビ自身よりも、その周囲に居たMaha一番´の面々(熱斗、デカオ、ディンゴ、チサオ)や光 はる香の方が理由として大きくね？」と思った部分もある訳なんですが、まぁそれはそれとして……何と言うか、もっと王道な感じの性格のキャラなんて(ミヤビと同じ大人の男性に限っても)割と沢山居る筈なのに、それ等の王道系よりも少々癖の強い感じのミヤビなのか……とは、内心ちょっと思った訳なんだよな、うんｗｗ(´∀`；)

ちなみに余談だけど、俺のエグゼ内でのお気に入りキャラはやっぱり基本的には主人公コンビである光 熱斗＆ロックマンだし、それ以外だと伊集院 炎山かサーチマン辺りが有力かなぁ……特にサーチマンは中1頃から某別ジャンルに遭遇する頃まで暫くの間ずっと最愛枠だったキャラなので、そういう意味では主人公コンビよりもお気に入り度の高いキャラだと言えるのかもしれないぞｗｗ
……尚、そんな感じで中学～高校生だった頃の自分の中では結構な立ち位置に居たサーチマンは『ロックマンエグゼ』と『ロックマン(本家)』の間で「見た目の違いが凄過ぎる」系のキャラの為、後々の俺はふとした瞬間に「……コレってもしかして、俺は『見た目のビフォーアフターが激しい系のキャラ』に『2回連続でハマった』のだという話になる可能性が微レ存……？(゜ω゜；)」と思う事になった時があったとか何とか……ま、その辺は飽く迄も余談ですけどね(´-ω-`；)←
ってもまぁ、サーチマンの場合は作品タイトルを越えての事である分ビフォーアフターと言うよりも『別人』だと捉える方が正しい筈だし、そういう意味では、まぁ……とはいえ、例えそうだとしてもエグゼの方が先だった俺が後に本家の姿を見た際には少々驚いたという事実を否定する事は出来ないだろうし、それに……俺とは逆に本家が先だった人だってそれはそれで驚く事になった部分はあるんじゃないだろうか？ と、俺は思いますけどねッ！！(゜Д゜；)←
あと、本家の方のサーチマンに関してはぶっちゃけ「エグゼ版とは無関係に単体で見てもまぁまぁ驚く見た目では？(´ω`；)」という話もあると思いますし、ねぇ……現代だと本家版サーチマンみたいなデザインをアクションゲームの中で新たに出すのは(例えロボット等の人工物・作り物という設定だとしても)コンプライアンス的に難しそうな気がする件よ。
ま、エグゼ版サーチマンみたいな方向性もそれとは別の意味(※ポ○コレの反ル○キズム的な意味)で今後は微妙に厳しくなるのかもしれないけどなｗｗ(´゜∀゜`)←