雑記という名の独り言
自身の『共感可能な範囲』が既に薄暗い自覚は多々あれども、憧憬は未だエグゼ青組にあり、とは何度も(ry
2024/11/17 23:57日常系雑談話題:ロックマンエグゼ
という訳で突然ですが、今回は去年からずっと続けている『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』でゲーム版(原作版)エグゼのストーリーを再確認すればするほど「……ヤベェ、主人公を筆頭とする正義サイドの言動への共感はロクに湧いてこないのに、それ等と敵対する悪サイドの言動への共感は度々湧いてきやがるッ……!!(゜皿゜;)」という気持ちになっている事をちょっと独り言ちたい気分を抑えきれなくなった感のある俺が通ろうと思います、えぇハイ(´A`)←
特にエグゼ4~5の辺りはDr.リーガルが喋る度に「あー……正直分からんでもないわ(;´-A-`)」みたいな事になる率が高くて地味に困っている瞬間が多い気がする件な……ってもまぁ、ゲーム版の方のリーガルの発言は初見の時点からちょっと気になるものが多かった様な気がする所ではあるんだけどさ、とはいえ、その初見の時は飽く迄も「ちょっと気になる」程度の『所詮は軽くて飽く迄も弱い関心』だったものが現在だと「同意や同調の余地が割とある気がする」という『やや重くて割と強い関心』になっている事にはある程度の思う所みたいなものを覚えてしまう部分があって微妙な気持ちになるんだよなー……とは、少々ボヤいておきたい今日この頃な(´-ω-`;)
というのも、まぁ……コレは飽く迄も個人的な見解なんだけども……対象先が非実在にしろ実在にしろ、人間が自分以外の他の人間の言動に対して俗に『共感』と呼ばれる様な感覚を向ける事が出来るかどうかというのは、結局の所は「本人が積み重ねて来た『人生の経験値』の『内容』がどの様なものだったのか」によって大きく変わる部分が大きいんじゃないだろうか……と、俺は思うんだよな。
尚且つ、その対象が飽く迄も非実在(飽く迄もフィクション上の存在、架空の人物)である場合は対象の周囲の別の人物達の事まで大真面目に考える必要性が実在の場合(※対象が現実に実在する(した)人間である場合はその対象の発言・行動を容認すると「被害を受ける事になる(なった)別の人間(達)」の立場も考えた上で擁護か非難かを決めなければ別の第三者から『不謹慎』という形で糾弾させる事になる危険性も高い)に比べて大幅に減ってくるから、一般的な善悪とか道徳・倫理観とかをある程度までは度外視した上でそういう感情を持つ事も容易くなってくる部分があるんじゃないだろうか? とも、俺は思うんだよ。
だから、その……そういう考えの下で前述の件にある程度の結論の様な話を出すとするならば、俺の人生の経験値には関しては少なくともこれだけは言える的な事が2つはある筈な訳で……それは恐らく「(自分の人生経験には)熱斗やロックマン等に同調する為の材料になる様な『明るい内容が不足』している」という事と「(〃)リーガル等に同調してしまう材料になる様な『暗い内容が過剰』となっている」という事なんだろうなぁ……等と、若干思ってはなけなしの善意で僅かに凹んでいる気がする俺が居る気がしなくもない件よ……とか、そういう話は一応ある訳なんだよな(;´-Д-`)=3
特にエグゼに関しての場合、先にも言っている様に今回が初見という訳ではない(=アドコレで遊ぶ事は飽く迄も再プレイの範疇の事である)ので、初見の――実年齢が本編中の熱斗と大差無い範囲だった時の感じ方はどうだったのか? という過去の事実との『比較』がある程度出来てしまう所があるのが地味にキツイ部分であるというか何と言うか、まぁ……初見時に比べて「自分の精神はどれだけ荒んでしまったのか」的な事に対して自分で気付けてしまう部分は出てくるものだろう? 的な事がさり気なく悲しい気がするのは確かな事なんだよッ!!orz ←
とはいえ、今更それを悲しがった所で俺の其処は最早『どうにもならない事』なんだよなぁ……というオチ(という名の詰みであり罪)の存在はそれこそ自分自身が誰よりも痛い程によく知っている的な話だと思うので、そんな事で一々凹むのも馬鹿馬鹿しいというか、まぁ「それは端的に言って『無意味な事』なんだろうなー( ´Д`)=3」と、思う事で曲がりなりにもポジティブな感覚を強めようと心掛けている(※努力しているとは言っていない)自分が居る事は一応書き添えておこうと思います、ハイ。
……何より!! そんなこんなで共感の先が(元々大した共感は無かった気がする正義側から)悪役の側に移り変わっていく事はあったとしても、それと同時に「けれども、共感とは別物だがそれと同じ位に強くはある何かを――『憧憬』と呼ぶべき感覚を向ける対象が光 熱斗やロックマンの様に正義側且つ『善良な人物』の方である事には、変わりなんて一切無いだろう?」とか、そういう話は絶対的に存在する訳なんですよねェッ!!(゜Д゜)←
という訳なので、もし此処に読者が存在しており、その中に前述の長々とした共感話的な何かを読んだ事で俺のこれからに一抹の不安の様なもの――例えば、俺がDr.リーガルの様な徹底した悪の道を目指そうとしているんじゃないだろうか、とか――を覚えた人がいるならば、其処に関しては俺自身から珍しい自信をもって「それは無いからww 俺にとって『共感と憧憬は全くの別物』だしww(´゜∀゜`)」と述べておく事とさせていただきますので、どうぞご安心くださいませww とは、言っておく事にするぞ(´-ω-`)
というのも本当、俺の中では共感と憧憬は全くの別物であるというか、まぁ……こう言ってはアレだけど、俺が共感可能な範囲・対象ってのは大体において「気持ちは確かに分かる、分かるんだ……が、しかし、分かるが故に『同じ様に成りたいとは全く思えない』感も物凄いんだ……!!orz」的なパターンである事が多くてだな……だからまぁ、前述のリーガルにしろそれ以外のアレコレ(※察せる奴だけ察しとけ)等にしろ、共感はあるけど「同じ轍を踏みたいとは一切思ってはいない」的なケースの方が圧倒的に多いんだよな、圧倒的にww(´-∀-`;)
……但し、その辺りの事は飽く迄も『意図的に似るつもりは無い』というだけの話であるのも確かなので、俺自身も全く意図していない所やタイミングで「(本人的には同じ様な事を敢えてしている気は全く無いのだが、それはそれとして)他者から見ると思いっ切り同じような方向性の事をやらかしている件」的なケースが発生する可能性まで否定する事は避けておく事にはしておく訳だけども、な……つーか、こういう本人的には全く意図していないパターンの場合は『本人自身は無知な範囲』に関してすら発生する危険性があるから面倒臭いんだよ……例え知らなくたってやらかす時はやらかす+他者から指摘されて驚愕するもんなんだよ……(´●A●`)(※2021年の七夕の件を思い出して微妙に濁る目)
あと、憧憬の持てる対象の場合に関しては「似る事が出来るならそれは幸い……という話ではあるんだけど、かといって『そう簡単に似る事の出来るものではない』んだよなぁ……(´-A-`;)」という『共感の対象とは別の問題点』があるので、それはそれで色々アレだとかそういうオチな……ま、要は「俺という強烈に拗らせしコミュ障ぼっちで引き籠もりなド陰キャが光 熱斗の如く飛び切り素直なコミュ強リア充でアクティブな陽キャの極みに成れる訳なんて無いだろう?ww(´◎∀◎`)」とか、そういう話だな(´Д`)=3 ←
特にエグゼ4~5の辺りはDr.リーガルが喋る度に「あー……正直分からんでもないわ(;´-A-`)」みたいな事になる率が高くて地味に困っている瞬間が多い気がする件な……ってもまぁ、ゲーム版の方のリーガルの発言は初見の時点からちょっと気になるものが多かった様な気がする所ではあるんだけどさ、とはいえ、その初見の時は飽く迄も「ちょっと気になる」程度の『所詮は軽くて飽く迄も弱い関心』だったものが現在だと「同意や同調の余地が割とある気がする」という『やや重くて割と強い関心』になっている事にはある程度の思う所みたいなものを覚えてしまう部分があって微妙な気持ちになるんだよなー……とは、少々ボヤいておきたい今日この頃な(´-ω-`;)
というのも、まぁ……コレは飽く迄も個人的な見解なんだけども……対象先が非実在にしろ実在にしろ、人間が自分以外の他の人間の言動に対して俗に『共感』と呼ばれる様な感覚を向ける事が出来るかどうかというのは、結局の所は「本人が積み重ねて来た『人生の経験値』の『内容』がどの様なものだったのか」によって大きく変わる部分が大きいんじゃないだろうか……と、俺は思うんだよな。
尚且つ、その対象が飽く迄も非実在(飽く迄もフィクション上の存在、架空の人物)である場合は対象の周囲の別の人物達の事まで大真面目に考える必要性が実在の場合(※対象が現実に実在する(した)人間である場合はその対象の発言・行動を容認すると「被害を受ける事になる(なった)別の人間(達)」の立場も考えた上で擁護か非難かを決めなければ別の第三者から『不謹慎』という形で糾弾させる事になる危険性も高い)に比べて大幅に減ってくるから、一般的な善悪とか道徳・倫理観とかをある程度までは度外視した上でそういう感情を持つ事も容易くなってくる部分があるんじゃないだろうか? とも、俺は思うんだよ。
だから、その……そういう考えの下で前述の件にある程度の結論の様な話を出すとするならば、俺の人生の経験値には関しては少なくともこれだけは言える的な事が2つはある筈な訳で……それは恐らく「(自分の人生経験には)熱斗やロックマン等に同調する為の材料になる様な『明るい内容が不足』している」という事と「(〃)リーガル等に同調してしまう材料になる様な『暗い内容が過剰』となっている」という事なんだろうなぁ……等と、若干思ってはなけなしの善意で僅かに凹んでいる気がする俺が居る気がしなくもない件よ……とか、そういう話は一応ある訳なんだよな(;´-Д-`)=3
特にエグゼに関しての場合、先にも言っている様に今回が初見という訳ではない(=アドコレで遊ぶ事は飽く迄も再プレイの範疇の事である)ので、初見の――実年齢が本編中の熱斗と大差無い範囲だった時の感じ方はどうだったのか? という過去の事実との『比較』がある程度出来てしまう所があるのが地味にキツイ部分であるというか何と言うか、まぁ……初見時に比べて「自分の精神はどれだけ荒んでしまったのか」的な事に対して自分で気付けてしまう部分は出てくるものだろう? 的な事がさり気なく悲しい気がするのは確かな事なんだよッ!!orz ←
とはいえ、今更それを悲しがった所で俺の其処は最早『どうにもならない事』なんだよなぁ……というオチ(という名の詰みであり罪)の存在はそれこそ自分自身が誰よりも痛い程によく知っている的な話だと思うので、そんな事で一々凹むのも馬鹿馬鹿しいというか、まぁ「それは端的に言って『無意味な事』なんだろうなー( ´Д`)=3」と、思う事で曲がりなりにもポジティブな感覚を強めようと心掛けている(※努力しているとは言っていない)自分が居る事は一応書き添えておこうと思います、ハイ。
……何より!! そんなこんなで共感の先が(元々大した共感は無かった気がする正義側から)悪役の側に移り変わっていく事はあったとしても、それと同時に「けれども、共感とは別物だがそれと同じ位に強くはある何かを――『憧憬』と呼ぶべき感覚を向ける対象が光 熱斗やロックマンの様に正義側且つ『善良な人物』の方である事には、変わりなんて一切無いだろう?」とか、そういう話は絶対的に存在する訳なんですよねェッ!!(゜Д゜)←
という訳なので、もし此処に読者が存在しており、その中に前述の長々とした共感話的な何かを読んだ事で俺のこれからに一抹の不安の様なもの――例えば、俺がDr.リーガルの様な徹底した悪の道を目指そうとしているんじゃないだろうか、とか――を覚えた人がいるならば、其処に関しては俺自身から珍しい自信をもって「それは無いからww 俺にとって『共感と憧憬は全くの別物』だしww(´゜∀゜`)」と述べておく事とさせていただきますので、どうぞご安心くださいませww とは、言っておく事にするぞ(´-ω-`)
というのも本当、俺の中では共感と憧憬は全くの別物であるというか、まぁ……こう言ってはアレだけど、俺が共感可能な範囲・対象ってのは大体において「気持ちは確かに分かる、分かるんだ……が、しかし、分かるが故に『同じ様に成りたいとは全く思えない』感も物凄いんだ……!!orz」的なパターンである事が多くてだな……だからまぁ、前述のリーガルにしろそれ以外のアレコレ(※察せる奴だけ察しとけ)等にしろ、共感はあるけど「同じ轍を踏みたいとは一切思ってはいない」的なケースの方が圧倒的に多いんだよな、圧倒的にww(´-∀-`;)
……但し、その辺りの事は飽く迄も『意図的に似るつもりは無い』というだけの話であるのも確かなので、俺自身も全く意図していない所やタイミングで「(本人的には同じ様な事を敢えてしている気は全く無いのだが、それはそれとして)他者から見ると思いっ切り同じような方向性の事をやらかしている件」的なケースが発生する可能性まで否定する事は避けておく事にはしておく訳だけども、な……つーか、こういう本人的には全く意図していないパターンの場合は『本人自身は無知な範囲』に関してすら発生する危険性があるから面倒臭いんだよ……例え知らなくたってやらかす時はやらかす+他者から指摘されて驚愕するもんなんだよ……(´●A●`)(※2021年の七夕の件を思い出して微妙に濁る目)
あと、憧憬の持てる対象の場合に関しては「似る事が出来るならそれは幸い……という話ではあるんだけど、かといって『そう簡単に似る事の出来るものではない』んだよなぁ……(´-A-`;)」という『共感の対象とは別の問題点』があるので、それはそれで色々アレだとかそういうオチな……ま、要は「俺という強烈に拗らせしコミュ障ぼっちで引き籠もりなド陰キャが光 熱斗の如く飛び切り素直なコミュ強リア充でアクティブな陽キャの極みに成れる訳なんて無いだろう?ww(´◎∀◎`)」とか、そういう話だな(´Д`)=3 ←