雑記という名の独り言
歳を重ねる毎にハピエン苦手のバドエン厨になっている気はする今日この頃(※但しロックマンエグゼは除く)
2024/11/12 03:44日常系雑談話題:ロックマンエグゼ話題:ゲーム・漫画・アニメ全般
そういえば、最近某顎が鳴りまくるゆっくり達が『Amanda the Adventurer 2』の実況動画を上げ始めたので、俺もいつも通り見ているんだよな。
んで、その動画のパート2の後半の辺り、再生しているビデオが『When you're Feeling Bad』の部分を見た時の事なんだが……アマンダの物語の趣味がウーリーとは違って鬱要素派だった事に関し「絶妙な分かりみを感じる!!(゜Д゜)」という感じになった俺が居た事を、此処に書き残させて頂こうと思います(`-ω-´)←
ってもまぁ、俺は場合によってはハッピーエンドもOKなタイプではあるので、ウーリーの様なハッピーエンド派の気持ちが全く分からないという訳ではないんだけどな(´-ω-`)
とはいえ、前述のビデオ内でウーリーが語りたがった物語の様な、最初から最後まで割とトントン拍子な感じがある(良く言えば王道の)展開からのハッピーエンド……的な話に関しては、近年(※此処十数年)の自分にとってはあまり好みではない気がする感じがあるので、その意味で「やっぱりウーリーとは趣味が合わなさそうだ」と思う部分はあるけんだけど、さ(´・ω・`)
……なんて話をすると、もしも此処に読者と呼べそうな他者が居る場合には「じゃあ、アンタがOKなハッピーエンドって何なのよ?」と思われるかもしれないのでその辺の話も少ししておく事にしようか?
という訳で、俺が好むタイプのハッピーエンドな物語の特徴(?)の話なんだけども……個人的には、最初或いは途中からエンド直前まではバッドエンドの可能性を考えてしまいそうな程に深刻で絶望的な展開・進行が色々あって、それでも最善の結末を求める事を諦めずにひたすら足掻き続けた事で最後の最後でどうにかこうにか細々とした希望を手繰り寄せる事に成功して、最終的にはどうにかこうにかハッピーエンドまで辿り着く事が出来ました……とか、そんな感じのハッピーエンドなら割と好きだったりするんだよな。
まぁ例えるなら、日本製且つインディーズ製のホラーゲームに割とある展開だろうか?
それこそ前述の顎鳴りゆっくり達が実況した事のある『らせんの宿』のTRUE ENDとか、ああいう感じの「紆余曲折がありまくった末の大団円」的なハッピーエンドは割と好きかなぁ……ああいうタイプのハッピーエンドはキャラクターが救われた時に「報われて良かったねぇ!!(´;∀;`)」的な気持ちになれるから、最初から最後までトントン拍子なケースよりも『スッと受け入れられる』んだよなww
……尚、その辺の事を言うと居るか居ないか不明な読者がもしも存在した場合に「……『ロックマンエグゼ』は?」と思われる事になるのかもしれないけど、其処に関しては「……それは近年(※という名の過去十数年)どころか20年以上前の『実年齢も含めて純粋な子供だった頃』にハマった作品と物語だから、な?(´-ω-`;)」という事でお願いします、ハイ……特にアニメ版エグゼは近年が初見だったらハマれるかどうか怪しいレベルで明るい所が多い作品だけど、実際に初見となった時の俺の年齢は8~9歳(小学3年生)だからな……飽く迄も31歳(子供部屋オバサン)である現在の感覚や、今よりは若いとはいえ実際の初見時程は幼くない17~24歳頃(高校~大学の範囲内)の感覚を基準にした初見の場合の想定を語っても意味なんて無いんだわ、とか、そういう話はあると思うぞ(´-A-`;)
ちなみに、この辺りの「自身の年齢の増加に伴う(?)フィクション作品に対する感覚の変化的な事」は実を言うとエグゼを含む他者(他社)製作品だけでなく自分が創る作品の内容に関しても似た様な事が言える部分が割とある話でな?
やっぱり、2010年(高校2年生、16~17際)以降の作品はそれより前の作品に比べてトントン拍子なハッピーエンドのストーリーが減ったよなぁ……とは、自分で常々思っている所なんだぞ。
……というかそもそもの話、2010年以降の作品に関しては「ハッピーエンドと言える範囲の終わり方をする話を作る率自体が下がってしまった」所があるからなぁ……俺の作品(主に小説)に『バッドエンド』やそれに近い終わり方をするものが増えてきたのは正にその頃なので、創作者(モドキ)の自分にとってはその辺りの時期がある種の『境界線』だったのかもなぁ……ま、それが他者にとって良い事なのか悪い事なのかは分からないし、何なら知ったこっちゃねぇんだけども(´A`)←
それでも強いて言うならば「だからってそれを『ロックマンエグゼの二次創作』でやるのはどうかと思うわよ!?」とか、そういう話があるかもしれない事はこれでも常々考慮しているんだからなッ!!(゜皿゜;) ……とは、一応言っておく事にするぞ(´-ω-`;)
っても、自分が作りたくなったら(そういう話であっても)自分の為に作る、というが俺の二次創作でも一次創作でも小説でもイラストでもその他諸々でも共通する『基本的な創作スタンス』なので、その辺に関しても「閲覧する場合は例え不快になっても『閲覧する事を選択した側の自己責任』としか俺からは言えない事を自覚した上でお願いします!!(゜A゜;)」とは、此処の記事の様な人格面的なコンテンツと同様に予め言っておく事にはしておくぜッ!!(゜Д゜;)←
んで、その動画のパート2の後半の辺り、再生しているビデオが『When you're Feeling Bad』の部分を見た時の事なんだが……アマンダの物語の趣味がウーリーとは違って鬱要素派だった事に関し「絶妙な分かりみを感じる!!(゜Д゜)」という感じになった俺が居た事を、此処に書き残させて頂こうと思います(`-ω-´)←
ってもまぁ、俺は場合によってはハッピーエンドもOKなタイプではあるので、ウーリーの様なハッピーエンド派の気持ちが全く分からないという訳ではないんだけどな(´-ω-`)
とはいえ、前述のビデオ内でウーリーが語りたがった物語の様な、最初から最後まで割とトントン拍子な感じがある(良く言えば王道の)展開からのハッピーエンド……的な話に関しては、近年(※此処十数年)の自分にとってはあまり好みではない気がする感じがあるので、その意味で「やっぱりウーリーとは趣味が合わなさそうだ」と思う部分はあるけんだけど、さ(´・ω・`)
……なんて話をすると、もしも此処に読者と呼べそうな他者が居る場合には「じゃあ、アンタがOKなハッピーエンドって何なのよ?」と思われるかもしれないのでその辺の話も少ししておく事にしようか?
という訳で、俺が好むタイプのハッピーエンドな物語の特徴(?)の話なんだけども……個人的には、最初或いは途中からエンド直前まではバッドエンドの可能性を考えてしまいそうな程に深刻で絶望的な展開・進行が色々あって、それでも最善の結末を求める事を諦めずにひたすら足掻き続けた事で最後の最後でどうにかこうにか細々とした希望を手繰り寄せる事に成功して、最終的にはどうにかこうにかハッピーエンドまで辿り着く事が出来ました……とか、そんな感じのハッピーエンドなら割と好きだったりするんだよな。
まぁ例えるなら、日本製且つインディーズ製のホラーゲームに割とある展開だろうか?
それこそ前述の顎鳴りゆっくり達が実況した事のある『らせんの宿』のTRUE ENDとか、ああいう感じの「紆余曲折がありまくった末の大団円」的なハッピーエンドは割と好きかなぁ……ああいうタイプのハッピーエンドはキャラクターが救われた時に「報われて良かったねぇ!!(´;∀;`)」的な気持ちになれるから、最初から最後までトントン拍子なケースよりも『スッと受け入れられる』んだよなww
……尚、その辺の事を言うと居るか居ないか不明な読者がもしも存在した場合に「……『ロックマンエグゼ』は?」と思われる事になるのかもしれないけど、其処に関しては「……それは近年(※という名の過去十数年)どころか20年以上前の『実年齢も含めて純粋な子供だった頃』にハマった作品と物語だから、な?(´-ω-`;)」という事でお願いします、ハイ……特にアニメ版エグゼは近年が初見だったらハマれるかどうか怪しいレベルで明るい所が多い作品だけど、実際に初見となった時の俺の年齢は8~9歳(小学3年生)だからな……飽く迄も31歳(子供部屋オバサン)である現在の感覚や、今よりは若いとはいえ実際の初見時程は幼くない17~24歳頃(高校~大学の範囲内)の感覚を基準にした初見の場合の想定を語っても意味なんて無いんだわ、とか、そういう話はあると思うぞ(´-A-`;)
ちなみに、この辺りの「自身の年齢の増加に伴う(?)フィクション作品に対する感覚の変化的な事」は実を言うとエグゼを含む他者(他社)製作品だけでなく自分が創る作品の内容に関しても似た様な事が言える部分が割とある話でな?
やっぱり、2010年(高校2年生、16~17際)以降の作品はそれより前の作品に比べてトントン拍子なハッピーエンドのストーリーが減ったよなぁ……とは、自分で常々思っている所なんだぞ。
……というかそもそもの話、2010年以降の作品に関しては「ハッピーエンドと言える範囲の終わり方をする話を作る率自体が下がってしまった」所があるからなぁ……俺の作品(主に小説)に『バッドエンド』やそれに近い終わり方をするものが増えてきたのは正にその頃なので、創作者(モドキ)の自分にとってはその辺りの時期がある種の『境界線』だったのかもなぁ……ま、それが他者にとって良い事なのか悪い事なのかは分からないし、何なら知ったこっちゃねぇんだけども(´A`)←
それでも強いて言うならば「だからってそれを『ロックマンエグゼの二次創作』でやるのはどうかと思うわよ!?」とか、そういう話があるかもしれない事はこれでも常々考慮しているんだからなッ!!(゜皿゜;) ……とは、一応言っておく事にするぞ(´-ω-`;)
っても、自分が作りたくなったら(そういう話であっても)自分の為に作る、というが俺の二次創作でも一次創作でも小説でもイラストでもその他諸々でも共通する『基本的な創作スタンス』なので、その辺に関しても「閲覧する場合は例え不快になっても『閲覧する事を選択した側の自己責任』としか俺からは言えない事を自覚した上でお願いします!!(゜A゜;)」とは、此処の記事の様な人格面的なコンテンツと同様に予め言っておく事にはしておくぜッ!!(゜Д゜;)←