謎会話ログ≪1≫
【相手が喜んでくれているなら愛情の範囲だから大丈夫!!(By 満)】(※【KitS 3】後日談ネタ2)
※藤咲 満のヤンデレ化に注意※
※生理ネタ(軽度)に注意※
未彩「……。(くっ、どうして俺は2日目である今日に限って午後の分の鎮痛剤を鞄に入れ忘れて……!)」
満「……未彩ちゃん、大丈夫?」
未彩「へっ?……あ、あぁ、藤咲先生……えぇ、まぁ……少し調子が悪くて……病気という訳ではないので、気にしないで大丈夫です。」
満「うーん……我慢強いのは未彩ちゃんのカッコイイところではあるけど、あんまり無理しないでね?僕に出来る事があれば何でもするから。」
未彩「ありがとうございます……とはいえ、特に何かしてもらう様な事は……」
満「……ねぇ、未彩ちゃん?僕、××社製の×××って鎮痛剤持ってるんだけど……必要だったりするんじゃない?……今日、2日目でしょ?(※最後は耳元+小声)」
未彩「!? ……そ、それはそうですし、そのメーカーは俺もよく使います、けど……なんで、今日がそうだと分かった上に鎮痛剤まで持ってるんですか……?」
満「エヘヘ、風邪や食中毒っぽい様子は見えなかったし、病気じゃない体調不良って言ったらそうなるかな?って思ってね。メーカーが同じなのは流石に偶然だよ。僕もこのメーカーに頼りがちなだけだからさ(※笑顔)」
未彩「(……この前の音楽の件といい、今回の鎮痛剤といい、やはり偶然とは言い切れないような気が……というか独身男性なのに学校でしか会わない女の生理に気付くとはどういう……この人、どれだけ俺に注視して……いやまぁ、こんな俺を常々気にして貰える事は嬉しくはあるんだが……俺でなければ、訴訟案件待った無しになる何かが隠されている気がしなくもない様な……)えっと、じゃあ、1回分だけ頂けると助かります。」
満「うん!丁度小分けにして持ってるから、1回分あげるね。(……本当は偶然じゃなくて、未彩ちゃんがスマホからお母さんに商品紹介ページのスクショと買い足し要請を送っていたのを遠隔で見ていたから知ってるんだ……って事はまだ黙っておこうかな!)」
未彩「ありがとうございます、ちょっと飲んできますね。(……まぁ、助かるのも嫌ではないのも一応事実だからな……愛されているんだ、という事で良いか……。)」
登場人物:
清上院 未彩 (マサナには攻めだった筈なのに)
藤咲 満 (完全にヤンデレストーカーです本当に以下略)
※藤咲 満のヤンデレ化に注意※
※生理ネタ(軽度)に注意※
未彩「……。(くっ、どうして俺は2日目である今日に限って午後の分の鎮痛剤を鞄に入れ忘れて……!)」
満「……未彩ちゃん、大丈夫?」
未彩「へっ?……あ、あぁ、藤咲先生……えぇ、まぁ……少し調子が悪くて……病気という訳ではないので、気にしないで大丈夫です。」
満「うーん……我慢強いのは未彩ちゃんのカッコイイところではあるけど、あんまり無理しないでね?僕に出来る事があれば何でもするから。」
未彩「ありがとうございます……とはいえ、特に何かしてもらう様な事は……」
満「……ねぇ、未彩ちゃん?僕、××社製の×××って鎮痛剤持ってるんだけど……必要だったりするんじゃない?……今日、2日目でしょ?(※最後は耳元+小声)」
未彩「!? ……そ、それはそうですし、そのメーカーは俺もよく使います、けど……なんで、今日がそうだと分かった上に鎮痛剤まで持ってるんですか……?」
満「エヘヘ、風邪や食中毒っぽい様子は見えなかったし、病気じゃない体調不良って言ったらそうなるかな?って思ってね。メーカーが同じなのは流石に偶然だよ。僕もこのメーカーに頼りがちなだけだからさ(※笑顔)」
未彩「(……この前の音楽の件といい、今回の鎮痛剤といい、やはり偶然とは言い切れないような気が……というか独身男性なのに学校でしか会わない女の生理に気付くとはどういう……この人、どれだけ俺に注視して……いやまぁ、こんな俺を常々気にして貰える事は嬉しくはあるんだが……俺でなければ、訴訟案件待った無しになる何かが隠されている気がしなくもない様な……)えっと、じゃあ、1回分だけ頂けると助かります。」
満「うん!丁度小分けにして持ってるから、1回分あげるね。(……本当は偶然じゃなくて、未彩ちゃんがスマホからお母さんに商品紹介ページのスクショと買い足し要請を送っていたのを遠隔で見ていたから知ってるんだ……って事はまだ黙っておこうかな!)」
未彩「ありがとうございます、ちょっと飲んできますね。(……まぁ、助かるのも嫌ではないのも一応事実だからな……愛されているんだ、という事で良いか……。)」
登場人物:
清上院 未彩 (マサナには攻めだった筈なのに)
藤咲 満 (完全にヤンデレストーカーです本当に以下略)