紗夜日菜ポッキーの日
日菜「おねーちゃん!何食べてるの?」
紗夜「日菜、ポッキー食べてるの。」
日菜「へぇ…!るんってくるね♪私にもちょーだい!」
紗夜「いいわよ、1本食べる?」
そんな瞬間。
日菜が突然私の食べきてるポッキーでポッキーゲームし始めた。私は咄嗟の出来事で顔が真っ赤になった。
そして。
日菜「おねーちゃん?おねーちゃんどうしたの?」
紗夜「…。」
日菜「おねーちゃん、今日ポッキーの日なんだって!ありがとう♪美味しかった☆」
紗夜「…日菜、びっくりしたじゃない。ポッキー入ってるやつ食べるかと思ったでしょ。」
日菜「ごめんなさい…。」
紗夜「そういうことなら早く言いなさい。」
日菜「…!?おねーちゃ」
紗夜「るんってきた♪」
その後紗夜日菜はイチャイチャしてましたとさ。
おしまい。
紗夜「日菜、ポッキー食べてるの。」
日菜「へぇ…!るんってくるね♪私にもちょーだい!」
紗夜「いいわよ、1本食べる?」
そんな瞬間。
日菜が突然私の食べきてるポッキーでポッキーゲームし始めた。私は咄嗟の出来事で顔が真っ赤になった。
そして。
日菜「おねーちゃん?おねーちゃんどうしたの?」
紗夜「…。」
日菜「おねーちゃん、今日ポッキーの日なんだって!ありがとう♪美味しかった☆」
紗夜「…日菜、びっくりしたじゃない。ポッキー入ってるやつ食べるかと思ったでしょ。」
日菜「ごめんなさい…。」
紗夜「そういうことなら早く言いなさい。」
日菜「…!?おねーちゃ」
紗夜「るんってきた♪」
その後紗夜日菜はイチャイチャしてましたとさ。
おしまい。
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