短編
名前
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メローネ side
今、彼女のほのかがベッドのでスマホ弄ってるんだけど格好が目に毒すぎるんだよね
ぴっちりして体のラインがすっっっごい分かるショートパンツ履いて上はへそが丸見えな半袖のTシャツ!
えっろ…
『メローネ?』
ドサッ
「なあ今日のその格好誘ってるのか?」
『…』
ああ、当たっていたらしいな
俺の彼女は直ぐに顔が赤くなるからわかりやすいんだよ
「誘ってないんならしないけど?」
だからちょっと意地悪したくなるんだ
『…誘っ、てる』
ああ!ベネ!なんて可愛いんだ!
今すぐ抱きたい!!
けど、今日はちょっと一味違う夜にしたい
「俺の前で服脱いで?そしたらシたげる」
『やだ!なんでしないといけないの!』
「じゃあもう俺寝るよ?」
『うっ……ずるい』
「ほら、はやくはやく」
ほのかはゆっくりと恥じらいながら上に着ていたTシャツを脱ぎ始めた
下着は谷間の部分が空いているランジェリーだった
ほのかはショートパンツに手をかけてゆっくりと脱いだ
パンツは紐になっている
『メローネ、脱いだよ…』
「偉い偉い、おいで」
ぼふん
ほのかは俺に倒れ込んできた
「なあその下着俺のために選んでくれたのか?」
『うん…気に入ってくれた…?』
「ああ!勿論だ!!ところでパイズリしてくれないか?」
『…いいよ、今日は好きにしても…』
俺達はこの後愛し合った
いつもは恥ずかしがっているほのかも今日は全部受け止めてくれた
後日
『いっっっっ!!たぁ…』
「ん…?ああ大丈夫じゃなさそうだな」
『ねえ、今日は私のわがまま聞いてくれる?』
「ああ、なんでもいいぞ」
『じゃあ、着替えさせて、その後キスして執務室までGO!!』
「はいはい」
このわがままで気分屋の彼女が好きなんだ
今、彼女のほのかがベッドのでスマホ弄ってるんだけど格好が目に毒すぎるんだよね
ぴっちりして体のラインがすっっっごい分かるショートパンツ履いて上はへそが丸見えな半袖のTシャツ!
えっろ…
『メローネ?』
ドサッ
「なあ今日のその格好誘ってるのか?」
『…』
ああ、当たっていたらしいな
俺の彼女は直ぐに顔が赤くなるからわかりやすいんだよ
「誘ってないんならしないけど?」
だからちょっと意地悪したくなるんだ
『…誘っ、てる』
ああ!ベネ!なんて可愛いんだ!
今すぐ抱きたい!!
けど、今日はちょっと一味違う夜にしたい
「俺の前で服脱いで?そしたらシたげる」
『やだ!なんでしないといけないの!』
「じゃあもう俺寝るよ?」
『うっ……ずるい』
「ほら、はやくはやく」
ほのかはゆっくりと恥じらいながら上に着ていたTシャツを脱ぎ始めた
下着は谷間の部分が空いているランジェリーだった
ほのかはショートパンツに手をかけてゆっくりと脱いだ
パンツは紐になっている
『メローネ、脱いだよ…』
「偉い偉い、おいで」
ぼふん
ほのかは俺に倒れ込んできた
「なあその下着俺のために選んでくれたのか?」
『うん…気に入ってくれた…?』
「ああ!勿論だ!!ところでパイズリしてくれないか?」
『…いいよ、今日は好きにしても…』
俺達はこの後愛し合った
いつもは恥ずかしがっているほのかも今日は全部受け止めてくれた
後日
『いっっっっ!!たぁ…』
「ん…?ああ大丈夫じゃなさそうだな」
『ねえ、今日は私のわがまま聞いてくれる?』
「ああ、なんでもいいぞ」
『じゃあ、着替えさせて、その後キスして執務室までGO!!』
「はいはい」
このわがままで気分屋の彼女が好きなんだ