いつになくそれは
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ドンガラガッシャンッ
…………筈が。
「ちょっと待てーーーー!!」
音を立てて入って来たのは形相を変えたアスカだった。
「あーあ、今からがお楽しみタイムだったのに」
「(何が!?)」
「このコネ眼鏡!!あたしがいない所で何してんのよ!!」
「いたらいいのか!?」
思わず突っ込むライキ。
「違っ…と、兎も角どきなさいよっ!!」
何やら今物凄い爆弾発言を聞いた気がする。
「まあ姫も混ざりなよ。お先にちょっと味見したけど♪」
「味っ…!?」
「ああああアスカ!た、頼むから殴るのだけは……って、アスカ…?」
「………………」
「♪」
翌日のネルフ。
マリはいつもと変わらずルンルン気分。
アスカは顔を赤らめながらも、いつものツンデレっぷりは発揮中。
ライキだけがゲッソリとしていたのは…理由は聞かないでおこう。
NEXT:あとがき
…………筈が。
「ちょっと待てーーーー!!」
音を立てて入って来たのは形相を変えたアスカだった。
「あーあ、今からがお楽しみタイムだったのに」
「(何が!?)」
「このコネ眼鏡!!あたしがいない所で何してんのよ!!」
「いたらいいのか!?」
思わず突っ込むライキ。
「違っ…と、兎も角どきなさいよっ!!」
何やら今物凄い爆弾発言を聞いた気がする。
「まあ姫も混ざりなよ。お先にちょっと味見したけど♪」
「味っ…!?」
「ああああアスカ!た、頼むから殴るのだけは……って、アスカ…?」
「………………」
「♪」
翌日のネルフ。
マリはいつもと変わらずルンルン気分。
アスカは顔を赤らめながらも、いつものツンデレっぷりは発揮中。
ライキだけがゲッソリとしていたのは…理由は聞かないでおこう。
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