好きだから
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「は?」
「だから、できたにゃ」
「……何が?」
「赤ちゃん」
「赤っ…!?」
「「えっ!?」」←シンジ&アスカ
「ん。ライキと、私の、子」
それぞれライキと自分を指差すマリ。
「あら~ライキ君、やる事やっちゃってるのね。ちゃんと責任とりなさいよ♪」
立場的にミサトさんは止めるべきだと思います。
中学生のする事じゃ……げふげふ。
「……本当にできたんなら責任とらないわけはないが」
「ライキ…」
「あ、あんたって奴は…!」
シンジとアスカ…いや、主にアスカから鋭い視線を感じる。
……なぜに?
いや、その前にマリとは一切そういう事はしていない。
「何もしてない!!断じて俺はしてないぞ!!」
「じゃあ隣のそいつ離しなさいよ!!」
ライキの腕にはしっかりとマリが抱き着いている。
そう、マリが抱き着いているのだ。
「だから俺じゃない!!」
「うっさい!!」
「いででででっ!!」
ぎゅう~っと思いっきり抓られる。
伸びる!
口が伸びる!
いや、頬か!
「まぁまぁアスカ、その辺でよしなさい」
「だってミサト!ライキに…こ、こ、子供って…」
「そんなの嘘に決まってるじゃない。ねぇマリちゃん」
.
「だから、できたにゃ」
「……何が?」
「赤ちゃん」
「赤っ…!?」
「「えっ!?」」←シンジ&アスカ
「ん。ライキと、私の、子」
それぞれライキと自分を指差すマリ。
「あら~ライキ君、やる事やっちゃってるのね。ちゃんと責任とりなさいよ♪」
立場的にミサトさんは止めるべきだと思います。
中学生のする事じゃ……げふげふ。
「……本当にできたんなら責任とらないわけはないが」
「ライキ…」
「あ、あんたって奴は…!」
シンジとアスカ…いや、主にアスカから鋭い視線を感じる。
……なぜに?
いや、その前にマリとは一切そういう事はしていない。
「何もしてない!!断じて俺はしてないぞ!!」
「じゃあ隣のそいつ離しなさいよ!!」
ライキの腕にはしっかりとマリが抱き着いている。
そう、マリが抱き着いているのだ。
「だから俺じゃない!!」
「うっさい!!」
「いででででっ!!」
ぎゅう~っと思いっきり抓られる。
伸びる!
口が伸びる!
いや、頬か!
「まぁまぁアスカ、その辺でよしなさい」
「だってミサト!ライキに…こ、こ、子供って…」
「そんなの嘘に決まってるじゃない。ねぇマリちゃん」
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