あるがままの君でいて
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
星空:何か……ユーリとジュディスごめん。そして中途半端でごめんなさい;
ユーリ:全くだ。ジュディは兎も角、俺は『蒼い衝撃波を放った男』って何だよ。
星空:ゲーム序盤、お城の中でエステル助ける時はコレだったでしょ?
ユーリ:ああ。
星空:だから今回もありかなって。
ユーリ:確かに遠くで敵見つけた時はいいかもしんねぇけど、今回ぐらい接近戦でもよかったな…
星空:え?ただの面倒くさがりじゃないの?
ユーリ:…………円閃・襲落!!
星空:なぜにスキル変化技!?(逃
ジュディス:ここまで読んでくれてありがとう。こんな管理人だけど次もよろしくね♪
星空:………………
ユーリ:全くだ。ジュディは兎も角、俺は『蒼い衝撃波を放った男』って何だよ。
星空:ゲーム序盤、お城の中でエステル助ける時はコレだったでしょ?
ユーリ:ああ。
星空:だから今回もありかなって。
ユーリ:確かに遠くで敵見つけた時はいいかもしんねぇけど、今回ぐらい接近戦でもよかったな…
星空:え?ただの面倒くさがりじゃないの?
ユーリ:…………円閃・襲落!!
星空:なぜにスキル変化技!?(逃
ジュディス:ここまで読んでくれてありがとう。こんな管理人だけど次もよろしくね♪
星空:………………
5/5ページ