それは突然
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「見てわかんないか?解毒剤作れ解毒剤!!」
「いけるっしょ。別に解毒剤なくても元に戻れるんだし?しかし思ってたよりも可愛く仕上がったわね~。思考はそのままだけどこの際我慢するわ」
目をキラキラさせての乙女ポーズはやめてくれ。
ため息をついて来た道を戻り始める。
「もういい…時間経てば元に戻れるんだし」
「そうそう!どうせ過ぎた事だし考えても意味ないし☆なんなら力ずくで奪ってみるって方法もあるわよん♪」
何処から取り出したのかハロルドの手には、緑色の液体が入った試験管を持っていた。
てか緑って…;
どこぞのエイリアンの血液じゃないだろうな?
まさか♪
…………
.
「いけるっしょ。別に解毒剤なくても元に戻れるんだし?しかし思ってたよりも可愛く仕上がったわね~。思考はそのままだけどこの際我慢するわ」
目をキラキラさせての乙女ポーズはやめてくれ。
ため息をついて来た道を戻り始める。
「もういい…時間経てば元に戻れるんだし」
「そうそう!どうせ過ぎた事だし考えても意味ないし☆なんなら力ずくで奪ってみるって方法もあるわよん♪」
何処から取り出したのかハロルドの手には、緑色の液体が入った試験管を持っていた。
てか緑って…;
どこぞのエイリアンの血液じゃないだろうな?
まさか♪
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