性格の悪い猫
夢小説設定
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星空:色んな意味で天才じゃなく天災ですよね
ハロ:酷いわね!そんな言い方しなくてもいいじゃない
星空:でも星空はTOD2の中でハロルドが一番好きですよvv
ハロ:あらそう?嬉しい事言ってくれるじゃないの
星空:…この夢小説考えてる時さ重大な事に一つ気付いたんだ
ハロ:何何??
星空:…………ハロルドの台詞が少ないのと口調が判らない事に
ハロ:それはあんたの頭の回転が悪いからこうなったんでしょ
星空:ひ、酷い…(泣)
おまけ
ライキ「結局俺の血はどうしたんだ?」
ハロルド「もちろん重要な実験材料として保管してるわ。捨てるわけにはいかないでしょ」
ライキ「……でよ、とうとうシャルティエが倒れたぞ」
ハロルド「そうなの?ふ~ん」
ライキ「(…………哀れに思うぞ、シャルティエ)」
END
ハロ:酷いわね!そんな言い方しなくてもいいじゃない
星空:でも星空はTOD2の中でハロルドが一番好きですよvv
ハロ:あらそう?嬉しい事言ってくれるじゃないの
星空:…この夢小説考えてる時さ重大な事に一つ気付いたんだ
ハロ:何何??
星空:…………ハロルドの台詞が少ないのと口調が判らない事に
ハロ:それはあんたの頭の回転が悪いからこうなったんでしょ
星空:ひ、酷い…(泣)
おまけ
ライキ「結局俺の血はどうしたんだ?」
ハロルド「もちろん重要な実験材料として保管してるわ。捨てるわけにはいかないでしょ」
ライキ「……でよ、とうとうシャルティエが倒れたぞ」
ハロルド「そうなの?ふ~ん」
ライキ「(…………哀れに思うぞ、シャルティエ)」
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