戦姫絶唱しないシンフォギア
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調「乃愛先輩」
切「乃愛先輩、こっちデスッ!」
「あ、わッ…!」
急に腕を引かれた乃愛は、響とクリスと翼から離れさせられた。
「調さん…切歌さん…」
調「あの場にいたら、巻き込まれてしまうから」
「あ、ありがとう…」
離れた場所まで移動し、乃愛は二人にお礼を言う。
切「乃愛先輩、さっき誰と一緒にいるかって話してたデスよね?」
「言ってました…けど…」
ここでも嫌な予感がした。
調「それなら、私達といよう?」
「………………」
ああ、やっぱり…とどこか遠い目をする乃愛。
「…一ついいですか?」
切「なんデスか?」
「『達』って事は…もしかしなくても…」
調「うん」
切「デス」
いわずもがな調と切歌、二人の事である。
そこに。
マ「あら、調と切歌のとこに行くみたいね」
セ「私達の所には来てくれないのですか?」
「誰も行くとは言ってない」と乃愛は内心思った。
「ですからッ!私はどこにも、誰の元にも、嫁ぎませんッッ!!」
.
切「乃愛先輩、こっちデスッ!」
「あ、わッ…!」
急に腕を引かれた乃愛は、響とクリスと翼から離れさせられた。
「調さん…切歌さん…」
調「あの場にいたら、巻き込まれてしまうから」
「あ、ありがとう…」
離れた場所まで移動し、乃愛は二人にお礼を言う。
切「乃愛先輩、さっき誰と一緒にいるかって話してたデスよね?」
「言ってました…けど…」
ここでも嫌な予感がした。
調「それなら、私達といよう?」
「………………」
ああ、やっぱり…とどこか遠い目をする乃愛。
「…一ついいですか?」
切「なんデスか?」
「『達』って事は…もしかしなくても…」
調「うん」
切「デス」
いわずもがな調と切歌、二人の事である。
そこに。
マ「あら、調と切歌のとこに行くみたいね」
セ「私達の所には来てくれないのですか?」
「誰も行くとは言ってない」と乃愛は内心思った。
「ですからッ!私はどこにも、誰の元にも、嫁ぎませんッッ!!」
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