知られざる風鳴
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翼side in
ソードブレイカー。
相手…ファラは、剣と称するものならなんでも破壊する能力を持っている。
私との相性は最悪だった。
「ようッ!失礼するぜッ!」
窮地に立たされていたが、私とファラの間に降り立つように男が空から降ってきた。
さすがのマリアも予想しなかった事態に驚く。
腰には一本の刀。
見たところ普通の男に見えたが、シンフォギアを纏っている私とは違う。
この場にいては非常に危険だ。
翼「な、なんだお前はッ!?何をしに来たッ!早く退けッ!!」
フ「ふ…」
その隙をファラは突いてきた。
距離的に私はその男の側まで間に合わない。
しかしどういう事か、男の持っていた刀はファラの剣に当たっても破壊されなかった。
翼「…何が起こって」
ファラの剣と男の刀が交わる。
これにはファラも驚いていた。
「さっきの戦いを見てわかったが、お前の"それ"は武器と判断したものを壊してるってとこか」
「なぜ壊れないのか。その答えはこれだ」と、男の口元が歪になった。
「俺が剣や刀、武器としてるのは……"物ではなく俺自身"だからだ」
翼side out
.
ソードブレイカー。
相手…ファラは、剣と称するものならなんでも破壊する能力を持っている。
私との相性は最悪だった。
「ようッ!失礼するぜッ!」
窮地に立たされていたが、私とファラの間に降り立つように男が空から降ってきた。
さすがのマリアも予想しなかった事態に驚く。
腰には一本の刀。
見たところ普通の男に見えたが、シンフォギアを纏っている私とは違う。
この場にいては非常に危険だ。
翼「な、なんだお前はッ!?何をしに来たッ!早く退けッ!!」
フ「ふ…」
その隙をファラは突いてきた。
距離的に私はその男の側まで間に合わない。
しかしどういう事か、男の持っていた刀はファラの剣に当たっても破壊されなかった。
翼「…何が起こって」
ファラの剣と男の刀が交わる。
これにはファラも驚いていた。
「さっきの戦いを見てわかったが、お前の"それ"は武器と判断したものを壊してるってとこか」
「なぜ壊れないのか。その答えはこれだ」と、男の口元が歪になった。
「俺が剣や刀、武器としてるのは……"物ではなく俺自身"だからだ」
翼side out
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