過保護な姉
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響「あ、ライキ君だッ!おはようーッ!」
校庭で先にいたライキを見つけ、響は声を掛けた。
その側には未来もいる。
「おはよう。響さん、未来さん」
未「おはようライキ君」
響「も~、『さん』はいらないってあれ程言ってるのに」
同級生である3人は仲がいい。
しかし青春期でもある彼等は、呼び捨てというものが恥ずかしいのも事実。
故に響と未来はライキに「君」付けをし、ライキは「さん」を付けて呼んでいる。
…のだが、どうやら響はライキが遠慮して言っていると思っているらしく。
「…やっぱり女の子に呼び捨ては無理だって」
響「またまたぁ~。遠慮なんかしなくてもぶぎゃッ!?」
未「響ッ!?」
響が「遠慮なんか」と言いながらライキの肩に触れた瞬間、どこからか鞄がもの凄い勢いで飛んできて響の顔面にクリーンヒット。
女性が上げてはいけない声が聞こえた気がしたのはスルーしたい。
鞄が飛んで来た方向を見ると、そこには学年が1つ上のクリスがいた。
しかもその格好が、あたかも今投げましたとばかりに腕を降り下ろしたあとである。
ク「……あたしの弟に触れんじゃねぇ…」
ドスの利いた普段の声からは想像も出来ない程の低い声。
見えない筈の黒いオーラまで見える気迫に、近くの学生達は距離を置く始末。
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校庭で先にいたライキを見つけ、響は声を掛けた。
その側には未来もいる。
「おはよう。響さん、未来さん」
未「おはようライキ君」
響「も~、『さん』はいらないってあれ程言ってるのに」
同級生である3人は仲がいい。
しかし青春期でもある彼等は、呼び捨てというものが恥ずかしいのも事実。
故に響と未来はライキに「君」付けをし、ライキは「さん」を付けて呼んでいる。
…のだが、どうやら響はライキが遠慮して言っていると思っているらしく。
「…やっぱり女の子に呼び捨ては無理だって」
響「またまたぁ~。遠慮なんかしなくてもぶぎゃッ!?」
未「響ッ!?」
響が「遠慮なんか」と言いながらライキの肩に触れた瞬間、どこからか鞄がもの凄い勢いで飛んできて響の顔面にクリーンヒット。
女性が上げてはいけない声が聞こえた気がしたのはスルーしたい。
鞄が飛んで来た方向を見ると、そこには学年が1つ上のクリスがいた。
しかもその格好が、あたかも今投げましたとばかりに腕を降り下ろしたあとである。
ク「……あたしの弟に触れんじゃねぇ…」
ドスの利いた普段の声からは想像も出来ない程の低い声。
見えない筈の黒いオーラまで見える気迫に、近くの学生達は距離を置く始末。
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