それはあり得た世界線…?
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「ま、それはそれとして」
ク「ぁ…?」
トサッとクリスをリビングのカーペットへと押し倒す乃愛。
「今ここでヤっちゃう?」
ク「はあッ!?い、いや待て乃愛ッ!お前今そんな…ッ!」
「大丈夫大丈夫。まだ二ヶ月だし、あと一回二回シたとこで変わりないだろうし」
ク「そんな問題じゃねぇッ!!ちょっ、まッ…!服脱がすなぁッ!!」
乃愛に馬乗りされ抵抗するクリスだが、下手すれば乃愛の身体を傷付ける恐れがあるので力づくは出来ず。
「妊娠した身体で相手を孕ませられるのか…気にならない?」
ク「ならねぇよッ!!てか…おい…!本気で……ぁ…ゃ…ッ!」
そのままクリスを襲った結果、孕む事はなく乃愛は残念そうだった。
原因は、既に身籠った身体ではホルモンバランスに影響があった為と考えられる。
つまり。
「産んだ後なら問題ないわけね」
ク「本気であたしを身籠らせるつもりかよ……ッ~!」
「どうしたの?」
ク「こ、腰が……って、わかってて聞いてんのかよ…!」
「ふふ、頑張ってね"お母さん"♪」
ク「…うっせ、バーカ」
NEXT:あとがき
ク「ぁ…?」
トサッとクリスをリビングのカーペットへと押し倒す乃愛。
「今ここでヤっちゃう?」
ク「はあッ!?い、いや待て乃愛ッ!お前今そんな…ッ!」
「大丈夫大丈夫。まだ二ヶ月だし、あと一回二回シたとこで変わりないだろうし」
ク「そんな問題じゃねぇッ!!ちょっ、まッ…!服脱がすなぁッ!!」
乃愛に馬乗りされ抵抗するクリスだが、下手すれば乃愛の身体を傷付ける恐れがあるので力づくは出来ず。
「妊娠した身体で相手を孕ませられるのか…気にならない?」
ク「ならねぇよッ!!てか…おい…!本気で……ぁ…ゃ…ッ!」
そのままクリスを襲った結果、孕む事はなく乃愛は残念そうだった。
原因は、既に身籠った身体ではホルモンバランスに影響があった為と考えられる。
つまり。
「産んだ後なら問題ないわけね」
ク「本気であたしを身籠らせるつもりかよ……ッ~!」
「どうしたの?」
ク「こ、腰が……って、わかってて聞いてんのかよ…!」
「ふふ、頑張ってね"お母さん"♪」
ク「…うっせ、バーカ」
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