2度目の人生
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ルナアタック、フロンティア事変、魔法少女事変 、パヴァリア光明結社。
それぞれ激しい戦いを経て、ほんの少しだけだが"普通の学校生活"を送っていた。
南極への出動命令が来るまでは。
そこでの任務を終えて帰国後、クリスの誕生日パーティを本人の家で祝っていた時だった。
「……」
調ではないが、ジーッとリビングの角に置かれている大きな仏壇を乃愛は見つめた。
ク「仏壇見てどうしたんだよ」
「クリスは母親似なんだね。綺麗な銀髪してる」
ク「は…?」
「父親は…男性には失礼かもだけど、肌は色白で優しそうな人」
そう、転生したせいかわからないが常人には見えない"もの"まで見えている乃愛。
ク「……なんで、お前がパパとママを知って…」
「だって"見えてる"から」
ク「……………………」
クリスは恐怖のあまり固まってしまう。
いくら両親と言えど幽霊となれば話は別なのだろう。
そもそも乃愛が見えてるのも驚きではあるが。
「あ、ほら。クリスのすぐ後ろに…」
ク「ひぃッ!?」
クリスが後ろを振り返るも見える筈はなく。
しかし乃愛には、クリスに似た容姿の女性と優しそうな男性が見えていた。
響「え、乃愛って幽霊が見えるの…ッ!?」
切「い、嫌デスよ乃愛先輩…ッ!幽霊なんて、い、いる筈ないじゃないデスか…ッ!」
クリスの誕生日パーティが、とんだものとなったのは言うまでもない。
NEXT:あとがき
それぞれ激しい戦いを経て、ほんの少しだけだが"普通の学校生活"を送っていた。
南極への出動命令が来るまでは。
そこでの任務を終えて帰国後、クリスの誕生日パーティを本人の家で祝っていた時だった。
「……」
調ではないが、ジーッとリビングの角に置かれている大きな仏壇を乃愛は見つめた。
ク「仏壇見てどうしたんだよ」
「クリスは母親似なんだね。綺麗な銀髪してる」
ク「は…?」
「父親は…男性には失礼かもだけど、肌は色白で優しそうな人」
そう、転生したせいかわからないが常人には見えない"もの"まで見えている乃愛。
ク「……なんで、お前がパパとママを知って…」
「だって"見えてる"から」
ク「……………………」
クリスは恐怖のあまり固まってしまう。
いくら両親と言えど幽霊となれば話は別なのだろう。
そもそも乃愛が見えてるのも驚きではあるが。
「あ、ほら。クリスのすぐ後ろに…」
ク「ひぃッ!?」
クリスが後ろを振り返るも見える筈はなく。
しかし乃愛には、クリスに似た容姿の女性と優しそうな男性が見えていた。
響「え、乃愛って幽霊が見えるの…ッ!?」
切「い、嫌デスよ乃愛先輩…ッ!幽霊なんて、い、いる筈ないじゃないデスか…ッ!」
クリスの誕生日パーティが、とんだものとなったのは言うまでもない。
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