本音の玉:さいご
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’’:作者
「」:主人公
ギャ:ギャリー
イ :イヴ
ーーー会議室(リビング)ーーー
’はい、どうもお疲れさまでしたー’
上品っぽい服を着ているのにソファにドカッと品のない座り方をする”ヤツ”
「ん、お疲れ」
机をはさんで向かい合うようにあるソファに上品に座るイヴとギャリー、向かいのヤツと同じ様に座るのがワタシ
’会議とか言っていますけど…んーまぁ、反省も含めたネタバレ会って感じかね’
だるそうに話しながらお茶を人数分淹れてくれたヤツ
どこから出した(真顔
’で、簡単に解説すると
P4は夢なのかどうかを聞きたかったけど内容が自主規制もんだから遠慮して違う事を聞く「NomalEND」’
ハイ何か質問ある人ー、とお茶を飲んで一旦話を止めた
「特にねぇな」
ギャ「そうね」
イ「うん」
’じゃ、次ー
P5は内容さえ伏せれば良いだろうと普通に聞いたら乙女事件発生、というかただ酢昆布が隠すの下手くそなだけ
夢じゃないとわかって現実逃避をしようとする「TrueEND」’
ギャ「アンタも##NAME1##も散々言ってくれるわね…」
’ははっ、そりゃあだってコイツ(主人公)の性格はオレに似せたからね
思ったこと言っちゃうよ、考え方もだいたい同じかな
そっちの方が書きやすいし’
「うん書きやすさは大事、書きにくかったやる気出ないしね」
イ「じゃあ今##NAME1##が2人いる感じなの?」
「そんな感じじゃね?」
’じゃね?’
ギャ「##NAME1##1人で手一杯なのに…」
’はいはい質問ないねー
P6はバカの底辺がわざわざ自分が不利になるような聞き方をしたもんだから正気かどうか疑われて殺されかける
またひとり変な夢を見て更に混乱して大人しくなる「BadEND」’
「はい質問があります」即答
ーーーチーン
その時高い機会のベルが鳴った
’お、ちょい待ち’
どっこいせ、と立ち上がってリビングから出て行ったヤツ
ギャ「アンタの扱いも散々よね」
「…それな」真顔
イ「それでも挫けないのが##NAME1##のいいところだよ」
「…うん、そっすね……ありがとイヴ、でもそういうところがアイツと同じだと考えるとムカつくわ」
ギャ「…どこまで似せてるか聞きたいわ」真剣
’へいお待たせー’
大量のクッキーと小皿4枚、大量の板チョコを盆にのせて戻ってきた
’腹減ったから作った’
「わーさんきゅー」
イ「おいしそう」
ギャ「大量にあるわね;」
’溶かしたチョコかけても良しそのまま食ってもよし’
ギャ「何もつけなくてもチョコレートクッキーじゃない;」
’うん、そうだね。でー、何か質問あんだっけ?’
「いつ殺されかけたんですか、どこら辺からまた夢見てたの?」
’イヴが本を大きく振りかぶったのを止めて………あーまあこういうこと’
ーーー
ギャ「………何が聞きたいの?」
「いや、ただ単純に思っただけ?
ーーーなので本を降ろして頂けますか?」
イ「コッペパンまたおかしくなったのかなって…」
素直に本を下ろすイヴ
「正気だよっ、正気だから!おかしいからって殴っても直らないよっワタシはテレビじゃないの!;」
ギャ「正気には見えないんだけどホントに大丈夫なの?」
「…逆に何でそんなに疑われてるの?」
もう一回大きく振りかぶるイヴ
イ「………もう少し様子見てみようかギャリー」
ギャ「そうね」
小脇に抱えて運ぶギャリー
「……泣くぞ」
意識が薄れているが聞こえている
半分夢の中で返事している状況
ギャ「じゃ、進みましょ」
進みながら朦朧としている意識の中ギャリーの話を聞きながら意識を手放した
それから悪夢
ーーー
’って感じ?’
「……………そっすか」
クッキーを食べながら変わらずだるそうに話している向かいのコイツを殴りたい
’エンド以外に全体的に何か質問ある人ー?’
「そういえば何で最初の辺りちょこっとだけ出てきたわけ?」
ーーー
本音の玉:ひとつめ
うーん……まぁ回想に入らないとこの話進まないんだよねー…
考える気しねぇー…
話進める気ねぇー………
’・・・・・・・・・(ニコニコ’ ←これ
是非とも進めさせて頂きます(キリッ
……何も問うなよ?
オレには(多分)オレにしか見えない………
ーーー
’どう進めようかわかんなくて詰んだんでこうやって作者も入れた感じの話が他のサイトでちょこちょこ見るからやってみただけよ’
ギャ「何で無言だったのよ」
’ひとつは何も言う事がないから’
「……もうひとつは?」
’詰んだから一旦お前(主人公)放置しよっかなーって思ったんだよね
そんでどこら辺の件で放置してやろうかって考えてたらつい顔がにやけちゃって…’
あの時感じた恐怖はコレかっ
えへへーとへらへら笑っているコイツを全力で埋めたい
’あとはー?’
イ「…何で名前出さないの?」
’ん?’
ギャ「あー確かにさっきから向かいのヤツとかコイツとかで隠してるわよね、管理人の名前くらい出したって良いんじゃない?」
’そんなのオレが許さん
まず物語りに作者を入れる時点でいやだっつーの、夢が壊れるわこんなの夢小説じゃない’
「じゃあナゼ書いたし」
’物語繋げるのに詰んだから新しい方法を手に出してみたの
でも書きづらいからコレが最初で最後ね
それに性別も年齢も何ひとつ公開してないから変に容姿とか書いて性別わかったらいやだね’
イ「いくつかは文面でわかっちゃうと思うんだけど」
ギャ「言わなくても性別とかわかっちゃうわよ?」
’んなの想像したいヤツだけ想像しとけ’
「ところでお前何歳?」
’公言しないよ’
「ロングヘアーなの?」
’言わねぇっての、それから男でもロンゲはいるぞ?’
「どんくらいの頻度でスカート履くの?」
’…消すよお前ら?’
ギャ「アタシとイヴまで!?;」
「消すってどうやってw」
’そうねぇ…サイトを放置してればそのうちランキングから外される
それかIBを削除
そうしなくても初っ端からこのサイトを消しちまえばいい’
「………」
’さあさお開きだ、帰った帰った’
ーーー外ーーー
「……消されないように、しようね」
ギャ「…そうね」
イ「うん…」
「」:主人公
ギャ:ギャリー
イ :イヴ
ーーー会議室(リビング)ーーー
’はい、どうもお疲れさまでしたー’
上品っぽい服を着ているのにソファにドカッと品のない座り方をする”ヤツ”
「ん、お疲れ」
机をはさんで向かい合うようにあるソファに上品に座るイヴとギャリー、向かいのヤツと同じ様に座るのがワタシ
’会議とか言っていますけど…んーまぁ、反省も含めたネタバレ会って感じかね’
だるそうに話しながらお茶を人数分淹れてくれたヤツ
どこから出した(真顔
’で、簡単に解説すると
P4は夢なのかどうかを聞きたかったけど内容が自主規制もんだから遠慮して違う事を聞く「NomalEND」’
ハイ何か質問ある人ー、とお茶を飲んで一旦話を止めた
「特にねぇな」
ギャ「そうね」
イ「うん」
’じゃ、次ー
P5は内容さえ伏せれば良いだろうと普通に聞いたら乙女事件発生、というかただ酢昆布が隠すの下手くそなだけ
夢じゃないとわかって現実逃避をしようとする「TrueEND」’
ギャ「アンタも##NAME1##も散々言ってくれるわね…」
’ははっ、そりゃあだってコイツ(主人公)の性格はオレに似せたからね
思ったこと言っちゃうよ、考え方もだいたい同じかな
そっちの方が書きやすいし’
「うん書きやすさは大事、書きにくかったやる気出ないしね」
イ「じゃあ今##NAME1##が2人いる感じなの?」
「そんな感じじゃね?」
’じゃね?’
ギャ「##NAME1##1人で手一杯なのに…」
’はいはい質問ないねー
P6はバカの底辺がわざわざ自分が不利になるような聞き方をしたもんだから正気かどうか疑われて殺されかける
またひとり変な夢を見て更に混乱して大人しくなる「BadEND」’
「はい質問があります」即答
ーーーチーン
その時高い機会のベルが鳴った
’お、ちょい待ち’
どっこいせ、と立ち上がってリビングから出て行ったヤツ
ギャ「アンタの扱いも散々よね」
「…それな」真顔
イ「それでも挫けないのが##NAME1##のいいところだよ」
「…うん、そっすね……ありがとイヴ、でもそういうところがアイツと同じだと考えるとムカつくわ」
ギャ「…どこまで似せてるか聞きたいわ」真剣
’へいお待たせー’
大量のクッキーと小皿4枚、大量の板チョコを盆にのせて戻ってきた
’腹減ったから作った’
「わーさんきゅー」
イ「おいしそう」
ギャ「大量にあるわね;」
’溶かしたチョコかけても良しそのまま食ってもよし’
ギャ「何もつけなくてもチョコレートクッキーじゃない;」
’うん、そうだね。でー、何か質問あんだっけ?’
「いつ殺されかけたんですか、どこら辺からまた夢見てたの?」
’イヴが本を大きく振りかぶったのを止めて………あーまあこういうこと’
ーーー
ギャ「………何が聞きたいの?」
「いや、ただ単純に思っただけ?
ーーーなので本を降ろして頂けますか?」
イ「コッペパンまたおかしくなったのかなって…」
素直に本を下ろすイヴ
「正気だよっ、正気だから!おかしいからって殴っても直らないよっワタシはテレビじゃないの!;」
ギャ「正気には見えないんだけどホントに大丈夫なの?」
「…逆に何でそんなに疑われてるの?」
もう一回大きく振りかぶるイヴ
イ「………もう少し様子見てみようかギャリー」
ギャ「そうね」
小脇に抱えて運ぶギャリー
「……泣くぞ」
意識が薄れているが聞こえている
半分夢の中で返事している状況
ギャ「じゃ、進みましょ」
進みながら朦朧としている意識の中ギャリーの話を聞きながら意識を手放した
それから悪夢
ーーー
’って感じ?’
「……………そっすか」
クッキーを食べながら変わらずだるそうに話している向かいのコイツを殴りたい
’エンド以外に全体的に何か質問ある人ー?’
「そういえば何で最初の辺りちょこっとだけ出てきたわけ?」
ーーー
本音の玉:ひとつめ
うーん……まぁ回想に入らないとこの話進まないんだよねー…
考える気しねぇー…
話進める気ねぇー………
’・・・・・・・・・(ニコニコ’ ←これ
是非とも進めさせて頂きます(キリッ
……何も問うなよ?
オレには(多分)オレにしか見えない………
ーーー
’どう進めようかわかんなくて詰んだんでこうやって作者も入れた感じの話が他のサイトでちょこちょこ見るからやってみただけよ’
ギャ「何で無言だったのよ」
’ひとつは何も言う事がないから’
「……もうひとつは?」
’詰んだから一旦お前(主人公)放置しよっかなーって思ったんだよね
そんでどこら辺の件で放置してやろうかって考えてたらつい顔がにやけちゃって…’
あの時感じた恐怖はコレかっ
えへへーとへらへら笑っているコイツを全力で埋めたい
’あとはー?’
イ「…何で名前出さないの?」
’ん?’
ギャ「あー確かにさっきから向かいのヤツとかコイツとかで隠してるわよね、管理人の名前くらい出したって良いんじゃない?」
’そんなのオレが許さん
まず物語りに作者を入れる時点でいやだっつーの、夢が壊れるわこんなの夢小説じゃない’
「じゃあナゼ書いたし」
’物語繋げるのに詰んだから新しい方法を手に出してみたの
でも書きづらいからコレが最初で最後ね
それに性別も年齢も何ひとつ公開してないから変に容姿とか書いて性別わかったらいやだね’
イ「いくつかは文面でわかっちゃうと思うんだけど」
ギャ「言わなくても性別とかわかっちゃうわよ?」
’んなの想像したいヤツだけ想像しとけ’
「ところでお前何歳?」
’公言しないよ’
「ロングヘアーなの?」
’言わねぇっての、それから男でもロンゲはいるぞ?’
「どんくらいの頻度でスカート履くの?」
’…消すよお前ら?’
ギャ「アタシとイヴまで!?;」
「消すってどうやってw」
’そうねぇ…サイトを放置してればそのうちランキングから外される
それかIBを削除
そうしなくても初っ端からこのサイトを消しちまえばいい’
「………」
’さあさお開きだ、帰った帰った’
ーーー外ーーー
「……消されないように、しようね」
ギャ「…そうね」
イ「うん…」