翡翠の薔薇11
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ギャ「…##NAME1##、どうかしたの?」
イ「でも##NAME1##大好きっ」
ぎゅっと抱きついてくるイヴが可愛い
「ワタシもイヴが大好きよ」
ギャ「やけに素直ね?##NAME1##」
素直?
「普通だけど?素直?」
ギャ「…やっぱりなんでもない、その方がいいわよ」
優しく髪を撫でてくれる大きな手が大好き
……やっぱり、やけに素直なのかもしれない…
いつもの自分ってどんなんだったっけ?
「……どうかしちゃったんだと思う」
ギャ「え?」
「ね?」
幸せ過ぎるから笑った
そしたらギャリーもイヴも笑った
「もう少ししたら行きましょう?」
ものすごく…ふわふわというか
温かいというか…
幸せな気分だ…
壁に寄りかかってもう少し休む
幸せな中で寝れるなんて…
「…嬉しいな」
自分でも心から笑えた気がする