【良人とみいひ】好きな子はいじめたくなるタイプ
気付いてしまった・・
みいひは、部屋でスマホを持ちながら固まった
最近、仕事が終わって家に帰ると仕事モードを意識的に切る為にアプリで課金して漫画を読んでいたのだが、濡れ場の女子の乳首のサイズ感にふと違和感を覚え、過去にダウンロードした作品も遡って見てみたら、みんな乳首が自分より全然ちっさいのだ
え・・、良人、もしかして、ずっと我慢してた・・?
こんなデカいの初めてだけど、言えないから黙ってた・・?
グロっとか思われてた・・?
今まで普通に見せてたことが、急に、あり得ないことだったように思えてきた
-休みの前の日ー
良人は、みいひの家でビールを飲んでいた
みいひにお料理の練習しなきゃと圧を掛けて作ってもらった豚バラ大根を食べながら、仕事で上手くいった話しを自慢になりそうなのを抑えながら、俺にとってはこれが普通だけどねという風を装って話している
「ふふっ、良人かわいい 頑張ってるね」
みいひが嬉しそうに笑うと、良人は瞳の奥から嬉しそうに表情を揺らし、照れたように少しだけ口元を動かした
みいひは、格好つけたがって余裕振ろうとする良人の隠しきれない素直さがかわいくて、愛しく見ていた
良人は、母親に褒められた子どものように嬉しく満たされ、その感情をくれるみいひが愛しくて、もっと近くに寄りたい気がしてきた
けど、隣に来てとか素直に言えない
やだとか言われたら傷付くし、こんな甘えた格好悪い人だったんだとか意外に思われて冷められても困る
あ~、みいひにくっ付きたい
「もう寝よ?」
寝れば隣の布団でくっ付けるし
「え、急に?(笑) 早くない?」
「いいんだよ、一週間仕事して疲れてんだから、早く寝た方が」
「ま、そうかもだけど、いきなりだから(笑)」
「いいから早く」
「じゃ、歯磨こっと」
「えらいじゃん」
「普通だし(笑)」
「いや、結構、テーブルに突っ伏してそのまま寝てる時多いよね?」
「え・・っと・・そうでもないでしょ(汗)」
「忘れちゃった?手帳見る?」
「え・・手帳に付けてんの?」
「付けてるよ 付けられて困ることならやらなきゃいいだけでしょ?」
「・・ あ~、はいはい、わかりました たまに歯磨かないでダイニングで寝てました 良人に起こされて歯磨きました」
「そうでしょ 嘘は良くないでしょ」
「はいはい」
「はいは1回って学校で習わなかった?」
「はいはい(笑)」
「はい、でしょ」
「あーー、はい」
「(笑)」
歯磨いて、隣の布団に並んで転がった
みいひが寝るつもりでリモコンで照明を切る
リモコンに手を伸ばし照明を点ける
暗いとみいひの体見れないし
「ちょっ、なんで点けてんの(笑) 暗くしないと自律神経が寝ないから消すよ」
「だめ、暗くしたら見えないから」
みいひの布団に侵入してくっ付いた
「寝るんじゃないの?(笑)」
「みいひがさみしいとかわいそうだから、ハグしてあげる」
「あ?そうなの?(笑) ありがと」
「そうだよ、どういたしまして」
みいひにくっ付いてほっぺにちゅうする
「みいひのほっぺがちゅうして欲しそうだったから、してあげた」
「え、そうだったかな?(笑)」
「そうだったよ」
「特に思ってなくて普通だったんだけど」
「む じゃあ、もう今度からしてあげない」
「や、うそうそ、多分自分でも気付いてなかったけど、ちゅうして欲しいって思ってたんだよ、きっと」
「ね そうでしょ だから言ったじゃん(笑)」
布団の中でみいひの手を探して恋人繋ぎする
「手も繋いで欲しいの?しょうがないなぁ」
「え、良人から繋いできてんじゃん(笑)」
「俺は別に みいひが繋いで欲しいのに繋いであげないとかわいそうだから」
「あ、そうなの? ありがと」
「どういたしまして ・・」
「え、ちょ、良人 胸揉んで欲しいとか頼んでないんだけど(笑)」
「うそだぁ みいひのおっぱい揉んで気持ち良くならなかった時ないじゃん だから、揉んで欲しいって言ってなくても頼んでなくても体は揉んで欲しいって言ってるようなもんじゃん」
とか言いながら、Tシャツの上から乳首の先を指の腹でスリスリすると
みいひは「んっ」っと鼻に掛かる声を出す
切なげに眉根を寄せて妖しい表情
ほらね、気持ちいいんだ
布団の中でTシャツをまくり上げスポブラをまくり上げみいひの胸を出し、素肌の胸を直接手で包み、もうピンと起ってるエッチでかわいい先っちょをクリクリと摘まんだ
「ぁ、 や、 よひと、 らめ、 らめ、」
みいひは目をつむりよだれを垂らす
俺の愛撫で感じちゃって、かわい
もっと気持ち良くさせたくて「舐めてあげる」と布団を剥いだ瞬間、みいひがガバッと布団を掴み戻した
「びっくりした なに?」
「ごめん 急に布団引っ張って」
「ま、いいけど じゃあ、舐めるから出して」
「だめ!」
「なにが」
「見ちゃだめ」
「は? なに言ってんの? みいひのおっぱいなんていつも見てるし」
「そうだけど・・やっぱ、人に見せるもんじゃないかなって」
「人って俺? もちろん、他人に見せるのはだめだけど 俺も他人ってこと?」
「違う、そうじゃなくて」
「じゃあ、いいじゃん(怒)」
「わかるでしょ?」
「なにが? わかんない」
らちがあかないので布団を剥ごうとする
「だめ!」
みいひが布団を引いて死守する
「みいひ! 怒るよ!?」
「ごめん でも、もう良人に気遣わせたくないから」
「気遣う? ・・ってなに?」
「良人、ずっと私の胸、グロテスクで萎えるって思ってたでしょ? でも、私がかわいそうだから、気にしない振りしてくれてたんでしょ? ごめんね、我慢させちゃって」
「・・」
想定外の質問に一瞬理解に時間が掛かった
「どういうこと?」
やっぱり解りそうで解らない
「だから!こんな大きい乳首初めてで気ぃ遣わせてたよねって話!」
みいひは、わかり切ったことあらためて言わせないでよ!恥ずかしい!とでもいうように言い切った
あ~、そういうこと
どうせまた動画かなんかに影響されたんだろう
メディアに出てる子と比較して自分は異常だとか思ったんだろう
そりゃ確かに小さいと言えば嘘になるけど、愛撫が大好きで大きくなった乳首なんかかわいいでしかないし、もっといじって気持ちよくさせたくなるだけというか、そそられるでしかないんだけど?
・・しかし、ラプンツェルの母親がラプンツェルを塔にとどめておく為にしたように、そう思わせておくのも一つの手だな・・
「・・みいひ・・ 他の人はどうか知らないけど、俺は大丈夫だから そんなこと気にしないで」
あえて否定しないで慰める
「(やっぱり、そうだったんだ) ・・良人ごめんね・・」
「俺は気にしないよ」
他の男という選択肢を潰しておくのは悪くない
「大丈夫・・ 大丈夫だから・・」
子どもに優しく言い含めるように囁きながら、布団を握っているみいひの手をそっとほどき布団から胸を出させ、ふにゃんと柔らかくなっている乳首を優しく舐める
「大丈夫、怖くないよ かわいいよ」
みいひの大好きな先端の粘膜を舌先で触れるか触れないかのタッチで舐める
「ぅ、うあん、良人、優しい」
みいひは素直に信じて閉じたまぶたのふちに涙を滲ませながら、快感に口元を緩ませよだれを垂らす
あぁ、かわい
どんな状況だろうと敏感な乳首はみるみる硬く勃起してパンパンに膨らんだ
「感じておっきくなってる おいしいよ」
気にしてることをあえていいながら舐めると
「ごめんなさい」
と泣きながらも感じることが止められず首をいやいやと振りながらあごを上げる
「みいひのおっぱい大きくても俺は気にしないよ」
他の男は気にするから見せない方がいいかもねとミスリードしながら、みいひの大好きな先っちょを優しくクリクリする
「やぁ、らめ、きもひい よひと、ごめんね」
みいひが泣くので、大好きなみいひの感情をこんなに揺さぶったのは俺なんだと、好きなこに自分が影響与えられたことが嬉しくてゾクゾク震えた
「みいひ、もう入れちゃうね」
妊娠したら尚良しと性具も着けずびしょ濡れのおまんこにヌルっズブリと突き刺した
「きゃあん」
みいひは大好きと言うように俺を強く抱き締める
「そんなにしたら動けないでしょ?」
嬉しいクセに意地悪言って優越感を味わう
「良人、しゅき、らいしゅき」
みいひはもっとぎゅしてくる
やばい、かわいい
しがみ付かれたまま動きづらいまま、絡み付くみいひの中を突き混ぜた
「らめ!いっひゃう!」
「もう?早過ぎ」
とか言いながら、俺も限界で早漏?とか思うけど、みいひには全然バレてない
みいひのかわいいおっぱいをクリクリ摘まむと
「あ!ーー」
と抱き付きながらイってしまいビクッビクッっと下半身を痙攣させた
膣の締まりで俺もイってしまい
思いっ切り中に吐精した
みいひなんて俺だけしか見れなくなればいい
とか思いながら、みいひの腕に包まれたまままどろみに落ちていった
おしまい
みいひは、部屋でスマホを持ちながら固まった
最近、仕事が終わって家に帰ると仕事モードを意識的に切る為にアプリで課金して漫画を読んでいたのだが、濡れ場の女子の乳首のサイズ感にふと違和感を覚え、過去にダウンロードした作品も遡って見てみたら、みんな乳首が自分より全然ちっさいのだ
え・・、良人、もしかして、ずっと我慢してた・・?
こんなデカいの初めてだけど、言えないから黙ってた・・?
グロっとか思われてた・・?
今まで普通に見せてたことが、急に、あり得ないことだったように思えてきた
-休みの前の日ー
良人は、みいひの家でビールを飲んでいた
みいひにお料理の練習しなきゃと圧を掛けて作ってもらった豚バラ大根を食べながら、仕事で上手くいった話しを自慢になりそうなのを抑えながら、俺にとってはこれが普通だけどねという風を装って話している
「ふふっ、良人かわいい 頑張ってるね」
みいひが嬉しそうに笑うと、良人は瞳の奥から嬉しそうに表情を揺らし、照れたように少しだけ口元を動かした
みいひは、格好つけたがって余裕振ろうとする良人の隠しきれない素直さがかわいくて、愛しく見ていた
良人は、母親に褒められた子どものように嬉しく満たされ、その感情をくれるみいひが愛しくて、もっと近くに寄りたい気がしてきた
けど、隣に来てとか素直に言えない
やだとか言われたら傷付くし、こんな甘えた格好悪い人だったんだとか意外に思われて冷められても困る
あ~、みいひにくっ付きたい
「もう寝よ?」
寝れば隣の布団でくっ付けるし
「え、急に?(笑) 早くない?」
「いいんだよ、一週間仕事して疲れてんだから、早く寝た方が」
「ま、そうかもだけど、いきなりだから(笑)」
「いいから早く」
「じゃ、歯磨こっと」
「えらいじゃん」
「普通だし(笑)」
「いや、結構、テーブルに突っ伏してそのまま寝てる時多いよね?」
「え・・っと・・そうでもないでしょ(汗)」
「忘れちゃった?手帳見る?」
「え・・手帳に付けてんの?」
「付けてるよ 付けられて困ることならやらなきゃいいだけでしょ?」
「・・ あ~、はいはい、わかりました たまに歯磨かないでダイニングで寝てました 良人に起こされて歯磨きました」
「そうでしょ 嘘は良くないでしょ」
「はいはい」
「はいは1回って学校で習わなかった?」
「はいはい(笑)」
「はい、でしょ」
「あーー、はい」
「(笑)」
歯磨いて、隣の布団に並んで転がった
みいひが寝るつもりでリモコンで照明を切る
リモコンに手を伸ばし照明を点ける
暗いとみいひの体見れないし
「ちょっ、なんで点けてんの(笑) 暗くしないと自律神経が寝ないから消すよ」
「だめ、暗くしたら見えないから」
みいひの布団に侵入してくっ付いた
「寝るんじゃないの?(笑)」
「みいひがさみしいとかわいそうだから、ハグしてあげる」
「あ?そうなの?(笑) ありがと」
「そうだよ、どういたしまして」
みいひにくっ付いてほっぺにちゅうする
「みいひのほっぺがちゅうして欲しそうだったから、してあげた」
「え、そうだったかな?(笑)」
「そうだったよ」
「特に思ってなくて普通だったんだけど」
「む じゃあ、もう今度からしてあげない」
「や、うそうそ、多分自分でも気付いてなかったけど、ちゅうして欲しいって思ってたんだよ、きっと」
「ね そうでしょ だから言ったじゃん(笑)」
布団の中でみいひの手を探して恋人繋ぎする
「手も繋いで欲しいの?しょうがないなぁ」
「え、良人から繋いできてんじゃん(笑)」
「俺は別に みいひが繋いで欲しいのに繋いであげないとかわいそうだから」
「あ、そうなの? ありがと」
「どういたしまして ・・」
「え、ちょ、良人 胸揉んで欲しいとか頼んでないんだけど(笑)」
「うそだぁ みいひのおっぱい揉んで気持ち良くならなかった時ないじゃん だから、揉んで欲しいって言ってなくても頼んでなくても体は揉んで欲しいって言ってるようなもんじゃん」
とか言いながら、Tシャツの上から乳首の先を指の腹でスリスリすると
みいひは「んっ」っと鼻に掛かる声を出す
切なげに眉根を寄せて妖しい表情
ほらね、気持ちいいんだ
布団の中でTシャツをまくり上げスポブラをまくり上げみいひの胸を出し、素肌の胸を直接手で包み、もうピンと起ってるエッチでかわいい先っちょをクリクリと摘まんだ
「ぁ、 や、 よひと、 らめ、 らめ、」
みいひは目をつむりよだれを垂らす
俺の愛撫で感じちゃって、かわい
もっと気持ち良くさせたくて「舐めてあげる」と布団を剥いだ瞬間、みいひがガバッと布団を掴み戻した
「びっくりした なに?」
「ごめん 急に布団引っ張って」
「ま、いいけど じゃあ、舐めるから出して」
「だめ!」
「なにが」
「見ちゃだめ」
「は? なに言ってんの? みいひのおっぱいなんていつも見てるし」
「そうだけど・・やっぱ、人に見せるもんじゃないかなって」
「人って俺? もちろん、他人に見せるのはだめだけど 俺も他人ってこと?」
「違う、そうじゃなくて」
「じゃあ、いいじゃん(怒)」
「わかるでしょ?」
「なにが? わかんない」
らちがあかないので布団を剥ごうとする
「だめ!」
みいひが布団を引いて死守する
「みいひ! 怒るよ!?」
「ごめん でも、もう良人に気遣わせたくないから」
「気遣う? ・・ってなに?」
「良人、ずっと私の胸、グロテスクで萎えるって思ってたでしょ? でも、私がかわいそうだから、気にしない振りしてくれてたんでしょ? ごめんね、我慢させちゃって」
「・・」
想定外の質問に一瞬理解に時間が掛かった
「どういうこと?」
やっぱり解りそうで解らない
「だから!こんな大きい乳首初めてで気ぃ遣わせてたよねって話!」
みいひは、わかり切ったことあらためて言わせないでよ!恥ずかしい!とでもいうように言い切った
あ~、そういうこと
どうせまた動画かなんかに影響されたんだろう
メディアに出てる子と比較して自分は異常だとか思ったんだろう
そりゃ確かに小さいと言えば嘘になるけど、愛撫が大好きで大きくなった乳首なんかかわいいでしかないし、もっといじって気持ちよくさせたくなるだけというか、そそられるでしかないんだけど?
・・しかし、ラプンツェルの母親がラプンツェルを塔にとどめておく為にしたように、そう思わせておくのも一つの手だな・・
「・・みいひ・・ 他の人はどうか知らないけど、俺は大丈夫だから そんなこと気にしないで」
あえて否定しないで慰める
「(やっぱり、そうだったんだ) ・・良人ごめんね・・」
「俺は気にしないよ」
他の男という選択肢を潰しておくのは悪くない
「大丈夫・・ 大丈夫だから・・」
子どもに優しく言い含めるように囁きながら、布団を握っているみいひの手をそっとほどき布団から胸を出させ、ふにゃんと柔らかくなっている乳首を優しく舐める
「大丈夫、怖くないよ かわいいよ」
みいひの大好きな先端の粘膜を舌先で触れるか触れないかのタッチで舐める
「ぅ、うあん、良人、優しい」
みいひは素直に信じて閉じたまぶたのふちに涙を滲ませながら、快感に口元を緩ませよだれを垂らす
あぁ、かわい
どんな状況だろうと敏感な乳首はみるみる硬く勃起してパンパンに膨らんだ
「感じておっきくなってる おいしいよ」
気にしてることをあえていいながら舐めると
「ごめんなさい」
と泣きながらも感じることが止められず首をいやいやと振りながらあごを上げる
「みいひのおっぱい大きくても俺は気にしないよ」
他の男は気にするから見せない方がいいかもねとミスリードしながら、みいひの大好きな先っちょを優しくクリクリする
「やぁ、らめ、きもひい よひと、ごめんね」
みいひが泣くので、大好きなみいひの感情をこんなに揺さぶったのは俺なんだと、好きなこに自分が影響与えられたことが嬉しくてゾクゾク震えた
「みいひ、もう入れちゃうね」
妊娠したら尚良しと性具も着けずびしょ濡れのおまんこにヌルっズブリと突き刺した
「きゃあん」
みいひは大好きと言うように俺を強く抱き締める
「そんなにしたら動けないでしょ?」
嬉しいクセに意地悪言って優越感を味わう
「良人、しゅき、らいしゅき」
みいひはもっとぎゅしてくる
やばい、かわいい
しがみ付かれたまま動きづらいまま、絡み付くみいひの中を突き混ぜた
「らめ!いっひゃう!」
「もう?早過ぎ」
とか言いながら、俺も限界で早漏?とか思うけど、みいひには全然バレてない
みいひのかわいいおっぱいをクリクリ摘まむと
「あ!ーー」
と抱き付きながらイってしまいビクッビクッっと下半身を痙攣させた
膣の締まりで俺もイってしまい
思いっ切り中に吐精した
みいひなんて俺だけしか見れなくなればいい
とか思いながら、みいひの腕に包まれたまままどろみに落ちていった
おしまい
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