共依存4



「ちなつさんのおっぱい、想像してたよりえっちでかわいい ちょっと触ると、もっとって言ってるみたいに立って主張してる」

「ほら、俺の唾液で濡れてえっちに光ってる」

わざわざ言わなくてもいいことを詳細にあからさまな描写で伝えてくるので、自分がはしたない女だと明らかにされてしまったようで、羞恥を感じる

「やだ、 ちがう、 そんなことない、」

「なんで? 恥ずかしいの? いいんだよ 感じやすいってことは、男を受け入れる準備ができやすいってことで 種の保存が本能である生物としては、とても優秀な個体ってことなんだから」

「この乳首の先っぽのピンクが舐めてって男を誘ってる」

こうき君は乳首にちゅうっと吸い付いてちゅぱちゅぱ吸って、もう片方の乳首の先端を優しく摘まんでクリクリする

「ゃ!らめぇん、」

気持ち良過ぎて目をぎゅっとつぶってしまった

「ふふ、ちなつさん、感じてる顔かわいい こんな反応がいいと男は自分が上手いんだって勘違いするんじゃない? 男が手放したくなくなるかわいい女だ だめだよ?他の男に見せちゃ? 本当は今までの男も許せないくらいだけど 今までの男より俺が一番気持ち良くさせてあげればいいことだし 俺以外じゃだめな体にしてあげる」

言いながらもずっと乳首の先端の敏感な粘膜をクリクリされて、その快感が陰部にキュンキュン甘く伝わり、ジンジン痛いほど期待して触れられるのを待っている

「ゃ、 ぁ、 あん、 も、う らめ・・」

「いいよ、もっと声出して? もっと、気持ち良くなって?」

低く柔らかく言われると、その声までも陰部に響いて、キュンキュン、ジンジンする

もう触って欲しい・・・

「ちなつさん、おっぱい舐めてあげるから、ちゃんと見てて」

こうき君は私がちゃんと見てるか見ながら、舌を出して乳首に近付ける

「舐めて欲しい?」

寸止めして、私が見てるか確かめて

舌先で先端をチロチロっと舐めた

「きゃあん!」

待っていた快感が与えられたのを視覚と感触で感じて、思い切り声が出てしまった

「気持ちいいでしょう?」

こうき君は乳首をぶっちゅんぶっちゅんと吸い上げては放し両胸を交互に責める

いやらしい音と、吸い上げられた後、唇から乳首が出る時の滑りで粘膜が快感を感じて、頭がもう何も考えられなくておかしくなる

「いゃあ!らめぇん!あん!や、いっちゃう、やぁん、」

「あらら、泣いちゃった(笑) ふふ、かわい」

イきそうになってた愛撫を止められ、ハァハァと息を整える

「まだ下触ってないでしょ(笑) おっぱいだけでイきそうになったの?」

こうき君は自分が感じさせてることがうれしいという感じで余裕振ってくる

「ちなつさんのおまんこ見たい」

こうき君が胸から離れ、私のズボンを脱がせ、パンツに顔を近付け、ゆっくり下ろす

「やばい、パンツびしょびしょだ」

「やだ、恥ずかしい」

「かわいいよ 男を受け入れる準備ができてるってことだよ」

こうき君は私の片足の膝裏に手を掛けて開かせた

ぴちゃ

濡れた音が響いた

「えっちな音」

うれしいそうに言い、陰部に顔を埋める

「ハァ、 やばい、 めっちゃ濡れててやらしい、 おまんこ、充血してパンパンになってる 男のオチンチンが興奮すると血が集まって勃起するのと同じで、おまんこも血が集まるとパンパンになるんだよ 勃起したオチンチンを、パンパンになったおまんこがみっちり包んで、粘膜同士が密着して圧迫されてぬるぬるこすれて余計気持ち良くなるんだよ」

「ハァ・・ ちなつさんのおまんこ・・ ここだよ、ここに入れてって色で主張してる いいよ、今、入れてあげるからね」

こうき君は、かすれた声で言い、カチャカチャとベルトを外し、ズボンと下着を下ろした

ビヨンと勢い良く出てきたソレは、着衣の上から想像した通り、しっかりとした太さがあり、充血してこれ以上はないという程に天を指して立ち上がっていた

「俺のオチンチンでちなつさんのGスポット擦ってあげる ちゃんと当たるように枕敷こうね」

こうき君は私の膝を立てて、それを片側に倒し、空いたお尻と布団の間に枕を差し込んだ

「枕汚しちゃう」

「いいよ、ちなつさんの愛液でいっぱい濡らして」

「じゃなくて、」

「?」

「おしっこ漏れちゃうかも」

「あぁ 潮でしょ いいよ、いっぱい出しな」

こうき君は、私の足をM字に開かせて、ゆっくりモノを埋めた

鋼鉄のようにものすごく硬い

「ハァ、やばい、気持ち良過ぎてすぐイっちゃいそう・・」

動くといっちゃいそうだからか、埋めたまま動きを止め

「ちなつさん、 ちなつさんの中に俺のが入ってるよ 気持ちいい?」

切実な感じで聞いてくる

否定したらだめな気がして

「気持ちいいよ」

と答えると

「他の男にもそう言ったの? 他の男に突かれて潮吹いたの? だめだよ? 俺だけ 俺だけにして?」

ぎゅっと抱き締めてきて、耳元で囁く

耳がだめな私はゾクゾクしてしまい、鳥肌が走って乳首も立った

「動くとイっちゃうから、おっぱいしゃぶってあげる」

入れたまま、背中を丸め胸に吸い付いてぶっちゅんぶっちゅんと両胸を交互に責める

「や!それ、だめぇ!」

「や、ばい、おまんこ、めっちゃ締まる もう、無理!」

こうき君はもう我慢の限界だというように腰をクイクイ動かして、私のお腹の天井を中から突いてきた

「や、漏れそう、」

「ハァ、いいよ?漏らして、いって?」

クイクイクイクイと尽きながら、揺れる胸に手を伸ばしきて、両胸を掴みながら両方の人さし指で乳首の先をクリクリいじめた

「きゃあん! 気持ちい! いっちゃう いっちゃう ! あぁん! ーー」

「やばい、 締まり過ぎ、 あ! イく! くっ! ハァ、ン!」

ほとんど同時に跳ねていってしまった

頭が真っ白になって、そのまま意識を手放してしまった

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