【良人とみいひ】妄想でもしてないとやってらんない日
ふと我に返ると滅茶苦茶忙しい
明日までの会議の資料
絞めまでに計上を予定してた顧客の送り返して来た契約書類の書き間違いの訂正のやり取り
先月辞めた職員から引き継いだ顧客への訪問
誰も出ようとしない電話への対応
エトセトラ エトセトラ
みいひは異常に疲れていた
この職場離職率高いな
辞めた人の補充があっても、また別の人が辞めるし
初心者運転の職員に2年目の私があまりわからないまま教えたり
経験長めの人が一人辞めたら、新しい人二人は入れて欲しいよね
係長、実はコミュ障だから、出たくない関係者研修会、私に回してくるし
はぁー、きっつい
相談しようにも上司に相談すると評価落とされるし、同僚に相談すると出し抜かれるし、良人に相談するともっとこうした方がいいそれはみいひのやり方に問題があるだなんだ
かといって、外部に相談しても事情が伝わらないのでわかってもらえないし
結果、自分で頑張るという結論に至って頑張っている今なのだが、
最近では、頭が冴え過ぎてなかなか眠れなかったり、まだ寝てていい時間なのに無駄に早く目が覚めてしまったりする
限界だ・・
うっすら予測していたことが現実になったことを感じた
休みの前の日、もうこれは必要悪だと開き直ってスマホで女風のサイトを漁った
みやびさん(前にお世話になったセラピストさん)は相変わらず予約が埋まっている
来週なら空いてるけど、私がそこまで保たない
早急な対処が必要だ
写真を見てプロフを読んで空きを見てを繰り返していると
あ、この子、ちょっと良人に似てる・・
少しだけ上より下の方が前に出ている端正な唇
みいひはポチッと予約した
翌日
家に呼ぶのは良人に怒られるので、ホテルで待ち合わせにした
「こんにちは 迷わないで来れましたか?」
加工掛けたみたいにきれいなお肌で、コミュ力オバケっぽいわんこ系の子だった
「こんにちは 大丈夫でした(前に来たことあるんで) 私、早めに来たのに、もういるなんて、もしかして、待たせないように早く来てくれたんですか?」
「ちょっとだけね」
自分がした気遣いを理解されて嬉しそうに笑う僕ちゃんがかわいい
なんて呼べばいいのか聞きたいけど、先にお会計だよね
「ロビーに入って料金渡せばいいんですよね?」
「あ、俺で大丈夫な感じ? じゃあ、それでお願いします」
ロビーに入って3万円を渡した
前のみやびさんは2万5千円だったけど、今日の子はみやびさんより値付けが高い
新人だから予約が取れたけど、そのうち予約が取れなくなるような子かもしれない
部屋代を払ってエレベーターに向かう前、肩を抱いてエスコートしてくれた
おばちゃん相手に無理させるのも悪いなと思ったけど、なんかそんな義務感もなさそうに普通だから、まぁいっかと抱かれたままにした
部屋に入るとドアの前ですぐに抱き締めて来て、モノが硬くなって当たっているのがわかった
若いな かわい
「お姉さん、かわいくて我慢できなくなっちゃった」
耳元で囁かれてムカついた
そうでもすれば女が喜ぶとでも思ってるような言い方
おばさんにお姉さんと呼べば喜ぶと思ったんだろう、もう性の対象にされない年の人相手に性欲出せば喜ぶと思ったんだろう
馬鹿にされた気がして気分が良くない
「えっと、名前、なんて呼べばいいかな?」
「りつって呼んでください」
「りつ君、おばさんって呼ばなかったのは偉いけど、お姉さんはちょっとさみしいよ? 私にも名前があるから」
「・・」
りつ君は、初めて聞いた話だというように目をおっきくして私の目を見てた
「こんなおばさんに起ってくれたのは嬉しいけど、ちょっとやり方が雑かな おばさんは誰からも相手にされてないでしょって下に見てる前提が出ちゃってるよ」
「・・すみません」
「新人だから仕方ないよね 大丈夫だよ すぐに覚えるから お客様には敬意を持つんだよ」
「敬意?」
「うん そうだよ 教えてあげるね その前に、おば臭で迷惑掛けたくないから風呂入ってくるね ちょっと待ってて 飲み物とか飲んでてもいいし、お腹空いてたら食べ物とか注文してていいからね」
シャワーを浴びてローブで出たら、りつ君はコーラを飲んで焼そばを食べてた
おいおい、お客様待ってた方がいいんじゃないかい?(笑)
ま、そんな子どもっぽいとこがかわいいのかな?
「おいし?」
って聞いたら
「普通っす」
って言うから
「客の金で食べて普通はどうだろね(笑)」
って言って
「「あはは」」
って二人で笑った
ベッドに入ってお話ししたいとリクエストしたら
「お姉さん、なんで俺指名してくれたんですか?」
って聞く
おいおい、名前(笑)
ま、いっか
「うん、お付き合いしてる人に下唇が似てたから」
「下唇?」
「うん 下唇 すごく品を感じる きれいな唇」
「そうなんだ?初めて言われた ありがとう てか、お姉さん彼氏いるんだ? 女風とか呼んでて大丈夫?」
「大丈夫 彼氏もいろいろキャパの問題とかあるから 全部甘えて負担になりたくないしさ」
「そうなの? 付き合ってるんだったらお互い甘え合えばいいじゃん」
「りつ君の彼女は幸せだね」
「そうかな?」
「そうだよ」
「じゃあ、今日は俺に甘えればいいじゃん 今は俺がお姉さんの彼氏なんだし」
「いいの? ふふ(笑) ありがと」
なんかもう、客とか店員とかどうでもよくなっちゃって、普通にやりたいようにやろーって思っちゃった
「そしたら、良人って呼んでもいい?」
「? 良人? お姉さんの彼氏の名前?」
「うん」
「いいよ」
「良人、手つなぎたい」
「手?なんか言わないでもつなげばいいのに」
「お姉さんの良人は気分屋だから、良人がつないで来た時はいいんだけど、気分じゃない時はほどかれちゃうの」
「そうなんだ いいよ、つなご?」
りつ君は手をつないでくれた
「良人、ハグしたい」
「お姉さん、ハグも自由にさせてもらえてないの(笑)?」
「なんか、良人のこと好き過ぎて、自分がハグしたい時、良人は別にそうでもなくて、義務でされたらやだなって思うから言えないの」
「お姉さん、こじれちゃってるね(笑) いいよ、ハグしよ?」
りつ君はハグしてくれた
あったかく包まれて気持ち良い
「良人、良人の裸を肌で感じたい」
「お姉さん、それも彼氏に言えないの? お姉さん、我慢ばっかじゃん」
「良人は、嘘が付けない子だから、自分がしたい時しかしたくないの だから言えないの」
「なんか大変な彼氏だね いいよ、裸で抱き合おう」
りつ君は全部脱いで、私のローブを脱がせてくれた
裸で抱き合うとりつ君の硬いモノが当たった
「私で起ってくれてるのうれしい 良人のおちんちん食べたい いい?」
「お姉さん、やばい エロい いいよ、食べて」
寝てるりつ君の下半身に顔を埋めて、腫れた赤黒い鋼鉄を愛しく舐めた
亀頭の割れ目を舌でチロチロするとあとからあとから味が溢れてもう射精したそうにビクビクしてる
「ゃ、ばい、 お姉さん、俺イッちゃいそう 入れるんなら入れないと 1回イッたらすぐに復活しないから入れるの無理になっちゃうかもよ?」
「わかった 良人、入れて 良人のおちんちん入れてください 良人のおちんちんでいっぱいになりたい 良人と一つになりたい」
「ゴム着けるから待ってて」
りつ君はキツそうなゴムをぎちぎちに着け、そそりたつそれを手で持った
「お姉さん、入れるよ?」
「良人のおちんちん欲しい ゆっくり入れて そのまま動かないで おちんちんの形に膣が馴染むまで待って」
「あ、 はぅん、 気持ちいい 早く動きたい」
「まだだよ? 良人、おっぱい触って」
言うと、りつ君は胸をもっちりいやらしく揉んだ
「良人ぉん、気持ちい おっぱいの先っちょも触って、ツンツン、クリクリしてぇ」
「こうかな?」
「や!あん!だめぇ! 気持ちいい、いっちゃう!」
「お姉さん、やば過ぎ 中、締まり過ぎ もう、動くよ?」
「おっぱい気持ちいい おまんこ、いっぱい突き刺して あぁん、らめ、クリちゃんこすれてる!」
「あ、ハッ、やば、 クリちゃんすりながらいっぱい突き刺してあげる」
りつ君が乳首クリクリしながら、押し付けた体でクリをいじめながら思い切り突き刺しまくったので
「きゃん! らめ! いっひゃう きもひい らめらめ いっくうん!」
わけわからんくなって思い切りイってしまった
りつ君も思い切り腰を動かして
「くっ! ハァ、ハァ、ハァハァ、」
とイッたようだった
ぎゅっとハグして髪にちゅっとキスしてくれた
良いことではないと解ってながらも、そうでもせずにいられない限界のみいひであった
おわり
明日までの会議の資料
絞めまでに計上を予定してた顧客の送り返して来た契約書類の書き間違いの訂正のやり取り
先月辞めた職員から引き継いだ顧客への訪問
誰も出ようとしない電話への対応
エトセトラ エトセトラ
みいひは異常に疲れていた
この職場離職率高いな
辞めた人の補充があっても、また別の人が辞めるし
初心者運転の職員に2年目の私があまりわからないまま教えたり
経験長めの人が一人辞めたら、新しい人二人は入れて欲しいよね
係長、実はコミュ障だから、出たくない関係者研修会、私に回してくるし
はぁー、きっつい
相談しようにも上司に相談すると評価落とされるし、同僚に相談すると出し抜かれるし、良人に相談するともっとこうした方がいいそれはみいひのやり方に問題があるだなんだ
かといって、外部に相談しても事情が伝わらないのでわかってもらえないし
結果、自分で頑張るという結論に至って頑張っている今なのだが、
最近では、頭が冴え過ぎてなかなか眠れなかったり、まだ寝てていい時間なのに無駄に早く目が覚めてしまったりする
限界だ・・
うっすら予測していたことが現実になったことを感じた
休みの前の日、もうこれは必要悪だと開き直ってスマホで女風のサイトを漁った
みやびさん(前にお世話になったセラピストさん)は相変わらず予約が埋まっている
来週なら空いてるけど、私がそこまで保たない
早急な対処が必要だ
写真を見てプロフを読んで空きを見てを繰り返していると
あ、この子、ちょっと良人に似てる・・
少しだけ上より下の方が前に出ている端正な唇
みいひはポチッと予約した
翌日
家に呼ぶのは良人に怒られるので、ホテルで待ち合わせにした
「こんにちは 迷わないで来れましたか?」
加工掛けたみたいにきれいなお肌で、コミュ力オバケっぽいわんこ系の子だった
「こんにちは 大丈夫でした(前に来たことあるんで) 私、早めに来たのに、もういるなんて、もしかして、待たせないように早く来てくれたんですか?」
「ちょっとだけね」
自分がした気遣いを理解されて嬉しそうに笑う僕ちゃんがかわいい
なんて呼べばいいのか聞きたいけど、先にお会計だよね
「ロビーに入って料金渡せばいいんですよね?」
「あ、俺で大丈夫な感じ? じゃあ、それでお願いします」
ロビーに入って3万円を渡した
前のみやびさんは2万5千円だったけど、今日の子はみやびさんより値付けが高い
新人だから予約が取れたけど、そのうち予約が取れなくなるような子かもしれない
部屋代を払ってエレベーターに向かう前、肩を抱いてエスコートしてくれた
おばちゃん相手に無理させるのも悪いなと思ったけど、なんかそんな義務感もなさそうに普通だから、まぁいっかと抱かれたままにした
部屋に入るとドアの前ですぐに抱き締めて来て、モノが硬くなって当たっているのがわかった
若いな かわい
「お姉さん、かわいくて我慢できなくなっちゃった」
耳元で囁かれてムカついた
そうでもすれば女が喜ぶとでも思ってるような言い方
おばさんにお姉さんと呼べば喜ぶと思ったんだろう、もう性の対象にされない年の人相手に性欲出せば喜ぶと思ったんだろう
馬鹿にされた気がして気分が良くない
「えっと、名前、なんて呼べばいいかな?」
「りつって呼んでください」
「りつ君、おばさんって呼ばなかったのは偉いけど、お姉さんはちょっとさみしいよ? 私にも名前があるから」
「・・」
りつ君は、初めて聞いた話だというように目をおっきくして私の目を見てた
「こんなおばさんに起ってくれたのは嬉しいけど、ちょっとやり方が雑かな おばさんは誰からも相手にされてないでしょって下に見てる前提が出ちゃってるよ」
「・・すみません」
「新人だから仕方ないよね 大丈夫だよ すぐに覚えるから お客様には敬意を持つんだよ」
「敬意?」
「うん そうだよ 教えてあげるね その前に、おば臭で迷惑掛けたくないから風呂入ってくるね ちょっと待ってて 飲み物とか飲んでてもいいし、お腹空いてたら食べ物とか注文してていいからね」
シャワーを浴びてローブで出たら、りつ君はコーラを飲んで焼そばを食べてた
おいおい、お客様待ってた方がいいんじゃないかい?(笑)
ま、そんな子どもっぽいとこがかわいいのかな?
「おいし?」
って聞いたら
「普通っす」
って言うから
「客の金で食べて普通はどうだろね(笑)」
って言って
「「あはは」」
って二人で笑った
ベッドに入ってお話ししたいとリクエストしたら
「お姉さん、なんで俺指名してくれたんですか?」
って聞く
おいおい、名前(笑)
ま、いっか
「うん、お付き合いしてる人に下唇が似てたから」
「下唇?」
「うん 下唇 すごく品を感じる きれいな唇」
「そうなんだ?初めて言われた ありがとう てか、お姉さん彼氏いるんだ? 女風とか呼んでて大丈夫?」
「大丈夫 彼氏もいろいろキャパの問題とかあるから 全部甘えて負担になりたくないしさ」
「そうなの? 付き合ってるんだったらお互い甘え合えばいいじゃん」
「りつ君の彼女は幸せだね」
「そうかな?」
「そうだよ」
「じゃあ、今日は俺に甘えればいいじゃん 今は俺がお姉さんの彼氏なんだし」
「いいの? ふふ(笑) ありがと」
なんかもう、客とか店員とかどうでもよくなっちゃって、普通にやりたいようにやろーって思っちゃった
「そしたら、良人って呼んでもいい?」
「? 良人? お姉さんの彼氏の名前?」
「うん」
「いいよ」
「良人、手つなぎたい」
「手?なんか言わないでもつなげばいいのに」
「お姉さんの良人は気分屋だから、良人がつないで来た時はいいんだけど、気分じゃない時はほどかれちゃうの」
「そうなんだ いいよ、つなご?」
りつ君は手をつないでくれた
「良人、ハグしたい」
「お姉さん、ハグも自由にさせてもらえてないの(笑)?」
「なんか、良人のこと好き過ぎて、自分がハグしたい時、良人は別にそうでもなくて、義務でされたらやだなって思うから言えないの」
「お姉さん、こじれちゃってるね(笑) いいよ、ハグしよ?」
りつ君はハグしてくれた
あったかく包まれて気持ち良い
「良人、良人の裸を肌で感じたい」
「お姉さん、それも彼氏に言えないの? お姉さん、我慢ばっかじゃん」
「良人は、嘘が付けない子だから、自分がしたい時しかしたくないの だから言えないの」
「なんか大変な彼氏だね いいよ、裸で抱き合おう」
りつ君は全部脱いで、私のローブを脱がせてくれた
裸で抱き合うとりつ君の硬いモノが当たった
「私で起ってくれてるのうれしい 良人のおちんちん食べたい いい?」
「お姉さん、やばい エロい いいよ、食べて」
寝てるりつ君の下半身に顔を埋めて、腫れた赤黒い鋼鉄を愛しく舐めた
亀頭の割れ目を舌でチロチロするとあとからあとから味が溢れてもう射精したそうにビクビクしてる
「ゃ、ばい、 お姉さん、俺イッちゃいそう 入れるんなら入れないと 1回イッたらすぐに復活しないから入れるの無理になっちゃうかもよ?」
「わかった 良人、入れて 良人のおちんちん入れてください 良人のおちんちんでいっぱいになりたい 良人と一つになりたい」
「ゴム着けるから待ってて」
りつ君はキツそうなゴムをぎちぎちに着け、そそりたつそれを手で持った
「お姉さん、入れるよ?」
「良人のおちんちん欲しい ゆっくり入れて そのまま動かないで おちんちんの形に膣が馴染むまで待って」
「あ、 はぅん、 気持ちいい 早く動きたい」
「まだだよ? 良人、おっぱい触って」
言うと、りつ君は胸をもっちりいやらしく揉んだ
「良人ぉん、気持ちい おっぱいの先っちょも触って、ツンツン、クリクリしてぇ」
「こうかな?」
「や!あん!だめぇ! 気持ちいい、いっちゃう!」
「お姉さん、やば過ぎ 中、締まり過ぎ もう、動くよ?」
「おっぱい気持ちいい おまんこ、いっぱい突き刺して あぁん、らめ、クリちゃんこすれてる!」
「あ、ハッ、やば、 クリちゃんすりながらいっぱい突き刺してあげる」
りつ君が乳首クリクリしながら、押し付けた体でクリをいじめながら思い切り突き刺しまくったので
「きゃん! らめ! いっひゃう きもひい らめらめ いっくうん!」
わけわからんくなって思い切りイってしまった
りつ君も思い切り腰を動かして
「くっ! ハァ、ハァ、ハァハァ、」
とイッたようだった
ぎゅっとハグして髪にちゅっとキスしてくれた
良いことではないと解ってながらも、そうでもせずにいられない限界のみいひであった
おわり
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