2,粘着気質
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スーパーの魚屋で正社員で働いてる直樹のことわかりたくて、スーパーでパートを始めた
直樹の働いてる店は、○○市だって言ってたから、全然ここではないんだけど
品出しの仕事をしながら、お客さんに「いらっしゃいませ~」と声出しをする
しばらく経ったある日、パートが終わって帰宅し、玄関の鍵を開けて部屋に入ったら、いきなり後ろから口を塞がれ、そのまま意識を失ってしまった
「っう、」
ちょっと頭が痛い
目を開けると、手首と足首を縛られ玄関前の床に寝ていて、誰かに抱き付かれていた
「起きたね、おはよう」
抱き付いていた誰かが顔を起こして言う
ぼーっとする頭で考える
「あなた誰?」
「あぁ、あなたは俺を知らないと思うけど まぁ、しいて言うなら、あなたのパート先に買い物に行ってるお客さん?」
「・・お客さんがなんでここに?」
「もちろん後を着けたからだろうね まぁ、いいや、あなたが薬でぼーっとしてるうちに、冷静になって恐怖心が湧かないうちに済ませちゃおうね」
「・・?」
思考がまとまらず男の顔を見てたら
「大丈夫 痛いこととかしないから」
頭を撫でられ、そんなに悪い人じゃないかも・・とか思っていた
「ちゃんと歯磨きしてきたよ?」
男はそう言うと唇に唇を合わせてこじ開け、舌を入れてきた
確かに歯磨き粉の風味
濡れた舌で敏感な舌先をくすぐられ変な気分になる
男は唇から離れると首筋を舐め出した
くすぐったくてビクビクすると
「かわいい・・ かわいいよ?」
と荒い息で耳元に囁く
息がくすぐったいのと声の少し低い響きが直接下腹部に伝わってゾクゾクする
男の手は胸に降りて、胸の丸みを確かめるように何度も撫でる
いけないことかもしれないけど、胸の先端を触って欲しくて期待してしまう
ふと男の手がそこをかすめた時、ビクッと体が跳ねてしまった
男が驚いたような顔で見てきた後
「感じてくれてるの? いっぱいしてあげるからね?」
とトロンとした声で言ってきたかと思うと
服の上から胸の先を爪で掻いたり摘まんで揺すったりされ
痺れが走り、動悸が強く早くなり
下半身はジンジンと熱く疼き出す
「かわいい・・ 感じてる顔もかわいいよ?」
男は手を服のお腹のところから滑り込ませ胸を目指すと
胸の先のブラジャーをめくって乳首を出してしまった
恥ずかしさでいっぱいになる
人差し指で機械的に先端の粘膜を弾かれ
硬く抵抗する感覚を感じる
「乳首すごい立ってる」
興奮した様子で男が言ってくる
だめ、気持ち良くて、おかしくなりそう
先端をピンピン弾かれ続けて
下着の中の割れ目からトロっと液体が伝うのを感じた
ズボンの上から股間を揉まれると待っていた快感に声が出そうになり唇を噛んだ
ズボンと下着を下ろされ
見られないように足を硬く閉じていると
男は、自分のズボンの前を開らき下着を下ろしてものを取り出し、ゴムをはめているみたいだった
「ちゃんと着けたよ?」
男は報告して
私の足首を持った後、体の方に押し、膝を折ってから膝を割った
濡れた陰部に空気が触れて冷たい
「見ないでください」
「・・ 濡れてる・・」
よくよく見た後、静かに興奮して言う
「一つになろう?」
覆い被さって、疼いている濡れた陰部に硬い棒を突き刺してきた
「っ、ハァ、 熱、」
男は前で手を縛られてる私を抱き締めて思い切り引き抜いてから思い切り刺してきた
声が出そうなのを必死に我慢する
「足、もっと開いて? 恥骨でクリ○リスこすってあげる」
男は私の目を見てなにかしらの感情を送ってきながら言うと
腰を動かしやすいように、抱き付いていた姿勢から、私の両脇に手を突き
恥骨を押し付け勃起したクリ○リスを押し潰すように腰をグランドしてきた
初めての愛撫に脳内の興奮の目盛りが一気に上がり
「ん!」
我慢してたはずの声が出ちゃってた
「あぁ、感じてる声、かわいいよ?」
男は興奮したようで、腰の動きを早める
中を突かれて、下の先端をこすられ
徐々に集まって膨張した熱が今にも爆発しそうなイメージが頭に浮かんだ
男の中に憑依して男の快感を読み取ったのかもしれない
「ハァ、 っ! あ、 っ、ハッ、 いく、」
男はもう快感だけに支配されて腰を振り
「ん!ぁ!あ”!」
獣のように唸っていってしまった
「ハァ、ハァ、」
荒い息を吐き私に覆い被さって抱き締める
手を回して抱いてあげたい気がしたけど、縛られていてできないから、顔を動かして髪を撫で撫でするみたいにしてみた
男は私の頭を抱いて撫で撫でしてくれた
そして思い出したようにポケットから何かを取り出して
カチ
スイッチを入れると
あそこに当ててきた
震える感触でローターだとわかった
割れ目をなぞったり中に入れたりしながら
クリ○リスにも当ててくる
「んー!」
いきそうで頭をいやいやと振ったら
先端の粘膜に当てて押し潰されて
クリ○リスの奥の根っ子まで痺れて
「んー!」
思い切り目を閉じていってしまった
つむったまぶたに押されて涙が伝った
「ふっ」
男は満足したように笑うとローターのスイッチを切って、私の横にぴったりくっ付いて眠ってしまった
いった後の怠さで私もそのうち眠ってしまい
次に起きた時には、私を縛っていたであろうタオルが2本、床に散らばっていて、立ち上がると、掛けられていたであろうバスタオルがハラリと落ちた
おしまい
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