【良人とみいひ】変態みある二人
良人と付き合って、いろいろあったけど最近落ち着いてる気ぃする
休みの前の日か休みの日に月3回くらい会って、部屋着でご飯一緒に食べて、仕事のことからどーでもいーことまでいろいろお話しして、たまにえっちして、だらだらしたり、一緒に買い物行ったりご飯作ったり
・・そろそろ飽きられたりするのかな?
みいひは、それはいやだなぁと思うのであった
クリスマスイブの夜、良人の部屋で一緒に唐揚げを作って、雰囲気作りでポンッとシャンメリーを開け、ワイングラスに注ぎ焼酎を入れて乾杯して飲んだ
良人は、アルコールで仕事モードの脳をふやかすのが好きで、ふやかしながらいろいろな話をする
小学生がたまに会った親戚に思い付くまま全部話すみたいに、それでさ、あれがねとお話ししているのがとてもかわいい
少しすると弛緩してだるくなって、歯ぁ磨いてベッドに移動する
オレンジの常夜灯にして寝転がってぼーっとする
クリスマスだからスマホでクリスマスソングのオルゴールの動画を流したら
「めっちゃクリスマスじゃん」
とマジレスした
「だね(笑)」
笑いながらも内心どきどきもしつつ良人のベッドに入りながら
「ちょっとだけ一緒に入っていい? すぐ出るから」
と聞くと
「え~(笑) ちょっとだけね? 何秒で出る?」
とふざける
いちいち絡みたがる甘えん坊な良人がかわいい
「1000秒くらいかな(笑)」
「えっと、」とスマホを取り「1000÷60=16.6666666・・・」と執こいので「もう(笑)」と笑って流した
横に入ると良人はぼうっと顔を見てるので
「そんな見られると恥ずかしいんですけど(笑)」
と冗談めかして言ったけど
「いいじゃん」
とマジレスして見てる
小学生みたいな良人をそのまま見てたい気もしたけど、準備したものも見せたいしと思って、良人にキスした
良人は、お酒が入ってない時よりゆっくりした動きで舌を入れてれろれろにゃむにゃむして、興奮してきたのか息が荒くなって、部屋着の中、胸を目指して手を入れてきた
「あれ? なんか、いつもと違う」
すぐに感触に気が付いて部屋着をまくろうとするけど、寝てるから体重が載っかっててめくれなくて
「服脱いで」
とストレートに言う
「やだ、恥ずかしい」
「いいから」
いいかわるいか決めるのは、こっちなのに、良人は自分の気持ちに正直で欲望に真っ直ぐで欲しいものはしっかり取りにいく男らしいタイプだ
いたずら心で、胸の前で手を寄せて縮こまって笑っていたら
「そっちがそうなら、こっちはこうです」
と起き上がって、思い切り脱がされてしまった
「もう、服伸びるよ」
と髪を直しながら苦情を言うと
「俺の服だから平気」
と言いながら、部屋着を剥いたあとの下着をじっと注視していた
急に恥ずかしくなり毛布を引っ張って隠そうとしたけど、押し倒された
「みいひ かわいい・・ こんなえっちな下着、俺に見せたかったの?」
良人が熱い手のひらでみいひの胸を、ザラザラとした赤い網のようなレース越しに触る
「ゃ、見ないで、やっぱり恥ずかしい」
「恥ずかしくない みいひは、自分をきれいに見せたかったんでしょ? 俺にきれいだと思って欲しかったんでしょ? みいひ、かわいい」
良人はみいひに愛しく口付けて抱き絞めた
そして、透けた布地越しでも一際色付いている胸の先端の妖しい美しさをじっと視姦した
「きれいだぁ・・」
と溜め息を吐くように言いながら、網越しに先端をザラザラと刺激する
「ぁっ、ゃあん」
「みいひ、おっぱい気持ちぃね」
両胸を同時にカリカリと掻く
「良人、 それ、 だめぇ、」
みいひが眉根を寄せて苦しそうに喘ぐ
良人は、その表情を見て、自分の一部がずくんと重くなるのを感じた
スイッチが入った良人は、下半身の着衣を脱ぐと、枕元からゴムを取って着けようとしたが、着ける間も早る気持ちで手元がブレて少し手こずった
ピッ、チとゴムを着けると
みいひの下半身の部屋着と下着を下ろそうとして、何かに気付いて、部屋着だけ引っ張り下ろして脱がせた
部屋着を脱がせたみいひの下半身は、日に当たってない真っ白な肌に、赤い透けた下着を纏い、その向こうに陰毛が見えた
良人は、生まれて初めて見たその姿に、鼓動が早くなり息苦しさを感じた
「みいひ、やばい、」
こんな調子じゃ、すぐいっちゃいそうという考えが頭をかすめたが、止まれる訳もなく、みいひの足をM字に開かせて、まじまじと注視した
赤い網越しに薄紅色に色付いた陰唇が淫靡に開いていて、中央に紅く濡れた裂け目が見え、ここが収まるべきところですとしるすように主張していた
良人は誘われるように、興奮の血行で薄桃色に染まった指先で、レース越しにスジをなぞった
「っ、 よしとぉ、 はずかしぃ、」
「みいひ、 きれい、」
良人は、この世のものと思えない妖しい美しさの毒気にすっかりやられてしまい、掠れた声で一人ごちた
もう早る気持ちを押さえられず、みいひの下着を脱がせ、足を開かせ、そこに押しいった
興奮のせいかいつもより自分のそれが腫れたように、みいひの締まって濡れた内壁を押し広げようと圧迫した
「みいひ、 ぁ、 っ、 気持ちぃ、」
良人は、密着の中を抜き差ししながら腰をぶつけた
「良人、 良人が気持ちぃの嬉しい、」
みいひが良人のことを見ながら言う
「みいひ、 しゅき、 いっちゃう、 あん、 あん、 あん、あん、 !」
良人は、かわいく喘いでいってしまった
ピンと一度硬直したあと、くったりとみいひの上に倒れ込んだ良人を、みいひは腕を周して抱き、肉厚な抱き心地を味わったあと、良人の汗に気付いて、枕元のティッシュに腕を伸ばし、自分の胸にもたれている良人の額を拭いてあげた
息が段々落ち着いてきて、このまま寝ちゃうのかなと思いつつ
「あ、 1000秒過ぎちゃった(笑)」
と布団から出ようとしたら
「ばかぁ」
と良人は、まだ甘えてたそうに、いったあとの力の入らない手で力なく体を叩いた
そんな二人のクリスマスであった
おしまい☆
恋をして、きれいになりたいと思うその心が美しいと思うんですよねぇ
そういう下着を動画以外では初めて見た良人は、ますますみいひにはまることでしょう
年下を守らなきゃと優しいみいひなんだけど、無意識にしっかり妖しい毒気で毒してます(笑)
休みの前の日か休みの日に月3回くらい会って、部屋着でご飯一緒に食べて、仕事のことからどーでもいーことまでいろいろお話しして、たまにえっちして、だらだらしたり、一緒に買い物行ったりご飯作ったり
・・そろそろ飽きられたりするのかな?
みいひは、それはいやだなぁと思うのであった
クリスマスイブの夜、良人の部屋で一緒に唐揚げを作って、雰囲気作りでポンッとシャンメリーを開け、ワイングラスに注ぎ焼酎を入れて乾杯して飲んだ
良人は、アルコールで仕事モードの脳をふやかすのが好きで、ふやかしながらいろいろな話をする
小学生がたまに会った親戚に思い付くまま全部話すみたいに、それでさ、あれがねとお話ししているのがとてもかわいい
少しすると弛緩してだるくなって、歯ぁ磨いてベッドに移動する
オレンジの常夜灯にして寝転がってぼーっとする
クリスマスだからスマホでクリスマスソングのオルゴールの動画を流したら
「めっちゃクリスマスじゃん」
とマジレスした
「だね(笑)」
笑いながらも内心どきどきもしつつ良人のベッドに入りながら
「ちょっとだけ一緒に入っていい? すぐ出るから」
と聞くと
「え~(笑) ちょっとだけね? 何秒で出る?」
とふざける
いちいち絡みたがる甘えん坊な良人がかわいい
「1000秒くらいかな(笑)」
「えっと、」とスマホを取り「1000÷60=16.6666666・・・」と執こいので「もう(笑)」と笑って流した
横に入ると良人はぼうっと顔を見てるので
「そんな見られると恥ずかしいんですけど(笑)」
と冗談めかして言ったけど
「いいじゃん」
とマジレスして見てる
小学生みたいな良人をそのまま見てたい気もしたけど、準備したものも見せたいしと思って、良人にキスした
良人は、お酒が入ってない時よりゆっくりした動きで舌を入れてれろれろにゃむにゃむして、興奮してきたのか息が荒くなって、部屋着の中、胸を目指して手を入れてきた
「あれ? なんか、いつもと違う」
すぐに感触に気が付いて部屋着をまくろうとするけど、寝てるから体重が載っかっててめくれなくて
「服脱いで」
とストレートに言う
「やだ、恥ずかしい」
「いいから」
いいかわるいか決めるのは、こっちなのに、良人は自分の気持ちに正直で欲望に真っ直ぐで欲しいものはしっかり取りにいく男らしいタイプだ
いたずら心で、胸の前で手を寄せて縮こまって笑っていたら
「そっちがそうなら、こっちはこうです」
と起き上がって、思い切り脱がされてしまった
「もう、服伸びるよ」
と髪を直しながら苦情を言うと
「俺の服だから平気」
と言いながら、部屋着を剥いたあとの下着をじっと注視していた
急に恥ずかしくなり毛布を引っ張って隠そうとしたけど、押し倒された
「みいひ かわいい・・ こんなえっちな下着、俺に見せたかったの?」
良人が熱い手のひらでみいひの胸を、ザラザラとした赤い網のようなレース越しに触る
「ゃ、見ないで、やっぱり恥ずかしい」
「恥ずかしくない みいひは、自分をきれいに見せたかったんでしょ? 俺にきれいだと思って欲しかったんでしょ? みいひ、かわいい」
良人はみいひに愛しく口付けて抱き絞めた
そして、透けた布地越しでも一際色付いている胸の先端の妖しい美しさをじっと視姦した
「きれいだぁ・・」
と溜め息を吐くように言いながら、網越しに先端をザラザラと刺激する
「ぁっ、ゃあん」
「みいひ、おっぱい気持ちぃね」
両胸を同時にカリカリと掻く
「良人、 それ、 だめぇ、」
みいひが眉根を寄せて苦しそうに喘ぐ
良人は、その表情を見て、自分の一部がずくんと重くなるのを感じた
スイッチが入った良人は、下半身の着衣を脱ぐと、枕元からゴムを取って着けようとしたが、着ける間も早る気持ちで手元がブレて少し手こずった
ピッ、チとゴムを着けると
みいひの下半身の部屋着と下着を下ろそうとして、何かに気付いて、部屋着だけ引っ張り下ろして脱がせた
部屋着を脱がせたみいひの下半身は、日に当たってない真っ白な肌に、赤い透けた下着を纏い、その向こうに陰毛が見えた
良人は、生まれて初めて見たその姿に、鼓動が早くなり息苦しさを感じた
「みいひ、やばい、」
こんな調子じゃ、すぐいっちゃいそうという考えが頭をかすめたが、止まれる訳もなく、みいひの足をM字に開かせて、まじまじと注視した
赤い網越しに薄紅色に色付いた陰唇が淫靡に開いていて、中央に紅く濡れた裂け目が見え、ここが収まるべきところですとしるすように主張していた
良人は誘われるように、興奮の血行で薄桃色に染まった指先で、レース越しにスジをなぞった
「っ、 よしとぉ、 はずかしぃ、」
「みいひ、 きれい、」
良人は、この世のものと思えない妖しい美しさの毒気にすっかりやられてしまい、掠れた声で一人ごちた
もう早る気持ちを押さえられず、みいひの下着を脱がせ、足を開かせ、そこに押しいった
興奮のせいかいつもより自分のそれが腫れたように、みいひの締まって濡れた内壁を押し広げようと圧迫した
「みいひ、 ぁ、 っ、 気持ちぃ、」
良人は、密着の中を抜き差ししながら腰をぶつけた
「良人、 良人が気持ちぃの嬉しい、」
みいひが良人のことを見ながら言う
「みいひ、 しゅき、 いっちゃう、 あん、 あん、 あん、あん、 !」
良人は、かわいく喘いでいってしまった
ピンと一度硬直したあと、くったりとみいひの上に倒れ込んだ良人を、みいひは腕を周して抱き、肉厚な抱き心地を味わったあと、良人の汗に気付いて、枕元のティッシュに腕を伸ばし、自分の胸にもたれている良人の額を拭いてあげた
息が段々落ち着いてきて、このまま寝ちゃうのかなと思いつつ
「あ、 1000秒過ぎちゃった(笑)」
と布団から出ようとしたら
「ばかぁ」
と良人は、まだ甘えてたそうに、いったあとの力の入らない手で力なく体を叩いた
そんな二人のクリスマスであった
おしまい☆
恋をして、きれいになりたいと思うその心が美しいと思うんですよねぇ
そういう下着を動画以外では初めて見た良人は、ますますみいひにはまることでしょう
年下を守らなきゃと優しいみいひなんだけど、無意識にしっかり妖しい毒気で毒してます(笑)
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