【良人とみいひ】風邪Re:
目が覚めたら、サラサラと乾いたタオルケットの中で寝てて心地良さを感じた(裸だったけど)
風邪引いて仕事休んで、怠くてずっと寝てて汗もかいて布団が湿気吸って重くて気持ち悪かったのに
みいひがやってくれたんだなって、想像したら、俺が転がされてて、転がしてるみいひは真顔で、笑ってしまった
なんか調子良くなってて、お腹が空いた気ぃして、みいひが作ったお粥を食べようとキッチンに行ったけど、コンロにも冷蔵庫にもお粥はない
「作ってないんかい」
と突っ込んで笑ってしまった
みいひ、お粥ない、と電話でイジろうと掛けてみたけど、コールは鳴るけど出ない
「寝ぼすけ」
と突っ込んで切って、凍らせてあったご飯をチンして、目玉焼きを作って食べた
病み上がりの余韻でダラダラ寝転がってテレビを見て笑ってたけど、みいひから折り返しがないので、浮気でもしてんのかなと着替え始め、気付いたら出掛け始めてて、まぁ、みいひの家の前にいたよね
合鍵、あ、渡されたんじゃなくて勝手に手に入れたやつだけど、持ってるけど、勝手に開けるのは良くないことくらいはわかるから、チャイムを鳴らした
10秒待ったけど、なんの反応もない
じゃあ、仕方ないよね、とかたちだけ仕方ながって、その実、最初からそうするつもりだったみたいに、勝手に手に入れた合鍵で鍵を開けた
玄関に男物の靴はない、と
シンとしてるから、やっぱり出掛けてるのかもしれない
前の旦那と子どもに会いに行ったか、前の職場の人に会ってるか、職場の違う支社にいる同期との同期会か、実家の食事会か(確率高い順に挙げてみた)
宮崎とはもう会ってないよね?
「みいひ、出掛けてる?」
いないと思ったけど、一応、声を掛けながら奥の部屋に向かった
扉を開けると布団が盛り上がっていた
「わっ いた」
向こう側にあるであろう頭の方に回り込んでしゃがみ込んで声を掛ける
「みいひ? おはよう もう起きないと夜寝れなくなるよ?」
肩がありそうなところの布団をポンポンしたけど、全く反応がない
布団に埋もれてる顔を覗くと、深い眠りに入ってそうな目の閉じ方をしている
「みいひ」
揺すってみたら
「んん、」
と声が出た
「みいひ、起きて」
「良人?」
寝ぼけた感じで開かない目を開けて見る
「みいひ、電話出ないから、心配で来た」
本当は、浮気じゃないか、何してるか、確認する為の情報を得ようとして来ただけだけど
「・・? 電話? ・・ごめん 気付かなかった」
「もう2時だよ? 起きないと夜寝れなくなるよ」
「え・・ もう、そんな時間? ・・だる」
「ねぇ、みいひ、お粥なかったんだけど」
「え? あ 良人、食べないって言ってたし、ぐっすり寝てたから作んないで帰ってきちゃった」
「もー(笑) 朝、起きて食べようと思ったら、どこにもないんだもん(笑)」
「探しちゃった? ごめんごめん(笑)」
「みいひ、買い物行こ?」
「無理ぃ、だるいぃ」
「だぁめ、行くよ」
「あるもんで作るからいいよぉ」
「いいから、行くよ」
「無理、なんかだるい」
「やる気の問題でしょ 仮病禁止」
「仮病じゃないし(笑)」
「絶対?」
「もう(笑)」
「じゃあ、熱計ってよ 体温計は?」
「そこのペン立て」
「もう、自分で取ってよ」
「動けない 良人、取って(笑)」
「全く はい」
渡された体温計でみいひが熱を計ると明らかに微熱の範疇を超えた高熱が出ていた
「熱じゃん?!」
「だから、言ったじゃん、だるいって」
「もう、みいひ、寝てなさい」
「だから、寝てたんだって(笑)」
「屁理屈、言わない」
「ヘリクツ言ってないし(笑)」
「もう、全く 買い物行ってくるから待ってなさい」
良人が年下のくせに上から目線で言うので、みいひはかわいく感じて、布団から目だけ出して笑った
良人がスーパーから帰ってくると、部屋は夕方の翳りで暗かった
「くらっ みいひ?」
返事がないので、そのまま奥の部屋に行くと、みいひは眠っていた
「ただいまぁ」
返事がないので
「死んだ?」
とか、聞いてないのをいいことに言ってみたら
「良人?」
と呼ぶから、聞こえてたかと思って
「な訳ないよね」
と言い訳っぽく言ってみたけど
「喉、乾いた」
みいひは全然違うこと言ってて、聞いてなかったんだってわかった
「はい、みいひが言ってた不二家ネクターってジュースあったよ」
レジ袋から出して差し出すも
「飲めない」
とか動こうともせず寝たまま言ってるから
「起きなくちゃ飲めないでしょ?」
とか言ってみたけど
「ぅ、う、ん」
とか意味わかんない声出してる
「もう、脱水なっちゃうでしょ?」
と布団を剥いで手ぇ引っ張って無理矢理起こしたら、ぐでんとまた寝そうになったので手で押さえて支えた
そしたら。みいひがくたっともたれてきたので、甘えてきたのかと思ってどきっとしたけど、倒れそうだから寄り掛かっただけかもしれないと思った
「ネクター」
「わかったから フタ開けれないから、みいひ、自分で座ってて」
みいひを自分から離して、座るべき位置で一度両肩を支えてから、補助を放したら、ぐたぁっと布団にまた寝てしまった
「だめじゃん」
ジュースのフタを開けたら、音に反応して
「ネクター」
と、ねだる
「起きて」
「飲ませて」
「だから、起きてってば」
「このまま飲む」
「こぼれる」
「良人の口で飲ませて」
「え、」
「良人が口に入れて、私の口に入れて」
「そんなんやったことないし」
「大丈夫 良人ならできる」
「なんで励ましてんだよ(笑)」
「喉、乾いて死んじゃう」
「もう こぼれても知らないからね」
良人がネクターを口に含んで、みいひの開けている口に近付いて、唇を押し付けて漏れないようにしてから口を開いて、みいひの口内に液体を落とした
みいひはコクンと飲んで
「もっと」
とねだった
「てか、これ甘過ぎ 濃厚過ぎて逆に喉渇きそう」
「大丈夫 これがうまいんだよ もっと」
「もう 世話が掛かる子だ」
良人がおばさんである自分に子ども扱いしてるのがおかしくてみいひは笑ってしまったが、一所懸命、良人がジュースを運んでくれたので受け止めて、飲んだ
「おいしい もっと」
「これ、ちょっとずつしかできないから、超時間掛かるじゃん」
「ふふっ(笑)」
なんだかんだ言いながら、良人はせっせとみいひの口にジュースを運ぶ
良人の唾液と混ざってぬるくなったジュースをおいしく飲んだみいひは、良人がかわいくて出来心で、良人の後頭部を押さえて舌を絡めた
良人は、ちょっと驚いた後、すぐに順応して舌で応え、はぁんと甘い吐息を漏らして夢中になって舌を絡めた
みいひが苦しくなって
「よひと、くるひい」
としゃべりづらいまま訴えると
「俺だって、男なんだからね こんなことされたら、どうなるかわかるでしょ」
良人がみいひの手を取り、陰部を触らせた
「ごめん、良人 そんなつもりじゃなかった」
「じゃあ、どんなつもり?」
声に怒りが含んでる
「自分でしたことの責任は自分で取らなきゃ」
正論言ってみいひの胸を掴んで揉む良人
「だめぇ」
甘えた声で抵抗するみいひ
「だめじゃないでしょ? 気持ちいいでしょ?」
良人はみいひの部屋着とスポブラをまくり上げてみいひの両胸をまじまじと視姦した
「やだ 恥ずかしい」
手で隠そうとするみいひの手を掴んで万歳のように抑え付け、胸の先に吸い付いて、ペロペロと先端の粘膜を舐めた
「ぃや、ぁ、あったかい、あ、だめ、」
「ふふっ、みいひ、熱の時は、いつもより素直に声出すね?」
「やら、ぁ、そんなことないもん」
「そんなことある(笑)」
良人は、みいひの反応に、自分が感じさせてるんだとうれしくなり、もっと気持ち良くしようと張り切る
部屋着のズボンとパンツを思い切り脱がせて、グイッと股をM字に開いて、パンパンに腫れたクリトリスに吸い付いてちゅぅっと音を立てて吸い上げた
「ぁあん! らめ、 良人、 いっちゃう」
「いいよ、いきな?」
良人は満足気で余裕気にほほ笑むと、ちゅっちゅっちゅっちゅっとクリトリスを吸う
みいひは一気にびしょびしょに溢れさせながら
「いっちゃう、らめ、良人も気持ち良くないとやら」
と必死に耐えながら訴える
「みいひ、かわいい」
良人は欲望を後ろから押されて、下半身の着衣を脱いで、太く硬く立ち上がった紅い陰茎を手で握り、みいひの紅く濡れた裂け目に位置を合わせ、一気にずぶりと貫いた
「ゃあん! 良人、 好きぃ、」
みいひが汗で前髪を張り付かせながら、切な気な目で見上げてくるので、良人は指で前髪をよけてあげて、気持ちが溢れるままにみいひに口付けて、みいひを抱きながら思い切り腰を振った
「らめぇ! 良人 あ、 やん、 あ、 あん!」
みいひは締まった膣を押し広げるような硬い良人で突き混ぜられながら、良人の恥骨にクリトリスを押し付けて、感じて、ぐずったように喘ぐ
「あ、 はぁん、 みいひ、 締まり過ぎ、 だめ、 すぐいっちゃう」
「良人、 良人も気持ちいいの、うれしい」
「みいひ、 かわいい、 一緒にいこう?」
良人はみいひの左耳に吐息を混じりに囁き、思い切り腰を振った
「ゃああああああ、良人ぉ!」
「みいひ、 いくいくいくいく !」
「いっちゃう! やあん!」
ほぼ同時に体を硬直させて、二人は果ててしまった
そのあとしばらく良人はみいひに甘えたようにしがみ付きながら息を整え
みいひは、そんな良人を愛しく抱いて、息を整えた
そして、服を着たあと、みいひがお腹を空かせ、買って来てと頼んでおいた寿司を、良人に食べさせてとねだり
一回良人に咀嚼させてから、口移しで食べさせてとだだをこねたので
良人は「ど変態じゃん」と言いながら、せっせと食べさせてあげたとさ
おしまい(笑)
風邪引いて仕事休んで、怠くてずっと寝てて汗もかいて布団が湿気吸って重くて気持ち悪かったのに
みいひがやってくれたんだなって、想像したら、俺が転がされてて、転がしてるみいひは真顔で、笑ってしまった
なんか調子良くなってて、お腹が空いた気ぃして、みいひが作ったお粥を食べようとキッチンに行ったけど、コンロにも冷蔵庫にもお粥はない
「作ってないんかい」
と突っ込んで笑ってしまった
みいひ、お粥ない、と電話でイジろうと掛けてみたけど、コールは鳴るけど出ない
「寝ぼすけ」
と突っ込んで切って、凍らせてあったご飯をチンして、目玉焼きを作って食べた
病み上がりの余韻でダラダラ寝転がってテレビを見て笑ってたけど、みいひから折り返しがないので、浮気でもしてんのかなと着替え始め、気付いたら出掛け始めてて、まぁ、みいひの家の前にいたよね
合鍵、あ、渡されたんじゃなくて勝手に手に入れたやつだけど、持ってるけど、勝手に開けるのは良くないことくらいはわかるから、チャイムを鳴らした
10秒待ったけど、なんの反応もない
じゃあ、仕方ないよね、とかたちだけ仕方ながって、その実、最初からそうするつもりだったみたいに、勝手に手に入れた合鍵で鍵を開けた
玄関に男物の靴はない、と
シンとしてるから、やっぱり出掛けてるのかもしれない
前の旦那と子どもに会いに行ったか、前の職場の人に会ってるか、職場の違う支社にいる同期との同期会か、実家の食事会か(確率高い順に挙げてみた)
宮崎とはもう会ってないよね?
「みいひ、出掛けてる?」
いないと思ったけど、一応、声を掛けながら奥の部屋に向かった
扉を開けると布団が盛り上がっていた
「わっ いた」
向こう側にあるであろう頭の方に回り込んでしゃがみ込んで声を掛ける
「みいひ? おはよう もう起きないと夜寝れなくなるよ?」
肩がありそうなところの布団をポンポンしたけど、全く反応がない
布団に埋もれてる顔を覗くと、深い眠りに入ってそうな目の閉じ方をしている
「みいひ」
揺すってみたら
「んん、」
と声が出た
「みいひ、起きて」
「良人?」
寝ぼけた感じで開かない目を開けて見る
「みいひ、電話出ないから、心配で来た」
本当は、浮気じゃないか、何してるか、確認する為の情報を得ようとして来ただけだけど
「・・? 電話? ・・ごめん 気付かなかった」
「もう2時だよ? 起きないと夜寝れなくなるよ」
「え・・ もう、そんな時間? ・・だる」
「ねぇ、みいひ、お粥なかったんだけど」
「え? あ 良人、食べないって言ってたし、ぐっすり寝てたから作んないで帰ってきちゃった」
「もー(笑) 朝、起きて食べようと思ったら、どこにもないんだもん(笑)」
「探しちゃった? ごめんごめん(笑)」
「みいひ、買い物行こ?」
「無理ぃ、だるいぃ」
「だぁめ、行くよ」
「あるもんで作るからいいよぉ」
「いいから、行くよ」
「無理、なんかだるい」
「やる気の問題でしょ 仮病禁止」
「仮病じゃないし(笑)」
「絶対?」
「もう(笑)」
「じゃあ、熱計ってよ 体温計は?」
「そこのペン立て」
「もう、自分で取ってよ」
「動けない 良人、取って(笑)」
「全く はい」
渡された体温計でみいひが熱を計ると明らかに微熱の範疇を超えた高熱が出ていた
「熱じゃん?!」
「だから、言ったじゃん、だるいって」
「もう、みいひ、寝てなさい」
「だから、寝てたんだって(笑)」
「屁理屈、言わない」
「ヘリクツ言ってないし(笑)」
「もう、全く 買い物行ってくるから待ってなさい」
良人が年下のくせに上から目線で言うので、みいひはかわいく感じて、布団から目だけ出して笑った
良人がスーパーから帰ってくると、部屋は夕方の翳りで暗かった
「くらっ みいひ?」
返事がないので、そのまま奥の部屋に行くと、みいひは眠っていた
「ただいまぁ」
返事がないので
「死んだ?」
とか、聞いてないのをいいことに言ってみたら
「良人?」
と呼ぶから、聞こえてたかと思って
「な訳ないよね」
と言い訳っぽく言ってみたけど
「喉、乾いた」
みいひは全然違うこと言ってて、聞いてなかったんだってわかった
「はい、みいひが言ってた不二家ネクターってジュースあったよ」
レジ袋から出して差し出すも
「飲めない」
とか動こうともせず寝たまま言ってるから
「起きなくちゃ飲めないでしょ?」
とか言ってみたけど
「ぅ、う、ん」
とか意味わかんない声出してる
「もう、脱水なっちゃうでしょ?」
と布団を剥いで手ぇ引っ張って無理矢理起こしたら、ぐでんとまた寝そうになったので手で押さえて支えた
そしたら。みいひがくたっともたれてきたので、甘えてきたのかと思ってどきっとしたけど、倒れそうだから寄り掛かっただけかもしれないと思った
「ネクター」
「わかったから フタ開けれないから、みいひ、自分で座ってて」
みいひを自分から離して、座るべき位置で一度両肩を支えてから、補助を放したら、ぐたぁっと布団にまた寝てしまった
「だめじゃん」
ジュースのフタを開けたら、音に反応して
「ネクター」
と、ねだる
「起きて」
「飲ませて」
「だから、起きてってば」
「このまま飲む」
「こぼれる」
「良人の口で飲ませて」
「え、」
「良人が口に入れて、私の口に入れて」
「そんなんやったことないし」
「大丈夫 良人ならできる」
「なんで励ましてんだよ(笑)」
「喉、乾いて死んじゃう」
「もう こぼれても知らないからね」
良人がネクターを口に含んで、みいひの開けている口に近付いて、唇を押し付けて漏れないようにしてから口を開いて、みいひの口内に液体を落とした
みいひはコクンと飲んで
「もっと」
とねだった
「てか、これ甘過ぎ 濃厚過ぎて逆に喉渇きそう」
「大丈夫 これがうまいんだよ もっと」
「もう 世話が掛かる子だ」
良人がおばさんである自分に子ども扱いしてるのがおかしくてみいひは笑ってしまったが、一所懸命、良人がジュースを運んでくれたので受け止めて、飲んだ
「おいしい もっと」
「これ、ちょっとずつしかできないから、超時間掛かるじゃん」
「ふふっ(笑)」
なんだかんだ言いながら、良人はせっせとみいひの口にジュースを運ぶ
良人の唾液と混ざってぬるくなったジュースをおいしく飲んだみいひは、良人がかわいくて出来心で、良人の後頭部を押さえて舌を絡めた
良人は、ちょっと驚いた後、すぐに順応して舌で応え、はぁんと甘い吐息を漏らして夢中になって舌を絡めた
みいひが苦しくなって
「よひと、くるひい」
としゃべりづらいまま訴えると
「俺だって、男なんだからね こんなことされたら、どうなるかわかるでしょ」
良人がみいひの手を取り、陰部を触らせた
「ごめん、良人 そんなつもりじゃなかった」
「じゃあ、どんなつもり?」
声に怒りが含んでる
「自分でしたことの責任は自分で取らなきゃ」
正論言ってみいひの胸を掴んで揉む良人
「だめぇ」
甘えた声で抵抗するみいひ
「だめじゃないでしょ? 気持ちいいでしょ?」
良人はみいひの部屋着とスポブラをまくり上げてみいひの両胸をまじまじと視姦した
「やだ 恥ずかしい」
手で隠そうとするみいひの手を掴んで万歳のように抑え付け、胸の先に吸い付いて、ペロペロと先端の粘膜を舐めた
「ぃや、ぁ、あったかい、あ、だめ、」
「ふふっ、みいひ、熱の時は、いつもより素直に声出すね?」
「やら、ぁ、そんなことないもん」
「そんなことある(笑)」
良人は、みいひの反応に、自分が感じさせてるんだとうれしくなり、もっと気持ち良くしようと張り切る
部屋着のズボンとパンツを思い切り脱がせて、グイッと股をM字に開いて、パンパンに腫れたクリトリスに吸い付いてちゅぅっと音を立てて吸い上げた
「ぁあん! らめ、 良人、 いっちゃう」
「いいよ、いきな?」
良人は満足気で余裕気にほほ笑むと、ちゅっちゅっちゅっちゅっとクリトリスを吸う
みいひは一気にびしょびしょに溢れさせながら
「いっちゃう、らめ、良人も気持ち良くないとやら」
と必死に耐えながら訴える
「みいひ、かわいい」
良人は欲望を後ろから押されて、下半身の着衣を脱いで、太く硬く立ち上がった紅い陰茎を手で握り、みいひの紅く濡れた裂け目に位置を合わせ、一気にずぶりと貫いた
「ゃあん! 良人、 好きぃ、」
みいひが汗で前髪を張り付かせながら、切な気な目で見上げてくるので、良人は指で前髪をよけてあげて、気持ちが溢れるままにみいひに口付けて、みいひを抱きながら思い切り腰を振った
「らめぇ! 良人 あ、 やん、 あ、 あん!」
みいひは締まった膣を押し広げるような硬い良人で突き混ぜられながら、良人の恥骨にクリトリスを押し付けて、感じて、ぐずったように喘ぐ
「あ、 はぁん、 みいひ、 締まり過ぎ、 だめ、 すぐいっちゃう」
「良人、 良人も気持ちいいの、うれしい」
「みいひ、 かわいい、 一緒にいこう?」
良人はみいひの左耳に吐息を混じりに囁き、思い切り腰を振った
「ゃああああああ、良人ぉ!」
「みいひ、 いくいくいくいく !」
「いっちゃう! やあん!」
ほぼ同時に体を硬直させて、二人は果ててしまった
そのあとしばらく良人はみいひに甘えたようにしがみ付きながら息を整え
みいひは、そんな良人を愛しく抱いて、息を整えた
そして、服を着たあと、みいひがお腹を空かせ、買って来てと頼んでおいた寿司を、良人に食べさせてとねだり
一回良人に咀嚼させてから、口移しで食べさせてとだだをこねたので
良人は「ど変態じゃん」と言いながら、せっせと食べさせてあげたとさ
おしまい(笑)
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