1)束縛気質
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「ゆの」
帰りに寄ったコンビニで、急に前を影に立ち塞がれて驚いた
「ミンギ どーしたの急に?!」
ミンギの家は、駅を挟んで反対方向なのに
しかも、さっき会社で別れたばっか
「何が? 俺がコンビニいちゃおかしい?」
「いや、おかしくはないけど 家、反対じゃん」
「あっち、イレブンなんだよね こっちファミマじゃん」
「あー ファミマ好きなの」
「それよりゆの、さっき電車でスマホ見て一人で笑ってたでしょ?(笑)」
「は? もしかして、見てたの?」
「見てたで(笑)」
「ちょ、勝手に見ないでよ」
「なんで 俺とゆのの仲なんだから、いいじゃん」
「ミンギ、ストーカーみたいのやめてって言ったじゃん」
「は? ストーカー? 酷くない?そんな言い方 俺とお前は中学から一緒なんだよ 家族みたいなもんだろ それを犯罪者呼ばわりするのは良くないよ」
あー、だめだ 言うこと聞かないミンギ出ちゃった
コンビニから一人暮らししてる家に向かう道、ミンギは当然のように体を密着させて肩を抱き寄せながら歩く
ミンギの大きな体に包まれる感触は好きだけど、歩き辛い
ハァ・・、でも言うと怒るからな・・
ミンギの足踏んだりしないように気を付けながら歩いた
やっと着いて、玄関を開けて入ったらミンギの大きな体で押されて、壁に追い詰められてた
「ゆの」
ミンギは切羽詰まったような声で言う
「ミンギ、どーしたの?」
「お前、○○のことどう思ってる?」
いきなり斜めの方向から話が飛んできて、頭に?マークが浮かぶ
「○○って、同じ会社の、あの○○?」
「さっき、お前、○○の意見ばっか賛成してたね? ○○の顔ばっか見てしゃべってたし」
「え そんなことないと思うけど・・」
「いや、ある なんか二人で目ぇ合ってずっと話してた」
「や、普通に打ち合わせしてただけだし 話してれば普通に目くらい合うよ」
「俺の方、全然見なかったね」
「普通に見てたけど・・ もしかして、ミンギやきもちやいてる?」
ミンギは、返事もせず抱き締めてきた
包まれる感覚と大好きなミンギの赤ちゃんみたいなにおい
「ゆの」
背中の服の中にミンギの大きくてあったかい手が入ってきて、ブラジャーのホックを外された
「ちょ、ミンギ?」
ミンギは服の前に手を入れて胸を揉んできた
いつもより乱暴にされて抵抗したいのに、体は大好きなミンギの大きな手で胸を包まれる心地良さを自動的に感じていた
「ミンギ、やめて」
着ていたトレーナーを引っ張り上げられて脱がされてしまった
「やだ、見えちゃう」
「俺だからいいでしょ?」
下も脱がされしまった
「やだ、ミンギ、恥ずかしい」
「ゆの、きれいだよ」
裸で姫抱っこされて布団に運ばれた
ミンギは、性急にジーンズの前を開け大きく屹立したモノを取り出すと、上に乗っかって入れてきた
「ゆの」
まだあんまり濡れてない陰部を押し開いてミンギのモノが入ってきた
滑らない分、みっちりとした密着感を感じる
「ゆの ゆのに入れていいのは俺だけだよ」
ミンギは膣の最奥の子宮の入口を突いてくる
「や、ミンギ」
こんなエッチいやなのに、体はミンギでいっぱいにされて喜んでる
「ゆの」
ミンギが大きな指で胸の先を摘まんで優しく刺激する
「ミンギ、やだ こんなエッチやだよ」
とはいえ、気持ち良過ぎて、声は甘くなってしまう
「ゆの ゆののおっぱい 他の奴に触らせんなよ?」
ミンギは腰を動かしゆるゆると下半身に快感を送ってくる
「ゆの わかった? 返事は?」
「わかったよ ミンギだけだよ」
そんなこと言わなくても初めからそうでしかないんだけど、そう言ったら多分言い訳してるとか言われそうだから、ミンギが納得するように、聞かれたまま答えると
照れたように片側の口角だけを上げて、元から細い目を更に細くして笑った
かわい
こういうの許すとまた次からも同じことされるんだろうなって、ちょっとよぎったけど、まぁ、それも悪くはないのかなとか思っちゃって
ミンギの体に手を回して、ミンギがイくまでミンギがくれる揺れを感じながら見守った
おしまい
帰りに寄ったコンビニで、急に前を影に立ち塞がれて驚いた
「ミンギ どーしたの急に?!」
ミンギの家は、駅を挟んで反対方向なのに
しかも、さっき会社で別れたばっか
「何が? 俺がコンビニいちゃおかしい?」
「いや、おかしくはないけど 家、反対じゃん」
「あっち、イレブンなんだよね こっちファミマじゃん」
「あー ファミマ好きなの」
「それよりゆの、さっき電車でスマホ見て一人で笑ってたでしょ?(笑)」
「は? もしかして、見てたの?」
「見てたで(笑)」
「ちょ、勝手に見ないでよ」
「なんで 俺とゆのの仲なんだから、いいじゃん」
「ミンギ、ストーカーみたいのやめてって言ったじゃん」
「は? ストーカー? 酷くない?そんな言い方 俺とお前は中学から一緒なんだよ 家族みたいなもんだろ それを犯罪者呼ばわりするのは良くないよ」
あー、だめだ 言うこと聞かないミンギ出ちゃった
コンビニから一人暮らししてる家に向かう道、ミンギは当然のように体を密着させて肩を抱き寄せながら歩く
ミンギの大きな体に包まれる感触は好きだけど、歩き辛い
ハァ・・、でも言うと怒るからな・・
ミンギの足踏んだりしないように気を付けながら歩いた
やっと着いて、玄関を開けて入ったらミンギの大きな体で押されて、壁に追い詰められてた
「ゆの」
ミンギは切羽詰まったような声で言う
「ミンギ、どーしたの?」
「お前、○○のことどう思ってる?」
いきなり斜めの方向から話が飛んできて、頭に?マークが浮かぶ
「○○って、同じ会社の、あの○○?」
「さっき、お前、○○の意見ばっか賛成してたね? ○○の顔ばっか見てしゃべってたし」
「え そんなことないと思うけど・・」
「いや、ある なんか二人で目ぇ合ってずっと話してた」
「や、普通に打ち合わせしてただけだし 話してれば普通に目くらい合うよ」
「俺の方、全然見なかったね」
「普通に見てたけど・・ もしかして、ミンギやきもちやいてる?」
ミンギは、返事もせず抱き締めてきた
包まれる感覚と大好きなミンギの赤ちゃんみたいなにおい
「ゆの」
背中の服の中にミンギの大きくてあったかい手が入ってきて、ブラジャーのホックを外された
「ちょ、ミンギ?」
ミンギは服の前に手を入れて胸を揉んできた
いつもより乱暴にされて抵抗したいのに、体は大好きなミンギの大きな手で胸を包まれる心地良さを自動的に感じていた
「ミンギ、やめて」
着ていたトレーナーを引っ張り上げられて脱がされてしまった
「やだ、見えちゃう」
「俺だからいいでしょ?」
下も脱がされしまった
「やだ、ミンギ、恥ずかしい」
「ゆの、きれいだよ」
裸で姫抱っこされて布団に運ばれた
ミンギは、性急にジーンズの前を開け大きく屹立したモノを取り出すと、上に乗っかって入れてきた
「ゆの」
まだあんまり濡れてない陰部を押し開いてミンギのモノが入ってきた
滑らない分、みっちりとした密着感を感じる
「ゆの ゆのに入れていいのは俺だけだよ」
ミンギは膣の最奥の子宮の入口を突いてくる
「や、ミンギ」
こんなエッチいやなのに、体はミンギでいっぱいにされて喜んでる
「ゆの」
ミンギが大きな指で胸の先を摘まんで優しく刺激する
「ミンギ、やだ こんなエッチやだよ」
とはいえ、気持ち良過ぎて、声は甘くなってしまう
「ゆの ゆののおっぱい 他の奴に触らせんなよ?」
ミンギは腰を動かしゆるゆると下半身に快感を送ってくる
「ゆの わかった? 返事は?」
「わかったよ ミンギだけだよ」
そんなこと言わなくても初めからそうでしかないんだけど、そう言ったら多分言い訳してるとか言われそうだから、ミンギが納得するように、聞かれたまま答えると
照れたように片側の口角だけを上げて、元から細い目を更に細くして笑った
かわい
こういうの許すとまた次からも同じことされるんだろうなって、ちょっとよぎったけど、まぁ、それも悪くはないのかなとか思っちゃって
ミンギの体に手を回して、ミンギがイくまでミンギがくれる揺れを感じながら見守った
おしまい
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