【ご都合主義シリーズ】超年下彼氏に溺愛される話2の続きの続き
いつも八方美人なみいひを独り占めしたくて、迎えに来させた良人(よしと)
職場以外で二人になったらくっついたり手ぇつないだりぎゅしようと思ってたのに、みいひにストップ掛けられてお預けばっか
好きだからくっつきたいだけなのに
若くて素直な良人は思うが、また一方ではみいひがいつも自分のことを守ろうとしてくれているのもとても愛情を感じて胸が温かくなる
「良人は、まだこれから伸びていく存在なんだから、もっと自分のこと大切にしなきゃ」
「職場で信用を得るには、人からどう見られてるかの印象も大事だよ 頑張ってても、ちょっとしたことで悪く言われちゃったら良人が損しちゃうよ」
「いっときの性欲に流されて自分の評価が落ちることしたら駄目だよ」
とみいひは諭す
いっときの性欲と言われて、自分の気持ちを軽くいなされたような気がしてショックだったけど、それでケンカしてみたら、みいひが自分が年上だから予防線はってるんだってわかった
みいひは、俺がみいひが老けてきたら気持ちが冷めてもっと若い女の人と付き合うのを恐れてるみたい
そんなことないのに
絶対はないってみいひは言う
今までだって、絶対別れないって思った子とも別れてきたでしょ?って
そらそうだけど
本能だから、どんなに大切な人からもらった物でも腐ってたら食べられないのと同じだよ
頭では、ずっと好きって思うかもしれないけど、年とった私を見たら抱けないって思うのが自然だもん
そうかな?よくわからない
もしかしたら、そうなのかもしれないけど、初恋の時にいつか醒めるって思えなかったのと同じで、今はそんなこと考えらんない
みいひが初恋みたいに俺を好きになってくれないのが、ちょっとさみしい
けど、みいひも初恋みたいに好きになれたら良かったのにって言ってたから、みいひもさみしいのかもしれない
そんなこと考えないで俺の胸に飛び込んできたらいいのに
良人は、みいひを夢中にさせたくて、性的なテクニックも模索中だ
職場やタクシーで我慢した分、二人切りになったら思い切り責め立てようと玄関の壁に追い詰め膝で割り入り陰部を刺激し、みいひの切な気な声を引き出した
でも、気持ちいいかと聞いても素直に認めないので、もう終わりねと意地悪したら、不満そうにむくれた顔してるので笑ってしまった
みいひは、俺の為を考えてくれる時は本当に思慮が深く大人なのに、それ以外は本当に年上に思えなくて5歳児かってくらいに無垢なとこがある
子どもみたいな姿を見てると、俺も一緒に子どもになって、テンション上がってしまう
ベッドに連れて行ったら、さみしい子どものみいひが出てきて、胸を痛めていたら、子どもみたいに甘えて胸にぴたっとくっついてきたので、かわいいし、甘えてもらえた自分が誇らしいのとで、みいひをなだめていたら、性欲とか忘れちゃってて、いつの間にか寝ちゃってた
朝、目が覚めたら、みいひはベッドにいなくて、下の床で座布団敷いてバスタオル掛けて寝てた
「みいひ 風邪ひくよ」
良人が掛けていた薄手の夏布団を掛けてあげると
「ぅ、う~ん? 良人? 良人のにおいだぁ」
とみいひは寝ぼけたまま布団に顔をうずめて良人のにおいを胸いっぱい吸い込む
「ふっ(笑) やばい 超変態じゃん」
自分のにおいを思い切り吸っているみいひを見て良人がうれしそうに茶化す
「そんなに好きなら直接嗅ぐ?」
良人がみいひに覆い被さると
「嗅ぐ~」
とみいひは腕を回して良人をぐいっと引き寄せ、良人の首元に顔をうずめてにおいを嗅ぐ
「あ、昨日風呂入ってないよ?」
「入ったら良人のにおい消えちゃうからやだ」
「みいひ変態だよね(笑)」
「普通だよ、普通(笑)」
「ねぇ、みいひがくっついてくるから、こんななっちゃった」
良人が硬くなった陰茎をみいひにグリグリと当てる
「ねぇ(笑) 良人の方が変態じゃん」
「じゃあ、変態同士で相性ばっちりってことで」
「一緒にしないで~(笑)」
無邪気に笑っていたみいひだったが、良人が胸の頂点を服の上から指先でこすったら鼻に掛かった甘い吐息を漏らしていた
「気持ちいい?」
一気にスイッチ入った良人がみいひの着衣をまくり上げ下着をずらして先端を口に含んでチロチロと舐める
「ゃ、」
「やじゃなくて気持ちいいでしょ?」
良人がみいひの顔を見ながら促す
みいひが唇を噛みながらいやいやと首を振ると
「ん~?」
良人は感じているのはお見通しという声でわざと問い掛けて
舐めていた方とは逆の胸の先端の粘膜をクリクリと摘まんで刺激する
「ぁ、あん、良人、、」
「みいひ、おっぱい気持ちいいねぇ」
良人が言葉で責めるとみいひは瞬時に顔を真っ赤にさせていやいやと首を振る
その姿に満足げに良人はほほ笑み
「気持ちいいって言ってごらん」
と更に言葉で責め立てる
みいひが首を振ると
「じゃあ、おしまい♪」
と手を離し愛撫を切り上げてしまった
「、、良人のばかぁ、」
みいひが涙目で、暗に続きが欲しいと訴える
「ばかじゃわかんないでしょ」
「どこをどうして欲しいか言わなきゃ」
余裕な顔でうれしそうに言う良人にみいひは観念したのか
「胸、触って、ください、、」
か細い声で訴える
「違うでしょ?おっぱいクリクリしてください、でしょ?」
卑猥な言葉にみいひが言えない言えないと首を振ると
「じゃあ、おしまい♪」
と良人は両手の平を顔の横で開いて見せる
既にもう快感を思い出してしまってジンジンと胸も下半身も疼いて止まらないみいひは
「ぉ、」
「ん?」
「っぱい、」
「うん?」
「、クリクリ、して、ください!」
羞恥に飲まれそうになりながら、言葉を振り絞った
良人は大層喜んで
「みいひ、えっち」
と満足げな顔をして
愛撫を待ってビンビンに起っているみいひの両胸の先端を指でクリクリしてあげた
「ら、め、良人、、ぁ、あ、」
お預け食らって欲しくてたまらないところに、待っていた刺激が与えられて、しかもそれが大好きな良人の指だと思うと、みいひは脳が快感と喜びで溢れて、もうイきそうだった
「良人の指、好きぃ」
「俺の指?」
「気持ちいいの?」
「良人の指、気持ちいぃ」
「みいひ、かわいい 入れたい」
良人はみいひの着衣を脱がして下半身を露わにさせると、自分も下半身の着衣を全て脱いで
「みいひにこれ入れるよ?」
みいひの手を持って導き自分の屹立したものを握らせた
快感にうなされ力の入らない手で良人のそれを握ったみいひは、脈打つ熱さと硬さに男を感じてどうにかなってしまいそうだった
握ったままでは入れられないだろうとみいひが手を離すと良人はみいひの膝裏に肘を掛け、紅く露呈したそこに深く突き刺した
「あ、やばい みいひ、濡れ過ぎ」
濡れやすいみいひのそこがぬめぬめと複雑なひだで良人の屹立を飲み込むと
良人のそこに甘い痺れが走り、もうイってしまいそうだった
「良人、良人のが入ってる」
みいひがかわいいことを言うので良人は、みいひの足を降ろし、自由になった手でみいひのおっぱいをコリコリ摘まんであげた
「らめ、イっちゃ、う!」
みいひがビクッと跳ねてイってしまったので、良人は思い切り抽挿して精を放出した
「みいひぃ、みいひのえっちな顔知ってるの俺だけだからね?」
良人は甘えた声で独占欲を丸出しにするのであった
おしまい
職場以外で二人になったらくっついたり手ぇつないだりぎゅしようと思ってたのに、みいひにストップ掛けられてお預けばっか
好きだからくっつきたいだけなのに
若くて素直な良人は思うが、また一方ではみいひがいつも自分のことを守ろうとしてくれているのもとても愛情を感じて胸が温かくなる
「良人は、まだこれから伸びていく存在なんだから、もっと自分のこと大切にしなきゃ」
「職場で信用を得るには、人からどう見られてるかの印象も大事だよ 頑張ってても、ちょっとしたことで悪く言われちゃったら良人が損しちゃうよ」
「いっときの性欲に流されて自分の評価が落ちることしたら駄目だよ」
とみいひは諭す
いっときの性欲と言われて、自分の気持ちを軽くいなされたような気がしてショックだったけど、それでケンカしてみたら、みいひが自分が年上だから予防線はってるんだってわかった
みいひは、俺がみいひが老けてきたら気持ちが冷めてもっと若い女の人と付き合うのを恐れてるみたい
そんなことないのに
絶対はないってみいひは言う
今までだって、絶対別れないって思った子とも別れてきたでしょ?って
そらそうだけど
本能だから、どんなに大切な人からもらった物でも腐ってたら食べられないのと同じだよ
頭では、ずっと好きって思うかもしれないけど、年とった私を見たら抱けないって思うのが自然だもん
そうかな?よくわからない
もしかしたら、そうなのかもしれないけど、初恋の時にいつか醒めるって思えなかったのと同じで、今はそんなこと考えらんない
みいひが初恋みたいに俺を好きになってくれないのが、ちょっとさみしい
けど、みいひも初恋みたいに好きになれたら良かったのにって言ってたから、みいひもさみしいのかもしれない
そんなこと考えないで俺の胸に飛び込んできたらいいのに
良人は、みいひを夢中にさせたくて、性的なテクニックも模索中だ
職場やタクシーで我慢した分、二人切りになったら思い切り責め立てようと玄関の壁に追い詰め膝で割り入り陰部を刺激し、みいひの切な気な声を引き出した
でも、気持ちいいかと聞いても素直に認めないので、もう終わりねと意地悪したら、不満そうにむくれた顔してるので笑ってしまった
みいひは、俺の為を考えてくれる時は本当に思慮が深く大人なのに、それ以外は本当に年上に思えなくて5歳児かってくらいに無垢なとこがある
子どもみたいな姿を見てると、俺も一緒に子どもになって、テンション上がってしまう
ベッドに連れて行ったら、さみしい子どものみいひが出てきて、胸を痛めていたら、子どもみたいに甘えて胸にぴたっとくっついてきたので、かわいいし、甘えてもらえた自分が誇らしいのとで、みいひをなだめていたら、性欲とか忘れちゃってて、いつの間にか寝ちゃってた
朝、目が覚めたら、みいひはベッドにいなくて、下の床で座布団敷いてバスタオル掛けて寝てた
「みいひ 風邪ひくよ」
良人が掛けていた薄手の夏布団を掛けてあげると
「ぅ、う~ん? 良人? 良人のにおいだぁ」
とみいひは寝ぼけたまま布団に顔をうずめて良人のにおいを胸いっぱい吸い込む
「ふっ(笑) やばい 超変態じゃん」
自分のにおいを思い切り吸っているみいひを見て良人がうれしそうに茶化す
「そんなに好きなら直接嗅ぐ?」
良人がみいひに覆い被さると
「嗅ぐ~」
とみいひは腕を回して良人をぐいっと引き寄せ、良人の首元に顔をうずめてにおいを嗅ぐ
「あ、昨日風呂入ってないよ?」
「入ったら良人のにおい消えちゃうからやだ」
「みいひ変態だよね(笑)」
「普通だよ、普通(笑)」
「ねぇ、みいひがくっついてくるから、こんななっちゃった」
良人が硬くなった陰茎をみいひにグリグリと当てる
「ねぇ(笑) 良人の方が変態じゃん」
「じゃあ、変態同士で相性ばっちりってことで」
「一緒にしないで~(笑)」
無邪気に笑っていたみいひだったが、良人が胸の頂点を服の上から指先でこすったら鼻に掛かった甘い吐息を漏らしていた
「気持ちいい?」
一気にスイッチ入った良人がみいひの着衣をまくり上げ下着をずらして先端を口に含んでチロチロと舐める
「ゃ、」
「やじゃなくて気持ちいいでしょ?」
良人がみいひの顔を見ながら促す
みいひが唇を噛みながらいやいやと首を振ると
「ん~?」
良人は感じているのはお見通しという声でわざと問い掛けて
舐めていた方とは逆の胸の先端の粘膜をクリクリと摘まんで刺激する
「ぁ、あん、良人、、」
「みいひ、おっぱい気持ちいいねぇ」
良人が言葉で責めるとみいひは瞬時に顔を真っ赤にさせていやいやと首を振る
その姿に満足げに良人はほほ笑み
「気持ちいいって言ってごらん」
と更に言葉で責め立てる
みいひが首を振ると
「じゃあ、おしまい♪」
と手を離し愛撫を切り上げてしまった
「、、良人のばかぁ、」
みいひが涙目で、暗に続きが欲しいと訴える
「ばかじゃわかんないでしょ」
「どこをどうして欲しいか言わなきゃ」
余裕な顔でうれしそうに言う良人にみいひは観念したのか
「胸、触って、ください、、」
か細い声で訴える
「違うでしょ?おっぱいクリクリしてください、でしょ?」
卑猥な言葉にみいひが言えない言えないと首を振ると
「じゃあ、おしまい♪」
と良人は両手の平を顔の横で開いて見せる
既にもう快感を思い出してしまってジンジンと胸も下半身も疼いて止まらないみいひは
「ぉ、」
「ん?」
「っぱい、」
「うん?」
「、クリクリ、して、ください!」
羞恥に飲まれそうになりながら、言葉を振り絞った
良人は大層喜んで
「みいひ、えっち」
と満足げな顔をして
愛撫を待ってビンビンに起っているみいひの両胸の先端を指でクリクリしてあげた
「ら、め、良人、、ぁ、あ、」
お預け食らって欲しくてたまらないところに、待っていた刺激が与えられて、しかもそれが大好きな良人の指だと思うと、みいひは脳が快感と喜びで溢れて、もうイきそうだった
「良人の指、好きぃ」
「俺の指?」
「気持ちいいの?」
「良人の指、気持ちいぃ」
「みいひ、かわいい 入れたい」
良人はみいひの着衣を脱がして下半身を露わにさせると、自分も下半身の着衣を全て脱いで
「みいひにこれ入れるよ?」
みいひの手を持って導き自分の屹立したものを握らせた
快感にうなされ力の入らない手で良人のそれを握ったみいひは、脈打つ熱さと硬さに男を感じてどうにかなってしまいそうだった
握ったままでは入れられないだろうとみいひが手を離すと良人はみいひの膝裏に肘を掛け、紅く露呈したそこに深く突き刺した
「あ、やばい みいひ、濡れ過ぎ」
濡れやすいみいひのそこがぬめぬめと複雑なひだで良人の屹立を飲み込むと
良人のそこに甘い痺れが走り、もうイってしまいそうだった
「良人、良人のが入ってる」
みいひがかわいいことを言うので良人は、みいひの足を降ろし、自由になった手でみいひのおっぱいをコリコリ摘まんであげた
「らめ、イっちゃ、う!」
みいひがビクッと跳ねてイってしまったので、良人は思い切り抽挿して精を放出した
「みいひぃ、みいひのえっちな顔知ってるの俺だけだからね?」
良人は甘えた声で独占欲を丸出しにするのであった
おしまい
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