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短編
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『スパイダー』
1
俺の彼女は社交的で、お人好しで、くるくる表情が変わるのが面白くて。
それでいて、みんなにいじられるくらい好かれていて。
そんな彼女には言えないけど、ちょっとした不満がある。
出先から戻ってきて、自分の席に着く。
百合子さんは何か業務をやっているのか、真剣な顔つきで書類とにらめっこだ。
公安学校を卒業して、津軽班に配属されてからというものの、色々とあったが彼女なりに新しい職場に馴染もうと努力しているようだった。
あの津軽さんの下だからそうならざるを得ないのもあるだろうけど。
けれでも―――
彼女が俺以外の何かに気を取られているというのが気に食わなかった。
自分の彼女が仕事を頑張っているのは、本来であれば喜ばしいことのはずなのに。
器量の小さい俺はどうしても喜べずにいた。
彼女が仕事にのめりこめばのめりこむほど、遠く離れて行ってしまうような気がした。
最近では、別の誰かとしゃべっているだけでもいらいらする。
(末期だな、俺。)
どうしたものかと考えていると、石神さんから呼ばれる。
聞けば、新しい潜入捜査の話だった。
しかもその場所はなんとSMバー。
自分ではなかなか行かないその場所に色々な意味で心が躍った。
自分にはそういう趣味はないし、そもそも百合子さんと付き合っているから行くこともない。
だから仕事9割、ほんの少しの好奇心1割で、俺はSMバーへと赴いたのであった
2
その店は細い路地の奥まったところにあった。
見るからに怪しくて、いかがわしい。
そんな雰囲気が漂っているようだった。
(まあ、SMバーだもんな。)
しれっと客のふりをして、店の扉を開く。
バーというだけあって、見た目は普通のバーだ。
入ってすぐにバーカウンターがあって、ちょっと薄暗くて。
他と違うのは奥にある小さなステージくらいだろうか。
縛られた女性と鞭を打ち付ける男性が妖艶な雰囲気を醸し出していた。
(意外と百合子さんにこういうのをやったらハマったりして…。そうしたら俺なしでは生きられないくなっちゃたりとか)
なんてありもしない妄想を頭の中で繰り広げる。
そんなことをしていると、マスターから話しかけられる。
マスター「お兄さん、初めて?」
黒澤「はい。こういうところは。」
マスター「そう。じゃあいつもは家でやってるんだ。」
黒澤「まあ、そんな感じです。」
マスター「若いのに良い趣味してるね。」
黒澤「よく言われます。」
ニカっと笑って見せる。
ひとまずこの人から情報を聞き出してみるか。
そう思い、世間話からそれとなく案件に触れる話をしてみる。
するとマスターは気前よく話してくれた。
(まあ、今日は初日だしこんなところか。)
そろそろ切り上げようと思っていると、マスターはカウンターの奥からあるものを取り出してくる。
それは拘束用の手錠だった。
マスター「もしかしてもう持ってる?」
黒澤「いや、手錠はまだ持ってないですね~」
マスター「じゃあ、お近づきの印にやるよ。」
黒澤「えーいいんですか!」
マスター「ああ。そのかわりまたきてくれよ、お兄さん。」
黒澤「もちろん!」
(……まさか手錠をもらうとは。いや、持ってるんだけどね?仕事のは)
帰り道に話の流れでもらってしまった手錠を取り出してみる。
ただの手錠のはずなのに、自分がいつも使っているものはなんだか違って見えるのは気のせいだろうか。
(ただ、プライベートで使うことなんてないしな)
そんなことを考えながら、手錠をいじって遊んでいるとふとひらめく。
(そうだ、これだ。)
思わず笑みがこぼれる。
もらった手錠をしまい、足取り軽やかに帰路についた。
3
早速、百合子さんを家に呼び、例の準備をする。
彼女はどんな反応をするだろうか。
(驚く?怒る?もしかしたら軽蔑するかもな)
反応が予想できないがゆえに楽しみだ。
早く来ないかとそわそわしていると、インターホンが鳴る。
(来た!)
玄関に小走りで行き、扉を開ける。
百合子「遅くなっちゃってごめんね」
黒澤「いーえー!さ、どうぞ」
律儀に『お邪魔します」と言って百合子さんは中に入る。
(こういう礼儀正しいところも好き)
なんて逐一彼女の好きなところを見つけてしまう俺は相当好きなんだろう。
部屋に入って二人でゆっくりしていると、百合子さんが口を開く。
百合子「そういえばなんかいいことあったの?」
黒澤「どうしてですか?」
百合子「だって今日はなんかご機嫌だし」
どうやら出てしまっていたようだ。
まあ、百合子さんといられるだけでもご機嫌なんだけど。
黒澤「それは百合子さんと一緒に入れらるからですよ!」
百合子「また調子のいいこと言っちゃって…」
黒澤「本当ですって!」
百合子「ふーん」
黒澤「百合子さんは俺と会いたくなかったんですか?」
百合子「……それは」
不意に言葉に詰まる彼女。
まんざらでもないのか、少し頬が赤い。
(ふふふ、かわいいなあ)
愛しさが募って、百合子さんの体を引き寄せる。
黒澤「目、閉じてください」
そう言えば彼女は素直に瞳を閉じる。
肩に手をかけ、さらに百合子さんの体を引き寄せる。
しかし、唇が重なることはなかった。
疑問に思った百合子さんが目を開けようとすると――
カシャン。
無機質な金属音が部屋に鳴り響いた。
○〇「えっと、これ何?」
黒澤「何って手錠ですよ。」
〇〇「仕事のやつ?」
黒澤「じゃないです。これアッチ系のやつなんで」
百合子「アッチ系って。外してよ」
黒澤「う~ん。それは百合子さんの頼みでも無理ですね。」
混乱しているのか、恐怖からか、百合子さんは少し俺から距離を取った。
おびえる顔もいい、なんて思う俺はどうかしてる。
あの潜入捜査ですっかり才能を開花してしまったのかも、なんて思っていると百合子さんが少し強い口調で言う。
百合子「何、考えてるの?」
黒澤「俺はいつでも百合子さんのこと考えてますよ」
百合子「ちゃんと答えて!なんでこんなことするの!」
黒澤「なんでって…」
言葉に詰まる。
俺なんでこんなことしてるんだっけ。
ああ、そうだ。
百合子さんが仕事ばっかで俺の相手全然してくれなくて――
その身勝手な理由に気づき、うつ向いてしまう。
不思議に思ったのか、百合子さんが俺の顔を覗き込む。
黒澤「――から」
百合子「え?」
黒澤「百合子さんが…、ちゃんと俺のことみてくれないから。」
ぽつりと絞りだしたその言葉は情けないくらいに震えていた。
それもそうだ。
こんなしょうもない理由で彼女を拘束して、困らせているのだから。
あきられちゃったかな、なんて一人落ち込んでしまう。
そんな俺の情けない姿に見かねたのか、百合子さんが口を開く。
百合子「透くん。こっち来て」
百合子さんに言われるがままに近づく。
すると手錠で拘束されたまま、百合子さんは俺の服を引っ張って、唇を重ねた。
あまりに自然な流れでキスしてしまったので、呆然とする。
顔を離すと、自分からキスしたのが恥ずかしいのか赤面している百合子さんの姿があった。
百合子「ちゃんと見てるよ。透くんのこと」
しっかりと目を合わせて、優しい声色で彼女はそう言った。
まるで小さい子に言い聞かせるように。
黒澤「…はい」
百合子「わかってくれた?」
黒澤「…でもやっぱりまだ不安なんですよねえ。」
『だから、もっと百合子さんをください』と素直に甘えてみる。
すると、〇〇さんはもう一度顔を近づけキスをする。
ゆっくりと啄むようなキスが、次第に深くなっていく。
手錠をしているせいか、腕が前にあってお互いの距離感がもどかしい。
同じことを思ったのか、一息ついた際に百合子さんが『これ外して』と言った。
なんとなくこのまま外してしまうのも惜しいと思った俺は、彼女の腕を上にあげて首に回すように持ってくる。
黒澤「今日はこのままさせてください。」
その状態で深く口づける。
彼女は彼女で俺のわがままを受け入れてくれたのか、そのままなされるがままに身をゆだねた。
(なんだ。簡単なことだったんだ。)
素直に求めれば、百合子さんは受け入れてくれる。
俺たちは恋人なんだから少しくらい甘えたっていいんだ。
彼女の優しさに包まれて、熱い一夜を過ごした。
End
↓あとがき
私が書いてて楽しいだけの黒澤透でしたw
彼は本当に書き手いとってこんなに面白いキャラクターはいないんじゃないかと思うくらい魅力的です。
たぶん合コン行ったら「まあ遊ぶくらいならいいか」とか思わせて、いつの間にか付き合っちゃえるキャラクターだと思うんですよ(めっちゃ失礼)
軽いっていうより、表向きは明るいから一緒にいて楽しいですよね。
中身かなり澱んでますけど。
私は黒澤でコスプレの話をどうしても書きたくて書きたくて…
ぜっったい一回はコスプレでシてると思うんです。
好きそうだもん。
「男のロマンです!」とか言ってそうw
ちょっと馬鹿にしてるけど、すごく好きなキャラです。
愛ゆえなんです。
だから、気付いたら短い黒澤の話をあげてるかもしんないです。
次は決まってないので、気分が向いたらストックから選んで書こうと思います。
2020年5月21日
Keity
1
俺の彼女は社交的で、お人好しで、くるくる表情が変わるのが面白くて。
それでいて、みんなにいじられるくらい好かれていて。
そんな彼女には言えないけど、ちょっとした不満がある。
出先から戻ってきて、自分の席に着く。
百合子さんは何か業務をやっているのか、真剣な顔つきで書類とにらめっこだ。
公安学校を卒業して、津軽班に配属されてからというものの、色々とあったが彼女なりに新しい職場に馴染もうと努力しているようだった。
あの津軽さんの下だからそうならざるを得ないのもあるだろうけど。
けれでも―――
彼女が俺以外の何かに気を取られているというのが気に食わなかった。
自分の彼女が仕事を頑張っているのは、本来であれば喜ばしいことのはずなのに。
器量の小さい俺はどうしても喜べずにいた。
彼女が仕事にのめりこめばのめりこむほど、遠く離れて行ってしまうような気がした。
最近では、別の誰かとしゃべっているだけでもいらいらする。
(末期だな、俺。)
どうしたものかと考えていると、石神さんから呼ばれる。
聞けば、新しい潜入捜査の話だった。
しかもその場所はなんとSMバー。
自分ではなかなか行かないその場所に色々な意味で心が躍った。
自分にはそういう趣味はないし、そもそも百合子さんと付き合っているから行くこともない。
だから仕事9割、ほんの少しの好奇心1割で、俺はSMバーへと赴いたのであった
2
その店は細い路地の奥まったところにあった。
見るからに怪しくて、いかがわしい。
そんな雰囲気が漂っているようだった。
(まあ、SMバーだもんな。)
しれっと客のふりをして、店の扉を開く。
バーというだけあって、見た目は普通のバーだ。
入ってすぐにバーカウンターがあって、ちょっと薄暗くて。
他と違うのは奥にある小さなステージくらいだろうか。
縛られた女性と鞭を打ち付ける男性が妖艶な雰囲気を醸し出していた。
(意外と百合子さんにこういうのをやったらハマったりして…。そうしたら俺なしでは生きられないくなっちゃたりとか)
なんてありもしない妄想を頭の中で繰り広げる。
そんなことをしていると、マスターから話しかけられる。
マスター「お兄さん、初めて?」
黒澤「はい。こういうところは。」
マスター「そう。じゃあいつもは家でやってるんだ。」
黒澤「まあ、そんな感じです。」
マスター「若いのに良い趣味してるね。」
黒澤「よく言われます。」
ニカっと笑って見せる。
ひとまずこの人から情報を聞き出してみるか。
そう思い、世間話からそれとなく案件に触れる話をしてみる。
するとマスターは気前よく話してくれた。
(まあ、今日は初日だしこんなところか。)
そろそろ切り上げようと思っていると、マスターはカウンターの奥からあるものを取り出してくる。
それは拘束用の手錠だった。
マスター「もしかしてもう持ってる?」
黒澤「いや、手錠はまだ持ってないですね~」
マスター「じゃあ、お近づきの印にやるよ。」
黒澤「えーいいんですか!」
マスター「ああ。そのかわりまたきてくれよ、お兄さん。」
黒澤「もちろん!」
(……まさか手錠をもらうとは。いや、持ってるんだけどね?仕事のは)
帰り道に話の流れでもらってしまった手錠を取り出してみる。
ただの手錠のはずなのに、自分がいつも使っているものはなんだか違って見えるのは気のせいだろうか。
(ただ、プライベートで使うことなんてないしな)
そんなことを考えながら、手錠をいじって遊んでいるとふとひらめく。
(そうだ、これだ。)
思わず笑みがこぼれる。
もらった手錠をしまい、足取り軽やかに帰路についた。
3
早速、百合子さんを家に呼び、例の準備をする。
彼女はどんな反応をするだろうか。
(驚く?怒る?もしかしたら軽蔑するかもな)
反応が予想できないがゆえに楽しみだ。
早く来ないかとそわそわしていると、インターホンが鳴る。
(来た!)
玄関に小走りで行き、扉を開ける。
百合子「遅くなっちゃってごめんね」
黒澤「いーえー!さ、どうぞ」
律儀に『お邪魔します」と言って百合子さんは中に入る。
(こういう礼儀正しいところも好き)
なんて逐一彼女の好きなところを見つけてしまう俺は相当好きなんだろう。
部屋に入って二人でゆっくりしていると、百合子さんが口を開く。
百合子「そういえばなんかいいことあったの?」
黒澤「どうしてですか?」
百合子「だって今日はなんかご機嫌だし」
どうやら出てしまっていたようだ。
まあ、百合子さんといられるだけでもご機嫌なんだけど。
黒澤「それは百合子さんと一緒に入れらるからですよ!」
百合子「また調子のいいこと言っちゃって…」
黒澤「本当ですって!」
百合子「ふーん」
黒澤「百合子さんは俺と会いたくなかったんですか?」
百合子「……それは」
不意に言葉に詰まる彼女。
まんざらでもないのか、少し頬が赤い。
(ふふふ、かわいいなあ)
愛しさが募って、百合子さんの体を引き寄せる。
黒澤「目、閉じてください」
そう言えば彼女は素直に瞳を閉じる。
肩に手をかけ、さらに百合子さんの体を引き寄せる。
しかし、唇が重なることはなかった。
疑問に思った百合子さんが目を開けようとすると――
カシャン。
無機質な金属音が部屋に鳴り響いた。
○〇「えっと、これ何?」
黒澤「何って手錠ですよ。」
〇〇「仕事のやつ?」
黒澤「じゃないです。これアッチ系のやつなんで」
百合子「アッチ系って。外してよ」
黒澤「う~ん。それは百合子さんの頼みでも無理ですね。」
混乱しているのか、恐怖からか、百合子さんは少し俺から距離を取った。
おびえる顔もいい、なんて思う俺はどうかしてる。
あの潜入捜査ですっかり才能を開花してしまったのかも、なんて思っていると百合子さんが少し強い口調で言う。
百合子「何、考えてるの?」
黒澤「俺はいつでも百合子さんのこと考えてますよ」
百合子「ちゃんと答えて!なんでこんなことするの!」
黒澤「なんでって…」
言葉に詰まる。
俺なんでこんなことしてるんだっけ。
ああ、そうだ。
百合子さんが仕事ばっかで俺の相手全然してくれなくて――
その身勝手な理由に気づき、うつ向いてしまう。
不思議に思ったのか、百合子さんが俺の顔を覗き込む。
黒澤「――から」
百合子「え?」
黒澤「百合子さんが…、ちゃんと俺のことみてくれないから。」
ぽつりと絞りだしたその言葉は情けないくらいに震えていた。
それもそうだ。
こんなしょうもない理由で彼女を拘束して、困らせているのだから。
あきられちゃったかな、なんて一人落ち込んでしまう。
そんな俺の情けない姿に見かねたのか、百合子さんが口を開く。
百合子「透くん。こっち来て」
百合子さんに言われるがままに近づく。
すると手錠で拘束されたまま、百合子さんは俺の服を引っ張って、唇を重ねた。
あまりに自然な流れでキスしてしまったので、呆然とする。
顔を離すと、自分からキスしたのが恥ずかしいのか赤面している百合子さんの姿があった。
百合子「ちゃんと見てるよ。透くんのこと」
しっかりと目を合わせて、優しい声色で彼女はそう言った。
まるで小さい子に言い聞かせるように。
黒澤「…はい」
百合子「わかってくれた?」
黒澤「…でもやっぱりまだ不安なんですよねえ。」
『だから、もっと百合子さんをください』と素直に甘えてみる。
すると、〇〇さんはもう一度顔を近づけキスをする。
ゆっくりと啄むようなキスが、次第に深くなっていく。
手錠をしているせいか、腕が前にあってお互いの距離感がもどかしい。
同じことを思ったのか、一息ついた際に百合子さんが『これ外して』と言った。
なんとなくこのまま外してしまうのも惜しいと思った俺は、彼女の腕を上にあげて首に回すように持ってくる。
黒澤「今日はこのままさせてください。」
その状態で深く口づける。
彼女は彼女で俺のわがままを受け入れてくれたのか、そのままなされるがままに身をゆだねた。
(なんだ。簡単なことだったんだ。)
素直に求めれば、百合子さんは受け入れてくれる。
俺たちは恋人なんだから少しくらい甘えたっていいんだ。
彼女の優しさに包まれて、熱い一夜を過ごした。
End
↓あとがき
私が書いてて楽しいだけの黒澤透でしたw
彼は本当に書き手いとってこんなに面白いキャラクターはいないんじゃないかと思うくらい魅力的です。
たぶん合コン行ったら「まあ遊ぶくらいならいいか」とか思わせて、いつの間にか付き合っちゃえるキャラクターだと思うんですよ(めっちゃ失礼)
軽いっていうより、表向きは明るいから一緒にいて楽しいですよね。
中身かなり澱んでますけど。
私は黒澤でコスプレの話をどうしても書きたくて書きたくて…
ぜっったい一回はコスプレでシてると思うんです。
好きそうだもん。
「男のロマンです!」とか言ってそうw
ちょっと馬鹿にしてるけど、すごく好きなキャラです。
愛ゆえなんです。
だから、気付いたら短い黒澤の話をあげてるかもしんないです。
次は決まってないので、気分が向いたらストックから選んで書こうと思います。
2020年5月21日
Keity
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