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銀木セイさま2018121213:07

学院編Ⅲまで読んでくださったそうで、本当にありがとうございます(>_<)
学院編はお話自体は長いのですが、連載としては序章のような感じでして、原作沿いではなくオリジナルの展開でした。
なので読んでる途中で飽きられてしまうのではといつも不安です・・・気に入ってくださった様子でほっとしています。
このあとの朽木響河編はアニメオリジナルの斬魄刀異聞篇の過去編で、大筋はアニメで紹介されていたものと同じです(^^;
まだ原作からは過去のお話ではありますが、また読んでいただけると嬉しいです。

薄桜鬼のキャラクターが、違和感がないと言ってくださってありがとうございます!
魅力的なキャラクター設定で、思わずお借りしてしまいました(笑)
(ほんと、薄桜鬼、素敵ですよねぇ(*^^*))
ちなみにあまりに魅力的なので、このあとの朽木響河編でもそれなりに登場してくれる予定です(笑)
またお楽しみいただけると幸いです(^^)

浮竹さんと京楽さんの友情についても、ありがとうございます。
原作では古株で大御所感のある二人が、どうしてあんな風になっていったのか、その経緯を辿るつもりで書いています(^^;
なので、注目してくださってとても嬉しいです。
また、あの二人の間に主人公をなんとか滑り込ませようと四苦八苦しているので、ますます面白くなったと言ってくださって、本当にありがとうございます。
三人が山あり谷あり、成長して行く姿をこれからもなんとか書いていきたいと思います(^^;
次の章は、主人公にとって(もちろん、浮竹さんや京楽さんにとっても)正にジェットコースターです・・・今後の核にもなるところと思って書いています。
あれこれ詰め込んだので、違和感がないことを祈ります(^^;

イルフルエンザ・・・!
恐ろしいですね・・・どうぞ娘様もお身体にお気をつけてお過ごしください(^^;
恥ずかしくなるほど嬉しいコメントをたくさんありがとうございました(^^)

2018/12/10 09:45