ねたばれです！（笑）




下書きしていて、いよいよいい感じに拗れてきたのですが、これどうやって解決するかな絡まりすぎたか・・・（おい）
いや、何がって、深みにはまっていて、解決策が見えない！（笑）
悩んでいます。悩むの楽しいです（笑　Mか）

蒼純との拗れは、拗れた感じのまま前の章でぶった切りました。
死別により解決しない形も、こういう世界観ではあるだろう思ったからです。
あと人の死はルキアの場合のように、人の心にずっと残り続けることも描きたかった。
それから、その結末も。
（この流れは原作ルキアに続けるつもりです。
そもそも蒼純の件は原作にかなり食い込んでいきます！）
区別しきれない複雑な愛情も、いいなと思ったり。
京楽・浮竹もそうなんですが、長く長く時間を共にすると相手の存在って一言では言い表せなくなるんじゃないかなと思っています。
相手への思いは全体としてはすごく深くて、一部に恋愛感情もある、みたいな。
妙な三角関係（？）と恋愛関係にはまり込んでいく予定で、3人とも心乱されつつ、進めたらなと思います。

引き続きお付き合いいただけますと嬉しいです！