memo

【哀しみの花を】書きたかった!

2019/04/22 15:06
書き物ネタバレ
「哀しみの花を」の日記がやたらと多い気がします。
出来や需用についてはおいておいて、長いこと書き続けている連載はやっぱり可愛いもんです(^^)
でもいつから書いてるんだろ、この連載・・・わからん・・・何年も前だろうな(^^;
今日は連載のこれから先のことも割りとネタバレですので、ご注意を。

さて、この110年前編では、書きたいシーンがいくつかありました。
今回更新した辺りの話は、かなり書きたかったシーンです。
響河によってもたらされたものが、主人公にとってずっと響いていてそしてそれを痛感する浮竹隊長と京楽隊長。
大人になって、歳を重ねて、それぞれの思いに気づいているけれど、自分を圧し殺せてしまう人格者な彼らの関係は、ややこしい。

私自身ハッピーエンド主義なんですが、実はこの先収束出来る気がしません(笑)
というか、本編に入るまでがこだわりすぎていて、本編の構成悩んでいます。
・・・本編はまだ、うちの連載の100年先なんですけどね(^^;

この先は、まだぼちぼち下書きしているだけなんですが、本編までには3つの章を今のところ考えています。
あ、考えているだけですよーうまくまとまるかはまた別の話。章の名前なんて適当です。

・朽木蒼純編
ーー蒼純副隊長は殉職されたとのことですので、それを軸においた話(またフル捏造します(笑)うまくかけるかな)

・朽木白哉編
ーー緋真さんとの結婚、死別あたり(また回想を元にほぼ捏造になりますね)

朽木ルキア編
ーールキア養子縁組から海燕副隊長の件辺り(わりと原作沿いかなぁと思います。今回の110年前編くらい。)


問題はこの先です。笑
というのも、本編は一護くんが主人公じゃないですか。
それで物語も出来上がっています。
その上うちの主人公は京楽隊長浮竹隊長の同期と考えると、どうしても絡ませにくいんですよね(^^;書いている自分で言うのも何ですが(^^;
ルキア奪還が終わったら、斬魂刀異聞編!と思っています。
これは書かないわけにいかない章です。
うちの連載の根幹にかかわりますからねー
・・・でもたどり着くのはいつになるかしら(^^;

夢小説って、基本的に原作に入り込むのが楽しいはずなのに、うちのbleach連載は原作から遠すぎてだめですねー!!!^^;

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