BONDS IN ANOTHER WORLD ーコラボ小説・未完ー
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眞『ありがと。あ、そうだ!亜莉亜さん達のこと呼び捨てでよんでもいいかな?なんか“さん”づけがなれなくて…。いやなら別にいいんだけど…』
亜『奇遇だな。私も今、同じことを考えていた。こちらこそ、呼び捨てで呼んでも構わないか?』
眞『もちろん。改めてよろしく、亜莉亜!!』
亜『ああ。こちらこそよろしく頼む、眞那。』
拓「眞那、よろしくね!」
眞『さて、和解も成立したことだし、今後どうするかでも話し合うことにしようか。』
亜『そうだな。…しかし、一体どこから手をつけるべきなんだろう。今はまだ、情報が少なすぎる。』
眞『そうだね。情報源は亜莉亜達だし、ね?とりあえず、双極の近くを探ってみる?』
亜『いや、三番隊隊舎の裏あたりを見てみよう。。…気がついたとき、そこにいたんだ。』
眞『そっか。なら、三番隊隊舎の裏に行ってみようか。けど、四人はちょっと多いよね?』
眞那が亜莉亜に目配せする。
亜『確実に目立つな。…どうする?』
眞『それじゃ、見周り組と居残り組を決めようか?じゃんけんでいい?』
亜『いいぞ。』
副隊長二人も頷く。
眞『せーの、じゃんけん、ぽい!!』
四人が一斉に手を出す。
結果は…眞那と拓斗がパー、亜莉亜と涼哉がグーだった。
眞『よしっ、あたし勝ち組~♪』
拓斗「ってことは、俺らが見回り組だね。」
涼「俺は負けかよ…。亜莉亜、よろしくー」
亜『負けたの何年ぶりなんだろう…。まぁ、よろしくな、涼哉。」
眞『それじゃ、留守は亜莉亜と涼哉にまかせた。拓斗、さっさと見てこようか。」
拓斗「了解~☆じゃ、また後でね、亜莉亜。」
亜『…』
笑顔で亜莉亜に手を振る拓斗を、亜莉亜は複雑そうな顔で見ていた。
亜『奇遇だな。私も今、同じことを考えていた。こちらこそ、呼び捨てで呼んでも構わないか?』
眞『もちろん。改めてよろしく、亜莉亜!!』
亜『ああ。こちらこそよろしく頼む、眞那。』
拓「眞那、よろしくね!」
眞『さて、和解も成立したことだし、今後どうするかでも話し合うことにしようか。』
亜『そうだな。…しかし、一体どこから手をつけるべきなんだろう。今はまだ、情報が少なすぎる。』
眞『そうだね。情報源は亜莉亜達だし、ね?とりあえず、双極の近くを探ってみる?』
亜『いや、三番隊隊舎の裏あたりを見てみよう。。…気がついたとき、そこにいたんだ。』
眞『そっか。なら、三番隊隊舎の裏に行ってみようか。けど、四人はちょっと多いよね?』
眞那が亜莉亜に目配せする。
亜『確実に目立つな。…どうする?』
眞『それじゃ、見周り組と居残り組を決めようか?じゃんけんでいい?』
亜『いいぞ。』
副隊長二人も頷く。
眞『せーの、じゃんけん、ぽい!!』
四人が一斉に手を出す。
結果は…眞那と拓斗がパー、亜莉亜と涼哉がグーだった。
眞『よしっ、あたし勝ち組~♪』
拓斗「ってことは、俺らが見回り組だね。」
涼「俺は負けかよ…。亜莉亜、よろしくー」
亜『負けたの何年ぶりなんだろう…。まぁ、よろしくな、涼哉。」
眞『それじゃ、留守は亜莉亜と涼哉にまかせた。拓斗、さっさと見てこようか。」
拓斗「了解~☆じゃ、また後でね、亜莉亜。」
亜『…』
笑顔で亜莉亜に手を振る拓斗を、亜莉亜は複雑そうな顔で見ていた。