第零話 ー設定ー
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桜ノ宮 魅月
王属特務零番隊第六席
容姿
・艶のある長い黒髪
・愛嬌と綺麗さを併せ持つ顔立ち
生い立ち
・幼いころから、膨大な霊圧を持つという理由で王族に目をつけられてきた。
しまいには、両親を殺され、兄である怜ともはぐれてしまう。
そのため瀞霊廷、王族、そして零番隊を憎み、反乱を起こしたが、亜莉亜との戦いで自分の本当の気持ちに気づき、それ以来亜莉亜についていくことを決める。
性格
・自由で無邪気
・兄絶対主義
・にぎやかなのが好き
斬魄刀
・名前
《閻魔》
・炎熱系の刀であり、自在に炎を操れる。
・始解
《焼き尽くせ 閻魔》
・一定の距離内であれば、自由に炎をコントロールできるが、範囲が広すぎるとコントロールできない。
・卍解
《処刑王閻魔》
・巨大な鬼のようなものが、閻魔の炎から形成され、魅月の指示通りに戦うが、魅月が未熟であるために完璧には扱えない。
その他
・霊圧制御や刀の振るい方については完全に独学であるため、実力をまだ出し切れていない。
・現在の実力は、総隊長には及ばない。
王属特務零番隊第六席
容姿
・艶のある長い黒髪
・愛嬌と綺麗さを併せ持つ顔立ち
生い立ち
・幼いころから、膨大な霊圧を持つという理由で王族に目をつけられてきた。
しまいには、両親を殺され、兄である怜ともはぐれてしまう。
そのため瀞霊廷、王族、そして零番隊を憎み、反乱を起こしたが、亜莉亜との戦いで自分の本当の気持ちに気づき、それ以来亜莉亜についていくことを決める。
性格
・自由で無邪気
・兄絶対主義
・にぎやかなのが好き
斬魄刀
・名前
《閻魔》
・炎熱系の刀であり、自在に炎を操れる。
・始解
《焼き尽くせ 閻魔》
・一定の距離内であれば、自由に炎をコントロールできるが、範囲が広すぎるとコントロールできない。
・卍解
《処刑王閻魔》
・巨大な鬼のようなものが、閻魔の炎から形成され、魅月の指示通りに戦うが、魅月が未熟であるために完璧には扱えない。
その他
・霊圧制御や刀の振るい方については完全に独学であるため、実力をまだ出し切れていない。
・現在の実力は、総隊長には及ばない。