第十一話 ー新入隊員ー
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しばらくして零番隊隊舎に着いたものの…
『おい──この状況はなんだ?』
杏「あの、華恋ちゃんとそら君の歓迎会やろうと思って、準備してたら」
龍「宴会大好きメンバーが寄ってきて、既に出来上がっちまった、みたいな?」
『……』
亜莉亜は言葉を失っている。
京「亜莉亜ちゅあ~ん、おかえりぃ~」
浮「遅かったな、亜莉亜」
乱「亜莉亜たいちょ~お邪魔してますぅ!隊長も一緒にいかがです?」
『──酒くさい』
拓「さすがに、ちょっとねぇ」
ガラガラガラ…
冬「神影、松本いる──っ酒くさ」
七「失礼します。京楽隊長、真っ昼間からお酒なんて、一体どういうつもりですか!?早く八番隊に戻ってください!」
八番隊副隊長の伊勢七緒もいる。
『日番谷、伊勢、いいところに来たな。早くあいつらを撤去してくれ』
乱「たいちょ~も一緒にどうですぅ?」
冬「何が、たいちょ~も一緒にどうですぅ?だ!さっさと」
乱「あ、子供だからお酒は駄目かぁ。ざんねーん!じゃあ、お姉さんがジュースでも買ってきてあげようか?」
冬「松本ぉぉおぉおぉ!!!!!!」
七「京楽隊長。零番隊の皆さんにもご迷惑です。早く隊に戻ってください!」
京「んん~帰りたくないなぁ。七緒ちゅあ~ん、お酌してぇ」
『おい──この状況はなんだ?』
杏「あの、華恋ちゃんとそら君の歓迎会やろうと思って、準備してたら」
龍「宴会大好きメンバーが寄ってきて、既に出来上がっちまった、みたいな?」
『……』
亜莉亜は言葉を失っている。
京「亜莉亜ちゅあ~ん、おかえりぃ~」
浮「遅かったな、亜莉亜」
乱「亜莉亜たいちょ~お邪魔してますぅ!隊長も一緒にいかがです?」
『──酒くさい』
拓「さすがに、ちょっとねぇ」
ガラガラガラ…
冬「神影、松本いる──っ酒くさ」
七「失礼します。京楽隊長、真っ昼間からお酒なんて、一体どういうつもりですか!?早く八番隊に戻ってください!」
八番隊副隊長の伊勢七緒もいる。
『日番谷、伊勢、いいところに来たな。早くあいつらを撤去してくれ』
乱「たいちょ~も一緒にどうですぅ?」
冬「何が、たいちょ~も一緒にどうですぅ?だ!さっさと」
乱「あ、子供だからお酒は駄目かぁ。ざんねーん!じゃあ、お姉さんがジュースでも買ってきてあげようか?」
冬「松本ぉぉおぉおぉ!!!!!!」
七「京楽隊長。零番隊の皆さんにもご迷惑です。早く隊に戻ってください!」
京「んん~帰りたくないなぁ。七緒ちゅあ~ん、お酌してぇ」