朝起きたら武将が部屋に居たんだがどうしたらいい
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「そういえば、皆さんの年齢っていくつなんですかね?」
用意された夕飯を食べながらふと気になったことを口にした。
「俺は19だな」
「……え?政宗さんって19なの?大人っぽいからもっと上だと思ってた…」
「今の時代に生まれていたら、もう少し子供っぽさもあったかもしれねぇな…」
しみじみと語る景綱兄ちゃん。そうだよね、命を懸けた時代、今よりもずっと大人じゃなきゃやっていけなかったんだろうな。
「某は17歳でござる」
「俺様は…まぁ20代後半位って事にしとくよ」
「あー、幸村君や佐助さんは何となく納得できる。けどやっぱり幸村君若いなぁ」
ピッチピチじゃないですか。学バサで違和感なく学生服が似合う訳だよね。
「和海ちゃん、俺はね22だよ~」
慶次大学生っぽさがあるもんね。そのくらいで違和感ないや。
「おお、じゃあ一緒にお酒飲めるねー」
「なんだ、酒に年齢制限でもあるのか?」
不思議そうにアニキが首をかしげる。ついでにアニキも22だそうだ。
慶次と同い年なのちょっと意外だな。
「毛利様はおいくつでしょうか?」
「103歳」
思わず食卓に居た全員が吹いた。
「おま、俺とほとんど変わらねぇだろうが!」
「なに、ちょっとした冗談ぞ。そこのバカの言う通り我も20代だ」
「びっくりした…こんな美しいおじいさまが居るなんて信じられないもん」
あ、美しいって言ったらちょっとなんかご機嫌だね。
「あー…ちょっと話題がずれたけど、この時代は20歳以上からお酒が飲めるの。
どこも外出してない政宗さん連れて飲みに行こうかと思ったんだけどね。無理だね」
「じゃあ俺らと飲み行こうぜ!」
慶次とアニキは出かけたでしょ。
「この時代は甘い酒も多いと見た。我もそういった酒を所望する」
家にあったタブレットを使いこなした毛利様はカクテルなんかを調べたらしい。
「向こうじゃ普通に飲んでたんだが駄目か」
すっごく悔しそうな政宗さん。なんかごめん……。
「あー、じゃあ宅飲みしよう!家なら文句言われないもん!」
「そうはいっても、そんなに酒は無いぞ和海」
「任せて景綱兄ちゃん、酒は腐るほどある!」
面白がって色んなお酒やカクテルの材料を買ったっきりで満足しているからね。
持て余して困っている酒があるんだよね。無駄遣いしているって目で見られている気がするけど無視しよう。うん、きっと今日の為に買い集めたんだよ。
でも、そうなると政宗さんは結局外出ができないんだよね。
とりあえず私の部屋にお酒を取にに行くのを手伝ってもらった。
「なんか、荷物持ちさせてごめんね」
「この程度気にするな。それより…悪いな、なんだかんだ気を遣わせて」
本当に力あるんだなぁ…がっつりお酒の入ったクーラーボックスを普通に抱えて涼しい顔している…。これが19歳か…見えないなぁ。
「ううん、気にしないで。みんなと話たり、いろいろ用意したりするの私が楽しくてやっているだけだから。
それより、この時代で政宗さんがやってみたい事とかある?」
「そうだな……何かしたいって事は思いつかないが、折角来たんだ。この時代の世界を見て回ってみたいとは思うな」
そうだよね、ずっと部屋に閉じ込められているのは気が滅入るよね。それにあまり体も動かせていないし……。
「政宗さん一人だったら連れて観光してまわれるんだけどね……。
景綱兄ちゃんが言ってたけど、大分この時代の常識とかも分かるようになったって泣いて喜んでたよ。ほかのみんなは物覚えが悪いって」
「Ha、あいつらは覚える気がないだけだろ。そのうち向こうに帰る…そうなったらここで覚えた常識なんざ役に立たないからな」
戦の世で戦反対ー!って叫ぶだけじゃ誰もついてこないし、戦を止める事も出来ないもんね。難しい問題だよね。
真剣な政宗さんの横顔を眺めながら、自分が19だったころを思い出してなんか穴に埋まりたくなってきた。
「……なぁ、和海。俺と二人っきりなら出かけられるって言ったな?」
「え、うん。二人なら何とか大丈夫だよ。何人か一緒だと私の解説が追い付かないだろうし、迷子になったら困るからね」
なにか思いついたのか悪戯っぽく笑う。
「OK、明日は俺とdateだ」
「…ええ?!」
他のメンバー納得させられるのかな?
ってかデートって言いました?いや、男女で出かけるって意味なだけですよね。そうとしか考えられない、そもそも私と政宗さんほとんど会話なかったしね。うん、落ち着け自分。
「和海はcocktailを作れるんだろう?」
「うん、それなりに作れるよ。何か飲みたいものあるの?」
「いや、アンタは酒を飲まず給仕に徹してくれ」
あ、何となく何しようとしているか分かった気がする。
「そんなうまくいく?」
「ただの酒ならダメかもしれないが、cocktailならいけるだろ」
しれっと度数の高い酒を飲ませろって意味だねこれ。
そんなに度数の高いお酒あったかな?……あるね、火を噴こうとして買ったのもあるからそこそこ危険な度数のお酒あるわ。
「まぁ、頑張ってみる。ならやっぱり形から入らないとね!!ちょっと楽しくなってきた!」
みんなには最初ビールやハイボール、チューハイと言った缶のお酒と日本酒を出しておいた。
政宗さんは景綱兄ちゃんとおつまみを用意しているので、その間に私は着替えてリビングの一角にテーブルと道具をずらり並べた。
「今夜限り、bar和海の開店です」
ちょっとお化粧もして、綺麗なバーテンダーさんを目指したよ。元が元だからあんまり変わっていないかもだけど、頑張ってメイクしたよ。
「はぁー…あのこすぷれ写真の時も思ったけど、和海ちゃんのお化粧技術ってすごいね。後で俺様にも教えてよ」
「え、佐助さん女装するんですか?」
「仕事でそういう事もあるよ。それじゃあ、早速素敵なお姉さんに何か一杯ごちそうしてもらおうかな」
「お任せください。あまり甘くないほうがいいですよね」
「そうだねぇ、辛口なものがいいかな」
注文を受けて、シェイカーに材料を入れてシェイクする。このシェイクする姿がかっこいいと思って一式購入しちゃったんだよね。人前で披露する機会があってよかった。
カクテルグラスに注いて、パールオニオンを添える。
「ギブソン、お待たせしました」
「へぇ…お酒に入っているのって玉ねぎ?」
「そうなの、お酒飲みながらおつまみみたいな感覚で食べてね。食べながら飲むとまた風味が変わるから面白いよ」
不思議そうにしばらく眺めてから飲み始める。味は良かったみたいで笑顔が見れた。やったね。
「次は我だ。これを所望する」
タブレットに映し出されたのはジェントルマンズ・ショコラ。
「いいけど…チョコとか生クリーム大丈夫?」
味見にちょっとずつ差し出すと、食べた途端ちょっと表情が柔らかくなった。おいしかったみたいで早くしろと催促が凄い。
これもそこそこアルコール度数が高い。まぁ本人が飲みたいっていうんだからいいよね。
アニキは焼酎派だったよ。お湯割り、梅干しでいいって言われたから本人の前に一式置いておいたよね。
好みの味わいで飲んでください。
「某も甘いものを!」
チョコレートを特に気に入ったみたいなので幸村君にはチョコ・コラーダを。
速攻で飲み終わりお代わりを希望された、気に入ってくれてよかったぁ。
でもこんなハイペースで飲んで大丈夫かなぁ……。
政宗さんは景綱兄ちゃんとウイスキーを嗜んでいるけど……よく見ると政宗さん、あれウーロン茶だな?
「色んなお酒知ってるんだねー」
「調べだしたら楽しくなっちゃったんですよね。
慶次は何か飲む?って言ってもカクテルなんかわかんないよね。
味の好みとか教えてくれたらそれに合わせて作るよ」
ちらりと毛利の手元にあるタブレットを眺めてから慶次は意地悪な笑顔を見せる。
「じゃあ、俺もカクテルをお願いするよ。味は想像つかないから、俺に向けての和海の気持ちを、カクテル言葉を込めて作ってよ」
「カクテル言葉かー……、うんちょっと待ってね」
慶次に対しての気持ちか。
「なにカクテル言葉って」
お代わりを求めに来た佐助さんが慶次とカクテル言葉談議になっていた。
ちょっと毛利様も興味があるのか、カクテル言葉で1杯入れてほしいと言ってきた。
幸村君はもう眠そうだね。
私が用意したカクテルは
慶次にはモントニック(高ぶる気持ち)
佐助さんにはスクリュードライバー(あなたに心を奪われた)
毛利様にはキール(最高の出会い)
皆のおかげで心は潤っているからね、ドキドキをありがとうって感じかな。
お酒の名前だけ伝えて、意味は各自で調べてねと押し付けた。
なんかみんな酔いが回ったのか顔が赤いね。
「……和海殿ぉ…某、ふわふわするでござる…」
「あー…ちょっとお水飲もうね」
くったりと寄りかかってくる幸村君めっちゃ可愛いね。
何気なく頭を撫でてしまった、可愛いから仕方ないね。
他の人はまぁ…酔ってて手を借りるって感じじゃないので水を飲ませて、寝室の方へ肩を貸して運ぶことに。
あー眠そうでしょぼしょぼしてる感じも可愛いよ。ちょっともう寝ぼけ気味なのか甘えるようにハグしてくるとか…ご褒美だね!
あれか、あっちの世界でも酒を飲むとこんな感じに佐助さんに甘えちゃうのかな?何それ見たい……。
着替えは…まぁ無理そうだからとりあえず布団に寝かせる。
うっかり幼児扱いしてしまって、お休みと言っておでこにキスしたけど……まぁ私もちょっと酔っていたという事で許して。
他のみんなはどんな感じになっているかな。
用意された夕飯を食べながらふと気になったことを口にした。
「俺は19だな」
「……え?政宗さんって19なの?大人っぽいからもっと上だと思ってた…」
「今の時代に生まれていたら、もう少し子供っぽさもあったかもしれねぇな…」
しみじみと語る景綱兄ちゃん。そうだよね、命を懸けた時代、今よりもずっと大人じゃなきゃやっていけなかったんだろうな。
「某は17歳でござる」
「俺様は…まぁ20代後半位って事にしとくよ」
「あー、幸村君や佐助さんは何となく納得できる。けどやっぱり幸村君若いなぁ」
ピッチピチじゃないですか。学バサで違和感なく学生服が似合う訳だよね。
「和海ちゃん、俺はね22だよ~」
慶次大学生っぽさがあるもんね。そのくらいで違和感ないや。
「おお、じゃあ一緒にお酒飲めるねー」
「なんだ、酒に年齢制限でもあるのか?」
不思議そうにアニキが首をかしげる。ついでにアニキも22だそうだ。
慶次と同い年なのちょっと意外だな。
「毛利様はおいくつでしょうか?」
「103歳」
思わず食卓に居た全員が吹いた。
「おま、俺とほとんど変わらねぇだろうが!」
「なに、ちょっとした冗談ぞ。そこのバカの言う通り我も20代だ」
「びっくりした…こんな美しいおじいさまが居るなんて信じられないもん」
あ、美しいって言ったらちょっとなんかご機嫌だね。
「あー…ちょっと話題がずれたけど、この時代は20歳以上からお酒が飲めるの。
どこも外出してない政宗さん連れて飲みに行こうかと思ったんだけどね。無理だね」
「じゃあ俺らと飲み行こうぜ!」
慶次とアニキは出かけたでしょ。
「この時代は甘い酒も多いと見た。我もそういった酒を所望する」
家にあったタブレットを使いこなした毛利様はカクテルなんかを調べたらしい。
「向こうじゃ普通に飲んでたんだが駄目か」
すっごく悔しそうな政宗さん。なんかごめん……。
「あー、じゃあ宅飲みしよう!家なら文句言われないもん!」
「そうはいっても、そんなに酒は無いぞ和海」
「任せて景綱兄ちゃん、酒は腐るほどある!」
面白がって色んなお酒やカクテルの材料を買ったっきりで満足しているからね。
持て余して困っている酒があるんだよね。無駄遣いしているって目で見られている気がするけど無視しよう。うん、きっと今日の為に買い集めたんだよ。
でも、そうなると政宗さんは結局外出ができないんだよね。
とりあえず私の部屋にお酒を取にに行くのを手伝ってもらった。
「なんか、荷物持ちさせてごめんね」
「この程度気にするな。それより…悪いな、なんだかんだ気を遣わせて」
本当に力あるんだなぁ…がっつりお酒の入ったクーラーボックスを普通に抱えて涼しい顔している…。これが19歳か…見えないなぁ。
「ううん、気にしないで。みんなと話たり、いろいろ用意したりするの私が楽しくてやっているだけだから。
それより、この時代で政宗さんがやってみたい事とかある?」
「そうだな……何かしたいって事は思いつかないが、折角来たんだ。この時代の世界を見て回ってみたいとは思うな」
そうだよね、ずっと部屋に閉じ込められているのは気が滅入るよね。それにあまり体も動かせていないし……。
「政宗さん一人だったら連れて観光してまわれるんだけどね……。
景綱兄ちゃんが言ってたけど、大分この時代の常識とかも分かるようになったって泣いて喜んでたよ。ほかのみんなは物覚えが悪いって」
「Ha、あいつらは覚える気がないだけだろ。そのうち向こうに帰る…そうなったらここで覚えた常識なんざ役に立たないからな」
戦の世で戦反対ー!って叫ぶだけじゃ誰もついてこないし、戦を止める事も出来ないもんね。難しい問題だよね。
真剣な政宗さんの横顔を眺めながら、自分が19だったころを思い出してなんか穴に埋まりたくなってきた。
「……なぁ、和海。俺と二人っきりなら出かけられるって言ったな?」
「え、うん。二人なら何とか大丈夫だよ。何人か一緒だと私の解説が追い付かないだろうし、迷子になったら困るからね」
なにか思いついたのか悪戯っぽく笑う。
「OK、明日は俺とdateだ」
「…ええ?!」
他のメンバー納得させられるのかな?
ってかデートって言いました?いや、男女で出かけるって意味なだけですよね。そうとしか考えられない、そもそも私と政宗さんほとんど会話なかったしね。うん、落ち着け自分。
「和海はcocktailを作れるんだろう?」
「うん、それなりに作れるよ。何か飲みたいものあるの?」
「いや、アンタは酒を飲まず給仕に徹してくれ」
あ、何となく何しようとしているか分かった気がする。
「そんなうまくいく?」
「ただの酒ならダメかもしれないが、cocktailならいけるだろ」
しれっと度数の高い酒を飲ませろって意味だねこれ。
そんなに度数の高いお酒あったかな?……あるね、火を噴こうとして買ったのもあるからそこそこ危険な度数のお酒あるわ。
「まぁ、頑張ってみる。ならやっぱり形から入らないとね!!ちょっと楽しくなってきた!」
みんなには最初ビールやハイボール、チューハイと言った缶のお酒と日本酒を出しておいた。
政宗さんは景綱兄ちゃんとおつまみを用意しているので、その間に私は着替えてリビングの一角にテーブルと道具をずらり並べた。
「今夜限り、bar和海の開店です」
ちょっとお化粧もして、綺麗なバーテンダーさんを目指したよ。元が元だからあんまり変わっていないかもだけど、頑張ってメイクしたよ。
「はぁー…あのこすぷれ写真の時も思ったけど、和海ちゃんのお化粧技術ってすごいね。後で俺様にも教えてよ」
「え、佐助さん女装するんですか?」
「仕事でそういう事もあるよ。それじゃあ、早速素敵なお姉さんに何か一杯ごちそうしてもらおうかな」
「お任せください。あまり甘くないほうがいいですよね」
「そうだねぇ、辛口なものがいいかな」
注文を受けて、シェイカーに材料を入れてシェイクする。このシェイクする姿がかっこいいと思って一式購入しちゃったんだよね。人前で披露する機会があってよかった。
カクテルグラスに注いて、パールオニオンを添える。
「ギブソン、お待たせしました」
「へぇ…お酒に入っているのって玉ねぎ?」
「そうなの、お酒飲みながらおつまみみたいな感覚で食べてね。食べながら飲むとまた風味が変わるから面白いよ」
不思議そうにしばらく眺めてから飲み始める。味は良かったみたいで笑顔が見れた。やったね。
「次は我だ。これを所望する」
タブレットに映し出されたのはジェントルマンズ・ショコラ。
「いいけど…チョコとか生クリーム大丈夫?」
味見にちょっとずつ差し出すと、食べた途端ちょっと表情が柔らかくなった。おいしかったみたいで早くしろと催促が凄い。
これもそこそこアルコール度数が高い。まぁ本人が飲みたいっていうんだからいいよね。
アニキは焼酎派だったよ。お湯割り、梅干しでいいって言われたから本人の前に一式置いておいたよね。
好みの味わいで飲んでください。
「某も甘いものを!」
チョコレートを特に気に入ったみたいなので幸村君にはチョコ・コラーダを。
速攻で飲み終わりお代わりを希望された、気に入ってくれてよかったぁ。
でもこんなハイペースで飲んで大丈夫かなぁ……。
政宗さんは景綱兄ちゃんとウイスキーを嗜んでいるけど……よく見ると政宗さん、あれウーロン茶だな?
「色んなお酒知ってるんだねー」
「調べだしたら楽しくなっちゃったんですよね。
慶次は何か飲む?って言ってもカクテルなんかわかんないよね。
味の好みとか教えてくれたらそれに合わせて作るよ」
ちらりと毛利の手元にあるタブレットを眺めてから慶次は意地悪な笑顔を見せる。
「じゃあ、俺もカクテルをお願いするよ。味は想像つかないから、俺に向けての和海の気持ちを、カクテル言葉を込めて作ってよ」
「カクテル言葉かー……、うんちょっと待ってね」
慶次に対しての気持ちか。
「なにカクテル言葉って」
お代わりを求めに来た佐助さんが慶次とカクテル言葉談議になっていた。
ちょっと毛利様も興味があるのか、カクテル言葉で1杯入れてほしいと言ってきた。
幸村君はもう眠そうだね。
私が用意したカクテルは
慶次にはモントニック(高ぶる気持ち)
佐助さんにはスクリュードライバー(あなたに心を奪われた)
毛利様にはキール(最高の出会い)
皆のおかげで心は潤っているからね、ドキドキをありがとうって感じかな。
お酒の名前だけ伝えて、意味は各自で調べてねと押し付けた。
なんかみんな酔いが回ったのか顔が赤いね。
「……和海殿ぉ…某、ふわふわするでござる…」
「あー…ちょっとお水飲もうね」
くったりと寄りかかってくる幸村君めっちゃ可愛いね。
何気なく頭を撫でてしまった、可愛いから仕方ないね。
他の人はまぁ…酔ってて手を借りるって感じじゃないので水を飲ませて、寝室の方へ肩を貸して運ぶことに。
あー眠そうでしょぼしょぼしてる感じも可愛いよ。ちょっともう寝ぼけ気味なのか甘えるようにハグしてくるとか…ご褒美だね!
あれか、あっちの世界でも酒を飲むとこんな感じに佐助さんに甘えちゃうのかな?何それ見たい……。
着替えは…まぁ無理そうだからとりあえず布団に寝かせる。
うっかり幼児扱いしてしまって、お休みと言っておでこにキスしたけど……まぁ私もちょっと酔っていたという事で許して。
他のみんなはどんな感じになっているかな。
