天下統一計画(閑話)
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ミシン…ミシンが欲しい。
電動とは言わないから足ふみでいいからミシンが欲しい。
いや、ザビー教の謎化学なら作れるんじゃないか、作ってもらおう。
そんですぐに完成したミシン
ヤバいな、ザビー教の科学。そう思ったけど、黒船時代だかに日本に来てたっていうんだから、向こうじゃもうミシンってものはあったのかもしれないな。
「和海様?何をしているんですか。それは何ですか」
「内職。ザビーランドで販売予定の商品づくり」
虚無顔になりながらミシンをひたすら動かし続けていた俺に近づいてきたのは大友。
毛利が不在中はザビー城を守り、今はザビーランドの現場監督みたいなことをしている。ザビー色が強いランドだけど、テーマパークらしい遊具とかは結構そろっていて普通に遊園地っぽいものが出来そうで安心していた。
ただ、箱ものは出来ても、店内での販売する料理のメニューやお土産に関しては俺に仕事が回ってきてしまった。
うん、未計上領収書の件を許してもらうために必死で働いているよ。
「布…服でも販売するんですか?」
「いや、ぬいぐるみってものでね。人形の一種なんだけど、どうかな」
完成したのは身長60cmほどのザビー人形。多少簡略化した顔なのは子供向けにしたから。ガチザビー顔よりいいだろう。ぬいぐるみだし。
「和海様、これは…!いただいてもいいですか!」
「あ、大丈夫そう?不敬とか怒らない?」
「身近にザビー様を感じられる。持ち歩きやすく抱きしめられるなんて最高です!」
まぁ大友が気に入ったなら信者には売れるんじゃないかな。
「より身近にザビー教を感じてもらい、子供のうちからザビー教に親しんでもらうために
子どもが喜びそうな人形を作ろうと思ってね。
それなりに価格を抑えて、ザビーランドで売ろうと思うんだ。大きさも何種類か考えている」
てのひらマスコット(お手玉の亜種)と15cm程度のちょこんとお座りサイズ、30cmほどの針金入れて簡単な動きを付けられるもの。いま大友に渡した抱きしめやすそうなサイズと、後は景品兼看板デザイン的な意味でほぼ等身大のザビー抱き人形。
はい、現状俺一人で作っていて手が足りねぇ……。
「これは素晴らしいです!冬場農業が行えない時期の収入源として民に仕事を振る事も出来そうですよ」
ああ、雇用すればよかったのか。俺には民がいないからそういう発想なかったよ。
「なんかこう、いい感じに人手を確保できるのならお願いできるかな。
流石に俺だけじゃ手が回らないから」
「了解しました。嬉しいです、和海様は大体一人で何でもやってしまうので
こうしてお願いされるのは嬉しいです!
あ、人形の見た目などは種類を増やしてもいいでしょうか?」
キラキラした目で人形を眺めている。うん、こういうのは本物の信者が考えて作った方がいいものになりそうだね。
「いいよ、1種類より何種類もあった方が売上伸びるだろうし、人によっては全部の種類集めたいってより購買意欲が上がるかもしれないからね」
「成程、なら限定的な外見のもの季節的なものなどを用意してみましょう!」
サンタザビーとかかな?ちょっと見てみたいな。
「うん、お任せするよ。とりあえず、ミシンを使えば手縫いより早いし安定するからね。
この辺も普及させるといいんじゃないかな。とりあえず俺は寝てくる」
三日徹夜で作業はしんどい。
その後型紙の作り方なんかを説明して、製造を大友に投げた。
何とかグッズ作りは軌道に乗りそうだし、予想外の収入源ができたとかで民に喜ばれたとか。
嫌われるよりかはいいよね。
結果、なんかザビー以外の人形とかできてた。
幹部も人形にしたらしい。毛利や大友、立花の人形は分かるが、なぜ俺も?
幹部だったの?パシリなのに。
一応ジョシー黒田も幹部扱いらしくぬいぐるみが出来てた。結構可愛くて気にいったといったら毛利に拗ねられた。
電動とは言わないから足ふみでいいからミシンが欲しい。
いや、ザビー教の謎化学なら作れるんじゃないか、作ってもらおう。
そんですぐに完成したミシン
ヤバいな、ザビー教の科学。そう思ったけど、黒船時代だかに日本に来てたっていうんだから、向こうじゃもうミシンってものはあったのかもしれないな。
「和海様?何をしているんですか。それは何ですか」
「内職。ザビーランドで販売予定の商品づくり」
虚無顔になりながらミシンをひたすら動かし続けていた俺に近づいてきたのは大友。
毛利が不在中はザビー城を守り、今はザビーランドの現場監督みたいなことをしている。ザビー色が強いランドだけど、テーマパークらしい遊具とかは結構そろっていて普通に遊園地っぽいものが出来そうで安心していた。
ただ、箱ものは出来ても、店内での販売する料理のメニューやお土産に関しては俺に仕事が回ってきてしまった。
うん、未計上領収書の件を許してもらうために必死で働いているよ。
「布…服でも販売するんですか?」
「いや、ぬいぐるみってものでね。人形の一種なんだけど、どうかな」
完成したのは身長60cmほどのザビー人形。多少簡略化した顔なのは子供向けにしたから。ガチザビー顔よりいいだろう。ぬいぐるみだし。
「和海様、これは…!いただいてもいいですか!」
「あ、大丈夫そう?不敬とか怒らない?」
「身近にザビー様を感じられる。持ち歩きやすく抱きしめられるなんて最高です!」
まぁ大友が気に入ったなら信者には売れるんじゃないかな。
「より身近にザビー教を感じてもらい、子供のうちからザビー教に親しんでもらうために
子どもが喜びそうな人形を作ろうと思ってね。
それなりに価格を抑えて、ザビーランドで売ろうと思うんだ。大きさも何種類か考えている」
てのひらマスコット(お手玉の亜種)と15cm程度のちょこんとお座りサイズ、30cmほどの針金入れて簡単な動きを付けられるもの。いま大友に渡した抱きしめやすそうなサイズと、後は景品兼看板デザイン的な意味でほぼ等身大のザビー抱き人形。
はい、現状俺一人で作っていて手が足りねぇ……。
「これは素晴らしいです!冬場農業が行えない時期の収入源として民に仕事を振る事も出来そうですよ」
ああ、雇用すればよかったのか。俺には民がいないからそういう発想なかったよ。
「なんかこう、いい感じに人手を確保できるのならお願いできるかな。
流石に俺だけじゃ手が回らないから」
「了解しました。嬉しいです、和海様は大体一人で何でもやってしまうので
こうしてお願いされるのは嬉しいです!
あ、人形の見た目などは種類を増やしてもいいでしょうか?」
キラキラした目で人形を眺めている。うん、こういうのは本物の信者が考えて作った方がいいものになりそうだね。
「いいよ、1種類より何種類もあった方が売上伸びるだろうし、人によっては全部の種類集めたいってより購買意欲が上がるかもしれないからね」
「成程、なら限定的な外見のもの季節的なものなどを用意してみましょう!」
サンタザビーとかかな?ちょっと見てみたいな。
「うん、お任せするよ。とりあえず、ミシンを使えば手縫いより早いし安定するからね。
この辺も普及させるといいんじゃないかな。とりあえず俺は寝てくる」
三日徹夜で作業はしんどい。
その後型紙の作り方なんかを説明して、製造を大友に投げた。
何とかグッズ作りは軌道に乗りそうだし、予想外の収入源ができたとかで民に喜ばれたとか。
嫌われるよりかはいいよね。
結果、なんかザビー以外の人形とかできてた。
幹部も人形にしたらしい。毛利や大友、立花の人形は分かるが、なぜ俺も?
幹部だったの?パシリなのに。
一応ジョシー黒田も幹部扱いらしくぬいぐるみが出来てた。結構可愛くて気にいったといったら毛利に拗ねられた。
