私信 90年代に沼の辺町に住んでいたE.Aくんへ

90年代に山形市沼の辺町に住んでいた、2月20日生まれのE.Aくんへ

こうして突然のお手紙を送って、驚かせてしまって、ごめんなさい。
とてもお久しぶりです。幼稚園の年長から3年間近くに住んでいた、M .Tです。
実は私が県外へ引っ越すことになったときに、大好きなEくんとお別れするのが悲しすぎて、きちんと話もできなかったこと、当時思っていたことを伝えないままお別れしてしまったことが、ずっと心残りでした。
当時の私は日課のように泣いていた記憶があるのに、Eくんはよく傍に来て心配してくれましたね。
誰かに傍にいてほしい時にいてくれて、とても心強かったです。
元々私が靴擦れをしてパニックになっていた時に、Eくんがとても心配してくれたことに感動しました。それが好きになったきっかけでした。
近くにいた当時から、こんなによくしてくれる人は他にいないんじゃないかと思っていたけど、本当にそうでした。
そう私にたくさん優しくしてくれて、どうもありがとう。
40歳という人生の後半に入る節目に、私の中では今でも鮮明に残っている、その感謝の気持ちをどうしても伝えたいと思いました。
今の私の考え方や価値観などにも、幼い頃にEくんという素敵な人に出会えたおかげの影響があると、気付くことが度々あります。
そのことにも心から感謝しています。私にとって、一生の尊い宝物です。
優しいEくんだから、新しい家庭を持たれているかと思います。
ただ当時の「ありがとう」をどうしても伝えたかっただけなので、読んでもらえただけで、私は十分嬉しいです。
Eくんのこれからの人生が、たくさん幸せでありますように願っています。本当にありがとう。
私は近々転職するけど、これから出会う人のことも大切にしていきます。

M.Tより