1990年代のアニメ感想

花の魔法使いマリーベル
2017年に再視聴した時の感想です。

1話
子どもが心配するほど、売れないお花屋さんなんだね。
それでも夢なんだから頑張ろうという、優しい奥さん。
家を作れるもとなんて凄い!
花は生きてるから、本当に話したりしてそう。
みんなは夢だと思ってるんだ。
マリーベルのおかげで花屋さんが大繁盛になって良かったね。

2話
魔法で着替えるのは、楽だからなんだよね?
ローズさんの家は、フラワーショップの2軒隣なのかな?
隣の家のおじいさんが敵役って珍しいよね。
花馬車は記憶の中に入れるって凄いね。
4人の花を愛する気持ちが伝わって、バートさんの花のイメージも良く変わって、良かったね。

3話
私は石で、道路に描いたことがあるなあ。
それよりも土を削って描くことが多かった。
バートさんが叱るのも、ごもっとも。
ユーリは年齢に対して、絵が上手だね。
描いた絵を生き物に出来るなんて凄い☆
絵はいろいろ問題を起こしてたけど、誰も責められなくて良かったね。

4話
7歳のユーリが店番をすることもあるんだね。
私は自転車に乗れるようになったのは8歳の時だから、5歳で特訓してるのは早い気がする。
私も教わるよりも、自分で練習した方が結果が出たなあ。
下り坂やカーブを乗り越えたケンは、片手離し運転まで出来るようになって凄い☆

5話
タンバリンは犬を丸飲みして吐き出せるって、どういう体してるの!?
マリーベルは以前めぐり合いの木に会ったことがあるんだね。
ブラさん以外は花に気付かないのか。
みんなから愛されてることがわかって生きる気になるって、実際にあるね。
生きる気になった木の成長が凄い!

6話
マリーベルとタンバリンが出会ってから50万年も経ったのか!
それでもまだキッズって、植物の世界の歴史の長さを感じる。
マリーベルは魔法使いとしては頼もしいけど、家事は出来ないんだね。
タンバリンはマリーベルのお世話もしてるし、仕事も手伝ってるし、有能だね。

7話
ジュリアはモテモテだね。
リボンとジュリアはあんなに仲良くなるなんて!
どれくらいの期間、一緒に遊んでたんだろう?
ジュリアが引っ越したのは残念だけど、好きな時に顔を見て話が出来るようになって良かったね。
人はそう出来るけど、普通は動物はやってないことだからね。

8話
カルガモは特に大好き。
マリーベルの家には、必要な場所に繋がるドアがあるなんて便利!
花の魔法使いが使うのは薬草なんだね。
もうカルガモの仲間は旅立ってたんだ。
魔法で群れの近くまで送ってもらえて良かったね。
ピッチーと再会する話はちゃんとあるので嬉しい。

9話
妖精は信じてる人にだけ見えるんだね。
普通の植物の中に紛れてるのか。
私も見てみたい。
言葉は人にはわからないんだね。
雷で異次元の穴が開くなんて!
拾わないと妖精が死ぬとはいえ、帰れないかもしれないのに行くなんて、凄い勇気。
雷が落ちた木も復活して良かった。

10話
貴重な若い頃のローズさん。
妖精達は親切に助けてくれたのに、仲間が売られる原因になるなんて、残念がるね。
結構妖精はいるんだね。
写真から消したい物だけを消せる、花びら消しゴムは便利だね。
タンバリン以外の妖精は写らないのかな?
ミンキーモモのママが出てる!

11話
社長のイメージにぴったり合う、マリーベルの溢れる魅力!
ビビアンの妨害を美しくかわしてるね。
マリーベルは人前でも魔法を使えるところが強い!
馬も飛べて嬉しかったよね。
ビビアンにやられた他の子は可哀想だけど、花の妖精役はやっぱりマリーベルがぴったりだね。

12話
フラワーハウスはいろいろな防犯対策がされてて羨ましい。
本当に外から見たよりも、ずっと広い家だよね。
フラワードアは特定の植物があるところなら、どこにでも自由に行けて便利だね。
整理整頓隊もいるから、安心だし。
泥棒は自分から牢屋に入ることになるなんて。

13話
思い出の物は探すんじゃなくて、作るものじゃないのかな。
そう思ってたけど、5歳のケンにも赤ちゃんの頃の思い出があったんだね。
本人は覚えてない時期を見られて良かったね。
マリーベルは物の声も聞こえるんだ。
人が懐かしいと思うのは、物の声が聞こえた時とは!

14話
刺繍を入れたエプロンをプレゼントする、ユーリって何歳!?
お母さんの夢が叶って大喜びする、ボンゴは純粋だなあ。
ボンゴの家のパン屋は超人気だね。
今ボンゴのお母さんは仕事が1番楽しいなんて、幸せだね。
魔法でみんなで世界の景色を見られて良かったね。

15話
サニーベルが舞台の童話にも、花の妖精が出てくるんだね。
マリーベルは銅像を一時人間にも変えられるんだ!
ユーリと王子様はすっかり両想いだね。
ユーリは知らないけど、お互いの願いのダンスが出来て良かったね。
やっぱり優しい人はいいことがあるんだなあ。

16話
以前タクローさんは、ゲームを作る仕事をしていたんだね。
花の妖精役のマリーベルの肩書きは長すぎて覚えられない。
花の世界では戦うんじゃなくて、愛情を持っている人は花の力が発動するから、勝てるんだね。
RPGでは珍しいような。
実際どんなゲームになったんだろう?

17話
バートさんが妖精を信じていないおかげで救われるとは。
人質にされたリボンは酷い目には合わされなかったんだね。
初めて捕まえたのに、妖精が抜けられないネットを作れたって凄い。
ジートの脅し方は結構酷いけど、マリーベルはジートをそんなに悪い人じゃないと思うのか。

18話
流れ着いた船を修理して、航海しようとするなんて凄い!
そしてタップは、船を動かす様子を見て、出来るようになったなんて凄い。
マリーベルが来るまで、みんな無事に乗り切れて良かった。
海が割れるなんて、海の生き物達はびっくりだね!
あの船はあの後どうしたんだろう?

19話
意地を張るバートさんやビビアンにはそれぞれ、放っておかない人がいて幸せだね。
フラワーショップの名前は、絵本のマリーベルから付けたんだね。
マリーベルと話すと、レミさんも子どもの頃に戻った気持ちになるのかあ。
一緒に歌うと、妖精とも動物とも仲良くなれるんだね。

20話
この前自転車に乗れるようになったばかりのケンが、今度は一輪車に挑戦するなんて凄い。
落ち着いたら、凄い上達ぶり。
怪我をしたライバルに肩を貸して、一緒に完走する姿は本当にいいね。
次の仕事がおしてても、みんながゴールするまで待つマークは、流石ヒーローだね。

21話
キレイ好きが2人もいると、凄くピカピカになるね。
ボンゴはもう妖精といっても、信じるんだ。
星をピカピカに磨く仕事は、新米のポーラが1人でやってるなんて、本当に大変そう。
花のプロペラが付く場所は、みんな違うんだね。
ポーラとさそり座が仲直り出来て良かった。

22話
5歳の子を1人で電車に乗せようって、早くない!?
私は未だにないし。
マリーベルが魔法を使えるから、いろいろ何とかなったけど。
ユーリは1人で乗ったことがあるのかな?
ケンはいろいろ親切だなあ。
トラブルが重なって、夜にまでなっても凹まないなんて強い。

23話
洞窟の中の水が光ってる理由がわかるユーリは頭いいなあ。
よく知った顔の人魚がたくさんいるね。
ローズさんも人魚に会えてラッキーだね。
追いかけてくる人が1人で助かった。
赤ちゃんでも仲間と連絡を取る歌は歌えて良かったね。
人魚の船は2枚貝なのかあ。

24話
前回から最近までジートは入院してたんだ。
この前のタンバリンの写真はピンぼけだったんだね。
妖精に会ったのを信じてもらえなかったから、ジートはこうなったんだね。
ジートの周りに妖精が集まったのは、何でだろう?
木に道を遮られ続けたら進めないから、いい作戦だね。

25話
海の水が汚れないようにしてくれてるおへそは本当に大切だね。
魔法で代わりは作れなかったけど、マリーベルは栓になるのか。
伝説の怪物は大ダコだったのか!
マリーベルがいない時に戦うことになるなんて。
小さくしたら、もう安心だね。
イルカと仲良くなれて良かったね。

26話
フェニックスは花魔法界にいるんだね。
大人が魔法に驚く回だね。
こういう話が中盤にあるって珍しい。
50万歳のマリーベルの前では、500歳も若く感じる。
フェニックスが生まれ変わるところを見られるなんて、ラッキーだね。
生まれ変わる前に会っておいて良かった。

27話
マリーベルの絵本は、図書館や書店にはない物なんだね。
同人誌のようなもの?
ローズさんは本当にマリーベルの絵本がお気に入りなんだね。
絵本にも妖精がいるんだ。
マリーベルの絵本が2冊に増えた!
ケンとユーリの分は人間キャラが自分達に変わってるなんて、嬉しいね。

28話
セーラームーンとミンキーモモの本が!
ビビアンは普段から夢の中の顔でいいと思う。
ビビアンも猫が危ない目に合いそうな時は、真面目に助けるんだね。
自分もクレーン車にまで登るなんて。
チャチャは飼い主が見つかって良かったね。
マリーベル達の知ってる人だし、安心。

29話
物に魂が宿るというのは妖精がついてるってことなんだ。
どっちだったとしてもいいなあ。
マリーベルの家にいれば安心だね。
タンバリンはジートの側にいたのに、マリーベルが変身した!?
親子そっくり。
これからは大好きな人の子どもと楽しく過ごしていけそうで良かった。

30話
みんな絵が上手いなあ。
ビビアンは人前では嬉しい時もつならなそうにふるまうタイプなのか。
モーリィとは何だかんだいって、楽しそうだね。
妖精を助けてほしくて、ビビアンがマリーベルを呼ぶ場面にじーんとする。
人食い花を無害にできるとは、流石花の魔法使い。

31話
開ける人の心がわかる、フラワードア賢い。
マリーベルの家に侵入したジートが、1人で大変な目に合ってることに、誰も気付いてない(笑)
でもこれが恋の始まりになるんだよね。
仕事が出来るビビアンに、妖精のファンが!
やったかいあって、たくさん実って良かったね。

劇場版
マイナスの鍵以前の話は31話と同じかと思ってたけど、いろいろ違うね。
フェニックスが不死なのは、生き物が住みやすい環境に地球を変えていくためということに納得。
マイナスの鍵だと、世界を闇に変えてしまうなんて!
身代わりになっても友達を守るのがプラスの鍵なのか。

32話
両親の結婚記念日のお祝いパーティーの準備に張り切るなんて、いい家庭だね。
サニーベルにはテーブルランプの言い伝えがあるんだね。
可愛いデザインだと思ってたら、あのランプには本当に妖精がいるんだね。
ボビーのお父さんは、ちゃんと約束を守ってくれて良かったね。

33話
今回はジートが撮影してたことに気付かなかったんだね。
マリーベルの親戚の名前がそのままパパ、ママとは。
夢や幸せを与えられた人の数だけ、花の魔法使いの庭に花が咲くのか。
マジックということにして、堂々と魔法を使う家族なんだね。
みんな本物の妖精を見たの?

34話
ジジベル達がこの世界に来たのは、300万年ぶりなんだ!
ビビアンがマリーベルの親友というなんて!
いつの間にかすっかり魔法慣れしたね。
お菓子の家は子どもの夢だよね。
変身バンクのタンバリンも丸い。
CMは作れなかったということかな?商品は出来たけど。

35話
ビビアンはおじいちゃんに怒られても、マリーベル達と遊びたくなったんだね。
花に声もかけてるし。
ローズさんも幼くなって、一緒に遊べるなんていいね。
からくり時計の中って、そんなにキレイなんだね。
私も見てみたい。
ローズちゃんの言葉はバートさんに響いたんだね。

36話
月にはうさぎの妖精が住んでるんだね。
地球人がカップルになるのは、月の光の影響なのか。
マリーベルは宇宙にも普通に行けるんだね。
王様達が愛しあってると、月に隕石も降らなくなるって凄いね。
くっついただけでイライラさせる、腹の虫の影響力!
もう大丈夫なのかな?

37話
ユニコーンの角が落ちてるなんて、びっくりだね。
自分の角を折るなんて!
ユニコーンの国は雲の上にあるのか。
怖い夢を見たのに、会いに行くケンは強い。
周りが石像になった上に、崖を跳ばなければならないという事態を、頑張ったケンは偉いなあ。
モールが改心して安心。

38話
ラスボス登場&ジートが悪役としては最後の回だね。
ジートは女装にノリノリ。
ビビアンは栄養を足した水を花にあげてるんだね。
ジートは料理が得意なんだ。
思い出の妖精に会えて感涙してるのは、本当だよね。
トウモロコシの妖精は逃げられたけど、タンバリンは運が悪い。

39話
マリーベルが助けてくれると信じてるタンバリンは、捕まっても怖くないんだね。
トウモロコシの妖精からジートへの言葉には、私も泣けた。
ジートを信じてくれてるんだね。
謝って協力するジートを、すっかり許したマリーベル達はいい子達だ。
ビビアンもいい活躍してるね。

40話
マリーベルは食べられるキノコがわかるから、安心だね。
妖精は担当している植物を成長させてるんだね。
妖精が普通の蝶に見えることもあるんだ。
実際妖精が働いているところを見たら、確かに感動しそう。
ミリーちゃんはマリーベル達が飛んでも驚かないんだね。

41話
ジートはすっかりマリーベル達と仲良くなってるね。
キューピットの矢の威力は強烈!
ジートさんとマギーさんはキューピットの力が及ぶ前から、惹かれあってるね。
ゴリラは恋の力で脱走するなんて!
マギーさんにも妖精が見えたってことは、本当に信じたんだね。

42話
ビビアンは両親と2週間も会わなかったり、1度も一緒に出掛けたことがないんだ…。
ビビアンがいつもドライにふるまってるのは、寂しすぎるせい?
魔法の花時計は便利だね。
仕事も終わるし、帰れるし。
これからはビビアンと遊べるように考えてくれるなら良かったね。

43話
空の上には雪の妖精の世界があるんだね。
願いを叶えてくれるなんて、雪の女王は親切だね。
絵本のお話は本当なんだ!
心で思ったことも、スノーンには聞こえるんだね。
ユーリとケンを仲直りさせるために、スノーンはいろいろしてくれてたんだね。
やっぱり仲良しが一番。

44話
トゲトゲ草って本体以外は増えないのかな?
本体はうまく逃げるね。
怪現象を見まくったブラさんの精神がとうとう限界を越えた!
今回は目撃者が多いから、ノッポさんにも信じてもらえそうだけど。
最後ブラさんが普通に戻ってて安心した。
ふわふわ草はどうなるかな?

45話
マリーベル達が宝石の世界に!
マリーベルのアイテムは持ち主以外も使えるんだね。
そしてアイテムがないと、マリーベルは魔法を使えないんだ。
タンバリンが好かれたおかげで助かったね。
宝石の国が花魔法で野原に!
クリスもこれからはみんなと仲良くしていけるといいね。

46話
つまりマリーベルはサンタさんの孫になるんだね。
ミッチーは美智代さんがモデル?
サンタの袋はいくらでも入るし、重くもならないなんて素晴らしいね。
プレゼントの袋をなくしてなかったのは良かった。
ジートはちゃんとミッチーのプレゼントをもらえたのかな?

47話
またカルガモがいる時期になったんだね。
一晩かけて雪国まで飛んだタンバリン強いなあ。
ピッチーはお母さんになったんだね。
吹雪の中、身を呈してカルガモを守るタンバリン偉い。
雪に埋まっても、みんな無事で良かった。
ピッチー達と一緒にサニーベルに行けば安心だね。

48話
バートさんも妖精が見えるようになったのか。
植物がみんな脱走していくと思ったら、植物の神様に吸収されてたんだね。
世界中の植物が花魔法界に移り住んだら、本当に大変!
花魔法界の魔法使いは、みんな吸収されたなんてショック!
マリーベルも次回やられるんだっけか。

49話
とうとう世界中の植物がなくなっちゃったのか。
妖精と魔法使いは動物の夢から生まれたんだ!
マリーベルは人類と同じ頃に生まれたんだね。
ケンとユーリが1番たくさんの夢を与えたから、現れてたんだ☆
聖なる樹を殺しても、近いうちに動物も絶滅するのは変わらないよね…。

50話
聖なる樹の火傷に人がふれたら治った!
シェルボー教授も樹にふれてみたら、心地よかったんだね。
聖なる樹もシェルボー教授も、大切なことを思い出して良かった!
マリーベルは一気に一人前だね☆
これからサニーベルの人達は、植物や妖精達と仲良く暮らしていくんだね。
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