2000年代のアニメ感想

アニメ 宙の まにまに
2017年に再視聴した時の感想です。

1話
長年のトラウマの相手と仲直りできて良かったね。
朔ちゃんは天文部に入ってもいいくらいには星が好きなんだね。
地学も面白そう。
私も中学生の時から、天文部に入りたかった。
天文部って2,30万円もかかるんだ。
美星ちゃんはみんなに星を見てほしいから、部にしたいんだね。

2話
上級生を怒鳴る姫ちゃんって、度胸ある。
全然気にしない美星ちゃんも凄い。
朔ちゃんもあんなに星の説明が出来るなんて!
これまでの町で1番朔ちゃんがハツラツとしてるように見えたから、この町の家を買ったんだね。
江戸川くんも天文部員のよう。
春の大曲線はこの話で知った。

3話
朔ちゃんが本を好きなこと、理由を話すところは印象的で、ずっと覚えてるよ。
小夜ちゃんは美星ちゃんのお目付け役として、ずっとクラスが一緒って凄いね。
美星ちゃん達はプラネタリウムにもよく行ってるのかな?
プラネタリウムは、昔の人が思い描いた宇宙の形でもあるんだね。

4話
一般生徒も参加する星見ツアーいいね。
私は東北の夏しか知らないけど、他の地方よりもどこか涼しいものなの?
素早く清潔にできる美星ちゃん凄い。
江戸川くんは流石写真部。
私が覚えてる1番キレイな星空も猪苗代湖だよ。
みんなで寝転がりながら、一晩中星を見るのも楽しそう。

5話
まにまに展で、この話がエンドレスで流れていたのを思い出す。
朔ちゃんが倒れると、強い女子。
天文部の活動を見てもらえる機会があって良かったね。
ゴミ拾いもしたことが意外と役に立った。
星のことを学び始めて3ヶ月の姫ちゃんも、あんなに解説できるようになったんだね。

6話
美星ちゃんは草間先生と会えて、そんなに嬉しいんだね。
朔ちゃんは草間先生に妬いてるのか、寂しいのか。
草間先生は天文部顧問として積極的だね。
望遠鏡を買えるか!?
確かに美星ちゃんがいない時に、姫ちゃんは朔ちゃんにアプローチしておくべきだね。
朔ちゃんはモテモテ。

7話
私も文芸部員だったので、懐かしい。
調理用ボウルに穴を開けて、プラネタリウムを作れるんだね。
車って一輪車!
朔ちゃんは文芸部に行くこともあるけど、天文部の準備を主体にやるのかと思ったら、文芸部にばかりいるんだね。
姫ちゃんの思いが朔ちゃんを動かした!

8話
朔ちゃんも天文部の文化祭準備もしたんだね。
星を作るのは気分がいいんだ。
春は朔ちゃんを追いかけ回していた美星ちゃんが、ずっと我慢するほど成長してる!
ステキな出し物なのに、入賞しないとは思わなかった。
小夜ちゃんのお父さんは、長男とそれ以外の扱いの差が大きい。

9話
県内高校天文ネットワークは本当に楽しそう。
私立とはいえ、高校にあんな立派な望遠鏡があるなんて!
私は特に冠座萌え☆
みんなそれぞれ凄いね。
目でどれだけ星が見えるかというのは、視力も影響するよね。
近江さんと呂間部長は小学生の時に、天文クラブで話してたんだね。

10話
漫画にあった修学旅行の話がとばされてる!
美星ちゃんのお父さんに何かあるのは、みんなで朔ちゃんの家に行った話から感じてたなあ。
亡くなった人の話を聞いて、相手の中にいるのが嬉しいという考え方はステキだね。
外でこたつに入って星を観るって贅沢だね。心身共に暖かい。

11話
この雪山の寒さに震える姿が、強烈な印象だった。
この正しい冬装備を参考にして良かった。
草間先生、モテモテ。
なんだかんだいって、姫ちゃんは遭難してても元気だ。
吹雪がやんだ後の星は、本当にキレイだね。
確かに姫ちゃんのあのいい方だと、何のことだかわからないよね。

12話
近江さんの気遣い方が大人っぽくてステキ。
呂間部長も初めて見る星をプレゼント。
カメラにカイロを巻くと、曇らないのか。
星が巡ることで時の流れを感じることに、しみじみする。
新年度の学校には、笑ちゃんとはるきくんもいる☆
同じ部員でも得意分野が違うと活躍できるね。
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