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寿命らしい寿命はない。
魔法は全属性使える事が多い。人族からは森人族との見分けが出来ないくらい外見的特徴は同じだが、本人たちからすればまったく違う存在と感じるらしく、見間違う事は絶対にない。
ちなみに、精霊種、妖精種にはきちんと見分けがついている。肉、魚、卵、乳などの動物由来の物は口にできない。ベジタリアンではなく完全なヴィーガン。これは種族的なもの。金属もあまり好きではないので、木を金属よりも固く、燃えなくする技術を持っている。楽器も達者で、音楽を好む者が多い。
世界樹、母代樹、先祖の護木に対して並々ならぬ感情を持っている。精霊種は皆そうだが、森の民はその感情がより顕著。
その能力を最大限に発揮させようとすると頭から角のように植物(生まれた世界によって植物の種類がが変わる)が現れる。
死後は肉体が大木となり、その木の側には守りの力で包まれるようになる。
この木を先祖の護木と呼んでいる。なので、森人族と森の民だけが入れる聖域のような物が出来上がった。
しかし、先祖の護木が認めた相手なら中へ入れるようになっている。
樹木信仰。