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寿命らしい寿命は無い。
物作りに特化した種族。
好奇心旺盛で陽気な性格。酒に限らず食事も大好き。
放浪癖と言うか、ふらりと出かけて希少な物を持って戻って来る。
小人族、土人族、獣の民、獣人族と仲良く暮らしている。
木の根元を掘って家を作る為、遠目から見るとただの丘から人が突然出てきたと驚かれる。
ふとした時に自分の人生は終わったのだと悟り、死ぬ時はひっそりと森の中にある木の根本で横たわり動植物が成長できるようにと土になる。
あまりにも唐突に死ぬので、部屋も生活感があり、いつか戻ってくるだろうと他の者たちが待っていると、別のところからやってきた流れの土の民が住み始めて新しい住人になったりする。
そこで初めて、前にいた土の民は死んでしまったのだと知る。
放浪癖があるので、もしも子供を拾って自分で育てられないと思った時は、「
その子供が無事に成長できる場所、時代へ時空をゆがめて飛ばすという奥義。
奥義で間違いはないが、結構普通に使うので本当に奥義かは不明。
この奥義をカッコいいと思った妖精たちが、真似をして遊んだ中で生じた出来事が「
歴史などで突然発展し、急速に衰退した都市等があったら、大体土の民が絡んでいる。