仮免試験
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
スニークオリガミで進んでいくと飯田とヤオモモと合流。
飯田ははぐれてしまった他のクラスメイトを探してくると言ってこの広いフィールドを駆け出していった。
「この辺りにはいませんわね。他の所へ…」
「!! 危ないヤオモモ!」
突然、飛んできたボールからヤオモモを庇う。バランスを崩してしまって二人で地面に倒れこんでしまった。
「悪い。大丈夫か?怪我は」
「ええ。……あっ、紙間さん。ターゲットが」
ターゲットひとつめが当てられたのか、色が変わっていた。
「雄英の八百万 百さんと紙間 伊織くんだね?」
他校の男子らに囲まれた。6~8人くらいか?
「紙間 伊織。君に恨みはないが……………………我々はお前が嫌いだ!!」
「――は?」
いや。何。いきなり嫌いって。おれ、何かしたか?初対面だよな?
「学生の身分でありながらも女の子を侍らしやがって…体育祭で八百万さんに鼻をかんでもらったり!試験中に二人っきりで!ハグして!実に羨まs……けしからん!君に学生としての資格はあるのか!ヒーローとしての資格を獲る資格は無し!!」
「「「「「そうだそうだ!」」」」」
なんだこいつら!!
「いや侍らしてないです。彼女は姉兼友人です」
「そんな卑猥で不埒でけしからん君にはここで今、脱落するべし!悪く思うなよ!」
再び幾数ものボールが迫って来た。
人の話聞けや!!
「させるかよ」
すかさず扇子を広げて〝個性〟を発動し、風を起こした。
「――紙吹雪 カーニバル!!」
紙吹雪の壁でボールを弾かせるのと視界不良にした。
どんどん広げて増やして吹雪の威力を増していく。
「うわ!?なんだ?前が見えねえ!?」
「おい!どこ投げてんだ!?」
「うぷっ。口に紙が入ったぁ!」
おれを中心として発生した紙吹雪は徐々にと他校の男子らへと移動。ホワイトアウトの中へ閉じ込めた。
その隙にヤオモモの手を引いて、ここから逃げた。
悪く思うなよセンパイ。
あ、逃げんの必死でボール当てんの忘れてた。
▽▼▽
その後、耳郎、梅雨ちゃん、障子と合流。
他の皆を探そうということで見渡せるように高層ビルへと入った。
「障子ちゃん、どう?」
「ダメだ。クラスの奴らの姿が見えない」
「他のエリアにいるのかしら」
《一次予選の通過者は現在、56人です。慌てず急いで頑張ってくださーい》
「マジか…」
「皆と合流はこの際諦めて私達も打って出ましょう」
「ええ。その方がいいですわね」
心配だけど、皆ならきっと大丈夫。絶対に21人全員で通過するんだ。
イヤホンジャックのプラグを壁に挿して警戒していた耳郎。
「しっ!……階段を歩く足音4つ…10階ほど下から」
「お仲間が倒されてここに逃げ込んできたのかしら」
「ううん、そんな感じじゃないみた………………………Σうわああああッ!!」
「耳郎!?」
「耳郎さん!」
「響香ちゃん!」
突然、悲鳴をあげた耳郎はその場に倒れた。
「……うっ…うう…」
耳を抑えて苦しそうに蹲る。
「音楽が鳴ってる…!俺はともかく耳郎にこの音はキツいだろう」
「なんで音楽が?」
「私達がここにいる事を知ってのことでしょう」
「響香ちゃんの〝個性〟を知ってて妨害したのね」
すると窓に何かが当たり、ヒビが入っていく。
次々と窓に当てられ、ガラスに細かいヒビが入る。
「クソッ、これじゃ外の様子が…」
ヒビのせいで見えない。
「俺の目も封じるつもりか」
「梅雨ちゃんが言った通り、向こうさんはおれ達の〝個性〟を把握してるみてーだな」
どうやら相手の目的はおれ達をここに閉じ込めておくつもりらしい。
飯田ははぐれてしまった他のクラスメイトを探してくると言ってこの広いフィールドを駆け出していった。
「この辺りにはいませんわね。他の所へ…」
「!! 危ないヤオモモ!」
突然、飛んできたボールからヤオモモを庇う。バランスを崩してしまって二人で地面に倒れこんでしまった。
「悪い。大丈夫か?怪我は」
「ええ。……あっ、紙間さん。ターゲットが」
ターゲットひとつめが当てられたのか、色が変わっていた。
「雄英の八百万 百さんと紙間 伊織くんだね?」
他校の男子らに囲まれた。6~8人くらいか?
「紙間 伊織。君に恨みはないが……………………我々はお前が嫌いだ!!」
「――は?」
いや。何。いきなり嫌いって。おれ、何かしたか?初対面だよな?
「学生の身分でありながらも女の子を侍らしやがって…体育祭で八百万さんに鼻をかんでもらったり!試験中に二人っきりで!ハグして!実に羨まs……けしからん!君に学生としての資格はあるのか!ヒーローとしての資格を獲る資格は無し!!」
「「「「「そうだそうだ!」」」」」
なんだこいつら!!
「いや侍らしてないです。彼女は姉兼友人です」
「そんな卑猥で不埒でけしからん君にはここで今、脱落するべし!悪く思うなよ!」
再び幾数ものボールが迫って来た。
人の話聞けや!!
「させるかよ」
すかさず扇子を広げて〝個性〟を発動し、風を起こした。
「――
紙吹雪の壁でボールを弾かせるのと視界不良にした。
どんどん広げて増やして吹雪の威力を増していく。
「うわ!?なんだ?前が見えねえ!?」
「おい!どこ投げてんだ!?」
「うぷっ。口に紙が入ったぁ!」
おれを中心として発生した紙吹雪は徐々にと他校の男子らへと移動。ホワイトアウトの中へ閉じ込めた。
その隙にヤオモモの手を引いて、ここから逃げた。
悪く思うなよセンパイ。
あ、逃げんの必死でボール当てんの忘れてた。
▽▼▽
その後、耳郎、梅雨ちゃん、障子と合流。
他の皆を探そうということで見渡せるように高層ビルへと入った。
「障子ちゃん、どう?」
「ダメだ。クラスの奴らの姿が見えない」
「他のエリアにいるのかしら」
《一次予選の通過者は現在、56人です。慌てず急いで頑張ってくださーい》
「マジか…」
「皆と合流はこの際諦めて私達も打って出ましょう」
「ええ。その方がいいですわね」
心配だけど、皆ならきっと大丈夫。絶対に21人全員で通過するんだ。
イヤホンジャックのプラグを壁に挿して警戒していた耳郎。
「しっ!……階段を歩く足音4つ…10階ほど下から」
「お仲間が倒されてここに逃げ込んできたのかしら」
「ううん、そんな感じじゃないみた………………………Σうわああああッ!!」
「耳郎!?」
「耳郎さん!」
「響香ちゃん!」
突然、悲鳴をあげた耳郎はその場に倒れた。
「……うっ…うう…」
耳を抑えて苦しそうに蹲る。
「音楽が鳴ってる…!俺はともかく耳郎にこの音はキツいだろう」
「なんで音楽が?」
「私達がここにいる事を知ってのことでしょう」
「響香ちゃんの〝個性〟を知ってて妨害したのね」
すると窓に何かが当たり、ヒビが入っていく。
次々と窓に当てられ、ガラスに細かいヒビが入る。
「クソッ、これじゃ外の様子が…」
ヒビのせいで見えない。
「俺の目も封じるつもりか」
「梅雨ちゃんが言った通り、向こうさんはおれ達の〝個性〟を把握してるみてーだな」
どうやら相手の目的はおれ達をここに閉じ込めておくつもりらしい。