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翌日。
「失礼します!」
相澤先生と心操との特訓は少し遅れていくと許可を貰い、おれはサポート科の開発工房のドアを開く。ピンクのドレッド…確か発目?だっけ。体育祭で飯田とすごい戦いしてた。
と、パワーローダー先生がいた。
「パワーローダー先生、コスチューm…「貴方もコスチュームの改良ですか?どんなのご希望でしょうか!?貴方の〝個性〟は?ちょっと失礼しますね!」
「うわぁ!?先生、助けてください!」
「おい、発目!」
突然のボディーチェック。ペタペタと全身くまなく触られまくる。え、ちょっ、おっぱい当たってる。ドキドキすっぞ。
「ふむふむふむなるほd………ん?あら貴方、胸に何かつけてませんか?サポーターのような…」
「気ノセイじゃナイデスか!?」
「まぁ、どうでもいいですけどね」
「うん!ソウダネ!!」
触っただけで分かんのかよ恐ろしい子…!
ここにクラスのやつらとかいなくて良かったよ!
「なるほど。靴が欲しいのですね」
おれは足裏ホッピングで跳ねて移動するため、コスチュームでは裸足だ。
訓練中は何かを踏んで怪我したりする事が多い。
「足の安全も守れて、〝個性〟を使える。そんな靴……そうそうないですよね~」アハハ
「分かりました!その依頼、引き受けましょう!!」
「……出来んの?」
「フフフ…クライアントの無茶無知無謀に応えるのがデキるデザイナーです!何事も経験あるのみですからね!他にも何かご希望は?」
「自分自身を扇子であおいで紙吹雪かせんの。範囲を広くしたいから扇子を少し大きめにしたくて。片手で使えて持ち運びやすいように」
「ふむふむ!」
「注文多いかな?」
「なんの!寧ろ大歓迎です。妥協は一切合切無用です!」
おれは足のサイズを測るだけではなく、発目のベイビーの実験体となり、パワーローダー先生が止めてくれるまで色々何かと好きにされた。
この後、訓練なのにドッと疲れた…。
▼▽▼
「うおお…!でっか…!」
ついにハイツアライアンスに入寮する日。
中に入ると広い空間が目の前に飛び込んできた。広い!!
1階は共有スペースだ。中庭も広い。
割り当てられた部屋は4階の角部屋。
家具付き、ベランダ有りという贅沢空間だ。あ、シャワールームついてないや。となれば風呂は1階の方だな。隙見て人がいないうちにパパッと済ました方がいいかな。
部屋の真ん中に鎮座する段ボールの山。
「よぉし!!」
▽▼▽
「……よし、出来た」
首に掛けたタオルで汗を拭う。
するとドタドタバタバタ…と慌ただしい足音が。
わんぱくだなぁ。誰だ?
ドアを少し開けてみる。
「あ」
「「「「「いたーー!」」」」」
「ほらな!4階だっただろ!」
「うわー!俺、5階に賭けてたのにー」
「君たち、未成年が賭博してはいけない!」
「ねえねえ!もう部屋出来てる?見せてよ!」
「エロ本どこに隠してんだ?オイラにも見せろ。DVDでもいいぞ」
「今日来るんなら言えよ。そしたらケーキ焼いてたのに」
「紙間くん、今日からよろしくね…!」
上から順に
切島、上鳴、飯田、芦戸、峰田、砂藤、緑谷がわらわらと話し掛けてきた。
おい。おれは聖徳太子じゃないぞ。そんな一辺に喋りかけられると困る。
「隣か」
「隣だ。よろしく!」
「ああ、よろしく」
障子に手を差し出して、握手するその横で峰田と上鳴と芦戸と…まぁ好奇心旺盛なやつらがするりと部屋に入ってきた。
「あ、ちょ、お前ら勝手に…」
「和モダン素敵ー!テーブル、オシャレでかっこいー!歪な形とかいい味出してるね」
「本当だ。木のぬくもりを感じる~」
「一枚板ローテーブルに目を付けるとはやるな芦戸、葉隠」
いきなり入られて困ったが、誉められるとなんだか悪い気しねえな。
「ぶっはwww存在感ww」
「どうしたそれwww」
瀬呂と上鳴がウォールシェルフに乗せていたそれを指した。
「神輿だ」
「「神輿だwwwww」」
神輿といってもレプリカのミニサイズ。ミニだけどまぁ大きい。
壁には巨大な祭うちわや提灯も飾っている。
その隙に峰田がタンスを開けようとしたり、ベッドを捲ったりしていたので軽くヘッドロックをかました。お前の望んでるもんは一切合切持ってねーぞ。
「失礼します!」
相澤先生と心操との特訓は少し遅れていくと許可を貰い、おれはサポート科の開発工房のドアを開く。ピンクのドレッド…確か発目?だっけ。体育祭で飯田とすごい戦いしてた。
と、パワーローダー先生がいた。
「パワーローダー先生、コスチューm…「貴方もコスチュームの改良ですか?どんなのご希望でしょうか!?貴方の〝個性〟は?ちょっと失礼しますね!」
「うわぁ!?先生、助けてください!」
「おい、発目!」
突然のボディーチェック。ペタペタと全身くまなく触られまくる。え、ちょっ、おっぱい当たってる。ドキドキすっぞ。
「ふむふむふむなるほd………ん?あら貴方、胸に何かつけてませんか?サポーターのような…」
「気ノセイじゃナイデスか!?」
「まぁ、どうでもいいですけどね」
「うん!ソウダネ!!」
触っただけで分かんのかよ恐ろしい子…!
ここにクラスのやつらとかいなくて良かったよ!
「なるほど。靴が欲しいのですね」
おれは足裏ホッピングで跳ねて移動するため、コスチュームでは裸足だ。
訓練中は何かを踏んで怪我したりする事が多い。
「足の安全も守れて、〝個性〟を使える。そんな靴……そうそうないですよね~」アハハ
「分かりました!その依頼、引き受けましょう!!」
「……出来んの?」
「フフフ…クライアントの無茶無知無謀に応えるのがデキるデザイナーです!何事も経験あるのみですからね!他にも何かご希望は?」
「自分自身を扇子であおいで紙吹雪かせんの。範囲を広くしたいから扇子を少し大きめにしたくて。片手で使えて持ち運びやすいように」
「ふむふむ!」
「注文多いかな?」
「なんの!寧ろ大歓迎です。妥協は一切合切無用です!」
おれは足のサイズを測るだけではなく、発目のベイビーの実験体となり、パワーローダー先生が止めてくれるまで色々何かと好きにされた。
この後、訓練なのにドッと疲れた…。
▼▽▼
「うおお…!でっか…!」
ついにハイツアライアンスに入寮する日。
中に入ると広い空間が目の前に飛び込んできた。広い!!
1階は共有スペースだ。中庭も広い。
割り当てられた部屋は4階の角部屋。
家具付き、ベランダ有りという贅沢空間だ。あ、シャワールームついてないや。となれば風呂は1階の方だな。隙見て人がいないうちにパパッと済ました方がいいかな。
部屋の真ん中に鎮座する段ボールの山。
「よぉし!!」
▽▼▽
「……よし、出来た」
首に掛けたタオルで汗を拭う。
するとドタドタバタバタ…と慌ただしい足音が。
わんぱくだなぁ。誰だ?
ドアを少し開けてみる。
「あ」
「「「「「いたーー!」」」」」
「ほらな!4階だっただろ!」
「うわー!俺、5階に賭けてたのにー」
「君たち、未成年が賭博してはいけない!」
「ねえねえ!もう部屋出来てる?見せてよ!」
「エロ本どこに隠してんだ?オイラにも見せろ。DVDでもいいぞ」
「今日来るんなら言えよ。そしたらケーキ焼いてたのに」
「紙間くん、今日からよろしくね…!」
上から順に
切島、上鳴、飯田、芦戸、峰田、砂藤、緑谷がわらわらと話し掛けてきた。
おい。おれは聖徳太子じゃないぞ。そんな一辺に喋りかけられると困る。
「隣か」
「隣だ。よろしく!」
「ああ、よろしく」
障子に手を差し出して、握手するその横で峰田と上鳴と芦戸と…まぁ好奇心旺盛なやつらがするりと部屋に入ってきた。
「あ、ちょ、お前ら勝手に…」
「和モダン素敵ー!テーブル、オシャレでかっこいー!歪な形とかいい味出してるね」
「本当だ。木のぬくもりを感じる~」
「一枚板ローテーブルに目を付けるとはやるな芦戸、葉隠」
いきなり入られて困ったが、誉められるとなんだか悪い気しねえな。
「ぶっはwww存在感ww」
「どうしたそれwww」
瀬呂と上鳴がウォールシェルフに乗せていたそれを指した。
「神輿だ」
「「神輿だwwwww」」
神輿といってもレプリカのミニサイズ。ミニだけどまぁ大きい。
壁には巨大な祭うちわや提灯も飾っている。
その隙に峰田がタンスを開けようとしたり、ベッドを捲ったりしていたので軽くヘッドロックをかました。お前の望んでるもんは一切合切持ってねーぞ。