期末テスト
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「………えっ、でか…」
雄英といい、ヤオモモん家といい、都会ってこんなでかいのわんさかあるのか。
人人ひと人ヒト人人Human人人……とにかく人だらけだ。
何せ木椰区ショッピングモールなんて初めてだ。思ったより早く着いてしまった。
「あっ障子ー!飯田ー!」
おれの呼び掛けに気付いた二人が此方を見てきた。障子、でかいからおかげで見付けやすい。ラッキー。
他はまだ誰も来てないみたいだ。
「早いな。ってもおれもだけど」
「雄英生たるもの、何事も数分前行動だ。委員長として皆のお手本となるべき存在でいなければな」
障子は家にいても特にやる事がないからと答えた。
「二人は何か目的あるのか?」
「俺はトラベルセットを一通り揃えておきたくてな。宿泊先にアメニティはあると思うが、大人数だと限りがあるだろう」
まぁ、備え付けのシャンプーが頭皮や髪質に合わない奴だっているもんな。おれがそうだ。
「飯田。おれもいいか」
「ああ、勿論だ」
「障子は?トラベルセット?」
「俺は服と下着を」
障子は長袖着れないらしく、冬でもタンクトップ。ポンチョとかマントで凌いでいるとのこと。なんか着物とか浴衣とか似合いそうだな。
「障子くん、俺もズボン履く時ちょっと辛いんだ。買う時はオーダーメイドでふくらはぎ部分を広くして貰っている」
そういや尾白も尻尾に合わせてオーダーメイドしてると言ってたな。
常闇は頭部が引っ掛かる、峰田は髪の毛がくっつくため頭から着るタイプの服に苦労するという話を以前していた。
更に服じゃないけど上鳴は金属類と相性が悪い。アクセやベルトの金属部分はプラスチックだそう。
「色々大変なんだなー。父ちゃん、全身毛むくじゃらだからコロコロが手放せなかったよ」
▼▽▼
ようやく皆、集まった。
「お、アレ雄英生じゃん!?一年!?体育祭ウェーイ!!」
通行人に突然話し掛けられ思わずびっくり。
大所帯だし、目立つよな。
「俺、アウトドア系の靴ねえから買いてえんだけど」
「あー、私も私もー!」
「靴は履き慣れたものと、しおりに書いて……!あ、いや…しかし…成る程、用途に合ったものを選ぶべきなのか…」
「飯田はアウトドア系の靴持ってる?」
少し考えて、持ってないと返ってきた。
「なら買った方がいいな。じゃあ靴屋行こうぜ」
おれと芦戸と飯田と上鳴と葉隠は靴屋に向かうことにした。
そして峰田よ。暗視ゴーグルといい、ピッキング用品と小型ドリルをどうするつもりだ。完全にアレするつもりだろ。やめろ。
▽▼▽
靴屋。
芦戸が鏡を前に悩んでいた。
「どうした芦戸」
「…いやーアタシさ、こんな肌の色だから限られた色しか似合わないんだよね」
「好きなの選んでもいいだろ。それにさっきの色、似合ってたぞ」
「……そっか。アタシ好きなの選ぶ!紙間、ありがとね!」
芦戸がおれの腕に抱きついてきた。あ、ドキッとした。もしかして……………………恋?
「あっ、お前ら何イチャついてんだよ!」
上鳴が割って入ってきた。
「誤解だ電子さん!この人はただの友人なんだ」
「酷いわ…!あたしの事は遊びだったのね…」
「遊びじゃない、本気だ。信じてほしい…」
「ちょっとぉ、どういう事!彼女がいるなんて聞いてないよ!」
「君達あまり騒ぎ立てるではない!お店の方に迷惑だろう!」
「おっお義父様!」
なんっだこれwwwww
おれ、とんでもねえクズ野郎じゃねえかwww
突然の茶番に上鳴も芦戸もノリノリだ。
飯田も巻き込んでみた。飯田、びっくりしてる。しかもおれ、結婚してたんかい。ますますとんでもねえクズ野郎じゃねーか。
葉隠、スマホ構えんな。それ録画してるだろ。あとでおれにも送って。
「えっ!ねえ、これ……!」
「「「「?」」」」
すると葉隠が慌てたように届いたばかりのメッセージアプリを見せてきた。
緑谷が死柄木と遭遇し、襲われた。
「緑谷!怪我は?大丈夫か?」
「……うん、してない…大丈夫…」
木椰区ショッピングモールは一時的閉鎖。通報で警察とヒーローが駆けつけ、捜査に当たったが見つからず。
緑谷は事情聴取のため、警察署へと連れていかれた。
雄英といい、ヤオモモん家といい、都会ってこんなでかいのわんさかあるのか。
人人ひと人ヒト人人Human人人……とにかく人だらけだ。
何せ木椰区ショッピングモールなんて初めてだ。思ったより早く着いてしまった。
「あっ障子ー!飯田ー!」
おれの呼び掛けに気付いた二人が此方を見てきた。障子、でかいからおかげで見付けやすい。ラッキー。
他はまだ誰も来てないみたいだ。
「早いな。ってもおれもだけど」
「雄英生たるもの、何事も数分前行動だ。委員長として皆のお手本となるべき存在でいなければな」
障子は家にいても特にやる事がないからと答えた。
「二人は何か目的あるのか?」
「俺はトラベルセットを一通り揃えておきたくてな。宿泊先にアメニティはあると思うが、大人数だと限りがあるだろう」
まぁ、備え付けのシャンプーが頭皮や髪質に合わない奴だっているもんな。おれがそうだ。
「飯田。おれもいいか」
「ああ、勿論だ」
「障子は?トラベルセット?」
「俺は服と下着を」
障子は長袖着れないらしく、冬でもタンクトップ。ポンチョとかマントで凌いでいるとのこと。なんか着物とか浴衣とか似合いそうだな。
「障子くん、俺もズボン履く時ちょっと辛いんだ。買う時はオーダーメイドでふくらはぎ部分を広くして貰っている」
そういや尾白も尻尾に合わせてオーダーメイドしてると言ってたな。
常闇は頭部が引っ掛かる、峰田は髪の毛がくっつくため頭から着るタイプの服に苦労するという話を以前していた。
更に服じゃないけど上鳴は金属類と相性が悪い。アクセやベルトの金属部分はプラスチックだそう。
「色々大変なんだなー。父ちゃん、全身毛むくじゃらだからコロコロが手放せなかったよ」
▼▽▼
ようやく皆、集まった。
「お、アレ雄英生じゃん!?一年!?体育祭ウェーイ!!」
通行人に突然話し掛けられ思わずびっくり。
大所帯だし、目立つよな。
「俺、アウトドア系の靴ねえから買いてえんだけど」
「あー、私も私もー!」
「靴は履き慣れたものと、しおりに書いて……!あ、いや…しかし…成る程、用途に合ったものを選ぶべきなのか…」
「飯田はアウトドア系の靴持ってる?」
少し考えて、持ってないと返ってきた。
「なら買った方がいいな。じゃあ靴屋行こうぜ」
おれと芦戸と飯田と上鳴と葉隠は靴屋に向かうことにした。
そして峰田よ。暗視ゴーグルといい、ピッキング用品と小型ドリルをどうするつもりだ。完全にアレするつもりだろ。やめろ。
▽▼▽
靴屋。
芦戸が鏡を前に悩んでいた。
「どうした芦戸」
「…いやーアタシさ、こんな肌の色だから限られた色しか似合わないんだよね」
「好きなの選んでもいいだろ。それにさっきの色、似合ってたぞ」
「……そっか。アタシ好きなの選ぶ!紙間、ありがとね!」
芦戸がおれの腕に抱きついてきた。あ、ドキッとした。もしかして……………………恋?
「あっ、お前ら何イチャついてんだよ!」
上鳴が割って入ってきた。
「誤解だ電子さん!この人はただの友人なんだ」
「酷いわ…!あたしの事は遊びだったのね…」
「遊びじゃない、本気だ。信じてほしい…」
「ちょっとぉ、どういう事!彼女がいるなんて聞いてないよ!」
「君達あまり騒ぎ立てるではない!お店の方に迷惑だろう!」
「おっお義父様!」
なんっだこれwwwww
おれ、とんでもねえクズ野郎じゃねえかwww
突然の茶番に上鳴も芦戸もノリノリだ。
飯田も巻き込んでみた。飯田、びっくりしてる。しかもおれ、結婚してたんかい。ますますとんでもねえクズ野郎じゃねーか。
葉隠、スマホ構えんな。それ録画してるだろ。あとでおれにも送って。
「えっ!ねえ、これ……!」
「「「「?」」」」
すると葉隠が慌てたように届いたばかりのメッセージアプリを見せてきた。
緑谷が死柄木と遭遇し、襲われた。
「緑谷!怪我は?大丈夫か?」
「……うん、してない…大丈夫…」
木椰区ショッピングモールは一時的閉鎖。通報で警察とヒーローが駆けつけ、捜査に当たったが見つからず。
緑谷は事情聴取のため、警察署へと連れていかれた。