期末テスト
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そして、演習試験当日。
芦戸と上鳴は朝から元気いっぱいでご機嫌だ。
コスチュームに着替え、バス停留所へと集まる。先生達も大集合していた。
ん?先生達大集合?対ロボ戦だよな?
「それじゃあ演習試験を始めていく。この試験でも、もちろん赤点はある。林間合宿行きたけりゃ、みっともねえヘマはするなよ」
耳郎も先生が多いことに疑問を持ち、葉隠が数える。8人だ。
つーか相澤先生の捕縛布、さっきから蠢いてねえか?
「諸君なら事前に情報仕入れて何するか、薄々わかってるとは思うが…」
おれは相澤先生の捕縛布が蠢いてるのが薄々気になってるんだが。
「入試みてえなロボ無双だろ!」
「花火!カレー!肝試しー!!」
分かってますと言わんばかりに明るく元気いっぱいな上鳴と芦戸。余裕綽綽テンション爆上がりだ。
そんな彼等に負けないくらいに明るい口調で「残念!」と言ったのは相澤先生……ではなくて、相澤先生の捕縛布から飛び出してきた校長先生。なんて綺麗な毛並みなんだ。肉球いいなぁ相澤先生そこ変わってくれ。おれも肉球押し付けられたい。
「諸事情あって、今回から内容を変更しちゃうのさ!」
校長からのサプライズニュースに上鳴と芦戸は笑顔のまま固まった。
やはりというか、おれの読みは当たってた。
校長先生曰く
ここ最近、敵 活性化のおそれがあり、今までのような対ロボ戦だと実戦的ではないと判断。
まぁ確かにUSJとかヒーロー殺しとか敵連合とかあったもんな。これから先、こういう事あるかもしれないし。
「これからは対人戦闘・活動を見据えた、より実戦に近い教えを重視するのさ!
と、いう訳で諸君らにはこれから二人一組 でここにいる教師一人と戦闘を行ってもらう!あ、一組だけ三人でね」
誰と組むか、どの先生と当たるかの采配は既に決まっているとか。
イレイザーヘッド VS 轟・八百万
校長 VS 芦戸・上鳴
13号 VS 青山・麗日・紙間
プレゼント・マイク VS 口田・耳郎
エクトプラズム VS 蛙吹・常闇
ミッドナイト VS 瀬呂・峰田
スナイプ VS 葉隠・障子
セメントス VS 砂藤・切島
パワーローダー VS 飯田・尾白
オールマイト VS 爆豪・緑谷
「青山、麗日。頑張ろうぜ」
「といっても流石にプロ相手に不安☆」
「それはそうだけど……そこをなんとかするのがヒーローだ!」
「そや、青山くん。3人で力合わせて行こう!」
「…plus ultraだね☆」
「「うん!」」
皆、それぞれ違うステージで行われる。9台のバスが別々の目的地へと走り出していく。
▼▽▼
おれ達を乗せたバスが辿り着いたのはUSJ。
そこで13号先生からルールの説明を受ける。
「制限時間は30分。君達の目的はハンドカフスを僕に掛けるか、どちらか一人がこのステージから脱出することです」
13号先生はおれ達3人に1つずつハンドカフスを渡していく。
「戦うか逃げるか…」
「ええ。今回は極めて実戦に近い状況での試験。僕らを、敵そのものだと考えてください。我々教師はハンデとして体重の約半分となる超圧縮おもりを装着します」
スピーカーからリカバリーガールの合図が流れる。
《それじゃあ今から雄英高1年、期末テストを始めるよ!》
よしっと意気込み、ステージ中央にいる13号先生を見据えた。
「あっそうそう……言い忘れてました…」
《――レディイイー…ゴォ!!!》
「僕ら教師陣も、本気で君達も叩き潰しますからね」
芦戸と上鳴は朝から元気いっぱいでご機嫌だ。
コスチュームに着替え、バス停留所へと集まる。先生達も大集合していた。
ん?先生達大集合?対ロボ戦だよな?
「それじゃあ演習試験を始めていく。この試験でも、もちろん赤点はある。林間合宿行きたけりゃ、みっともねえヘマはするなよ」
耳郎も先生が多いことに疑問を持ち、葉隠が数える。8人だ。
つーか相澤先生の捕縛布、さっきから蠢いてねえか?
「諸君なら事前に情報仕入れて何するか、薄々わかってるとは思うが…」
おれは相澤先生の捕縛布が蠢いてるのが薄々気になってるんだが。
「入試みてえなロボ無双だろ!」
「花火!カレー!肝試しー!!」
分かってますと言わんばかりに明るく元気いっぱいな上鳴と芦戸。余裕綽綽テンション爆上がりだ。
そんな彼等に負けないくらいに明るい口調で「残念!」と言ったのは相澤先生……ではなくて、相澤先生の捕縛布から飛び出してきた校長先生。なんて綺麗な毛並みなんだ。肉球いいなぁ相澤先生そこ変わってくれ。おれも肉球押し付けられたい。
「諸事情あって、今回から内容を変更しちゃうのさ!」
校長からのサプライズニュースに上鳴と芦戸は笑顔のまま固まった。
やはりというか、おれの読みは当たってた。
校長先生曰く
ここ最近、
まぁ確かにUSJとかヒーロー殺しとか敵連合とかあったもんな。これから先、こういう事あるかもしれないし。
「これからは対人戦闘・活動を見据えた、より実戦に近い教えを重視するのさ!
と、いう訳で諸君らにはこれから
誰と組むか、どの先生と当たるかの采配は既に決まっているとか。
イレイザーヘッド VS 轟・八百万
校長 VS 芦戸・上鳴
13号 VS 青山・麗日・紙間
プレゼント・マイク VS 口田・耳郎
エクトプラズム VS 蛙吹・常闇
ミッドナイト VS 瀬呂・峰田
スナイプ VS 葉隠・障子
セメントス VS 砂藤・切島
パワーローダー VS 飯田・尾白
オールマイト VS 爆豪・緑谷
「青山、麗日。頑張ろうぜ」
「といっても流石にプロ相手に不安☆」
「それはそうだけど……そこをなんとかするのがヒーローだ!」
「そや、青山くん。3人で力合わせて行こう!」
「…plus ultraだね☆」
「「うん!」」
皆、それぞれ違うステージで行われる。9台のバスが別々の目的地へと走り出していく。
▼▽▼
おれ達を乗せたバスが辿り着いたのはUSJ。
そこで13号先生からルールの説明を受ける。
「制限時間は30分。君達の目的はハンドカフスを僕に掛けるか、どちらか一人がこのステージから脱出することです」
13号先生はおれ達3人に1つずつハンドカフスを渡していく。
「戦うか逃げるか…」
「ええ。今回は極めて実戦に近い状況での試験。僕らを、敵そのものだと考えてください。我々教師はハンデとして体重の約半分となる超圧縮おもりを装着します」
スピーカーからリカバリーガールの合図が流れる。
《それじゃあ今から雄英高1年、期末テストを始めるよ!》
よしっと意気込み、ステージ中央にいる13号先生を見据えた。
「あっそうそう……言い忘れてました…」
《――レディイイー…ゴォ!!!》
「僕ら教師陣も、本気で君達も叩き潰しますからね」