お花見
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春休みに入ってすぐにインターンが始まった。
休みというだけあって余裕もあり、いつもより体力強化に〝個性〟訓練やトレーニングに力を入れた。ハードだけど充実。
「久しぶりー!元気にしてたか?さぁ、やろうぜ!」
今日は久しぶりに心操との訓練だ。インターン始まってからはなかなかだったもんな。その間も自主トレは続けていたようだ。
また筋肉ついたな。羨ましい。よこせ。
「そうだ俺、決まったよ。4月からヒーロー科」
「まァじで!?やったな!でかしたな!良かったなァ!頑張った甲斐があったぞ!」
「はしゃぎすぎ」
「よォし!!心操のヒーロー科編入の喜びを万歳三唱する!!」
「やめて。恥ずかしい」
両手を挙げようとしたら、捕縛布で制された。
「それならさ、クラスもう決まったのか?A組?」
「さぁ?その時になんないと分かんないかな」
「おれはA組だといいな。そうだ、ヒーローについて聞きたい事あるか?なんでも乗るぜ」
「……じゃあ、ヒーローの授業ってどんなのがあるの?」
心操は一回だけ受けたけど、それっきりだもんな。
おれはこれまで受けたヒーロー基礎学の内容を思いだしながら、説明していく。
「基本的には戦闘訓練やら救助訓練が専らだな。あと、先生によっては傾向が違ったりするぞ」
相澤先生のは不意打ちから始まるドッキリ形式で行われたり、副担のオールマイトは競争とかごっこ遊びを取り入れたりしている。
「あと必殺技の相談はエクトプラズム先生に聞け。どの先生も楽しくて面白いぞ」
ヒーロー基礎学は実技だけじゃなくて、座学もあるので教科書とまとめたノートを後学のためにと心操に貸した。
「え、いいの?」
「来年度からは仲間になるからな。分からねえ所は聞いてくれ我が友よ」
うろ覚えの所あるかもだけど、そこは百姉ちゃんに聞けばいいか。
「ありがとう。分からない所は紙間じゃなくて、相澤先生に聞くから」
「相澤先生に負けた!!相澤先生の泥棒猫!!」
「こういうのは先生に聞いた方が手っ取り早いでしょ」
▽▼▽
「お花見?」
夕方。寮のリビングでくつろいでいると、芦戸が言った。
「そっ!皆の休みが揃えばさ、お花見しようよ」
そういやバレンタインの時に言ってたな。
「確かに春休みに入ってからはインターンでなかなか顔合わせる日が少ないですものね」
「特にあいつら三人はなー」
「何せNo.1の所だもんな。春休みに入ってからは殊更」
「せやな」
上鳴と峰田の会話に麗日が同意の返事。
「……寂しい?」
「へェっ!?エッ、三奈ちゃん何が!?」
「素直になりなよぉ」
じゃれる二人をよそに、インターンのない日をスケジュール確認する。
今日、インターンに出ているのは尾白、砂藤、障子、耳郎、常闇、轟、爆豪、緑谷の8人だ。
飯田がその8人にお花見の計画をメッセージアプリで送った。
皆の休みが揃ってる日が奇跡的に1日だけあったので、その日に決定した。
「紙間こそどうなの?会えなくて寂しいってならないのォ?」
「寂しいっつーか、賑やかが足りねえなとは思う時があったな」
「え?賑やか系だっけ?どっちかといえば落ち着く系だよね?」
「芦戸は落ち着きたいのか?」
先輩になるからしっかり者になりたいのかな?
「まさかのアタシ!嬉しいけど!そうじゃない!ふとした時に会いたい人はズバリ!?」
「どうした急に。丸尾くん?ん~……皆かな!おれ、お前らの事すげェ好きだ!」
「麗日は奥手だし、紙間は芽生えない!これはこれでキュンキュンするけど進展がほしい~!アタシも好き!」
さっきから何言ってんだ芦戸は。おれの何が芽生えるってんだ?
するとスマホから通知音が鳴った。
誰だ?緑谷からだ。なんだろう。
内容は、お花見にエリちゃんを誘いたいとの事。
当たり前田のクラッカーでOK牧場に決まってんだろ。
休みというだけあって余裕もあり、いつもより体力強化に〝個性〟訓練やトレーニングに力を入れた。ハードだけど充実。
「久しぶりー!元気にしてたか?さぁ、やろうぜ!」
今日は久しぶりに心操との訓練だ。インターン始まってからはなかなかだったもんな。その間も自主トレは続けていたようだ。
また筋肉ついたな。羨ましい。よこせ。
「そうだ俺、決まったよ。4月からヒーロー科」
「まァじで!?やったな!でかしたな!良かったなァ!頑張った甲斐があったぞ!」
「はしゃぎすぎ」
「よォし!!心操のヒーロー科編入の喜びを万歳三唱する!!」
「やめて。恥ずかしい」
両手を挙げようとしたら、捕縛布で制された。
「それならさ、クラスもう決まったのか?A組?」
「さぁ?その時になんないと分かんないかな」
「おれはA組だといいな。そうだ、ヒーローについて聞きたい事あるか?なんでも乗るぜ」
「……じゃあ、ヒーローの授業ってどんなのがあるの?」
心操は一回だけ受けたけど、それっきりだもんな。
おれはこれまで受けたヒーロー基礎学の内容を思いだしながら、説明していく。
「基本的には戦闘訓練やら救助訓練が専らだな。あと、先生によっては傾向が違ったりするぞ」
相澤先生のは不意打ちから始まるドッキリ形式で行われたり、副担のオールマイトは競争とかごっこ遊びを取り入れたりしている。
「あと必殺技の相談はエクトプラズム先生に聞け。どの先生も楽しくて面白いぞ」
ヒーロー基礎学は実技だけじゃなくて、座学もあるので教科書とまとめたノートを後学のためにと心操に貸した。
「え、いいの?」
「来年度からは仲間になるからな。分からねえ所は聞いてくれ我が友よ」
うろ覚えの所あるかもだけど、そこは百姉ちゃんに聞けばいいか。
「ありがとう。分からない所は紙間じゃなくて、相澤先生に聞くから」
「相澤先生に負けた!!相澤先生の泥棒猫!!」
「こういうのは先生に聞いた方が手っ取り早いでしょ」
▽▼▽
「お花見?」
夕方。寮のリビングでくつろいでいると、芦戸が言った。
「そっ!皆の休みが揃えばさ、お花見しようよ」
そういやバレンタインの時に言ってたな。
「確かに春休みに入ってからはインターンでなかなか顔合わせる日が少ないですものね」
「特にあいつら三人はなー」
「何せNo.1の所だもんな。春休みに入ってからは殊更」
「せやな」
上鳴と峰田の会話に麗日が同意の返事。
「……寂しい?」
「へェっ!?エッ、三奈ちゃん何が!?」
「素直になりなよぉ」
じゃれる二人をよそに、インターンのない日をスケジュール確認する。
今日、インターンに出ているのは尾白、砂藤、障子、耳郎、常闇、轟、爆豪、緑谷の8人だ。
飯田がその8人にお花見の計画をメッセージアプリで送った。
皆の休みが揃ってる日が奇跡的に1日だけあったので、その日に決定した。
「紙間こそどうなの?会えなくて寂しいってならないのォ?」
「寂しいっつーか、賑やかが足りねえなとは思う時があったな」
「え?賑やか系だっけ?どっちかといえば落ち着く系だよね?」
「芦戸は落ち着きたいのか?」
先輩になるからしっかり者になりたいのかな?
「まさかのアタシ!嬉しいけど!そうじゃない!ふとした時に会いたい人はズバリ!?」
「どうした急に。丸尾くん?ん~……皆かな!おれ、お前らの事すげェ好きだ!」
「麗日は奥手だし、紙間は芽生えない!これはこれでキュンキュンするけど進展がほしい~!アタシも好き!」
さっきから何言ってんだ芦戸は。おれの何が芽生えるってんだ?
するとスマホから通知音が鳴った。
誰だ?緑谷からだ。なんだろう。
内容は、お花見にエリちゃんを誘いたいとの事。
当たり前田のクラッカーでOK牧場に決まってんだろ。