仮免補講
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「見せてやるぜ!俺たちの方が上だってよ!」
「来いやガキ共。相手してやるぜ!」
さっきのちょっかいとは違い、〝個性〟を出してきたのでおれ達も〝個性〟で応える。戦闘体制をとる。
さァ来い!!
すると球 が牙を剥き、目にも見えない速さで爆豪に襲いかかってきた。反応する間もなく、爆豪の目を覆う布が破れた。
え。待って。今の何。速ェ…。
無数の牙の生えた球 、棒状のもの、埃、花、輪っか…色んなものがおれ達に襲いかかってきた。
その攻撃は夜嵐の風でいなされ、轟の氷壁で受け止め、おれの巨大扇子で払いのけ、爆豪の爆破で燃やし尽くされた。
「人様に躊躇なく攻撃するたァ……大分キてんな!」
「ヒーロー志望相手なら何してもかまわねえと思ってそうだ」
「俺はもう、講習とか抜きにこの子らと仲良くなりたい…!」
「同感だ」
子供たちは自分の攻撃がいとも簡単に躱された事にショックを受けるが、立て直し再び攻撃。
女の子が目からビームを出して轟に襲いかかる。
「オイオイ、君の可愛い顔が見てぇんだ。シワが寄ってちゃ台無しだぜ」
轟はビームの女の子に向かってアイドルよろしく爽やかに頬笑んだ。
「はぁい♡」
女の子は轟の虜になった。
イケメンには弱いようだ。
「カワイイカオガミテーンダwww」
「んん゙ッふwwwww」
爆豪と笑い捩れた。
ちなみだが、アイドルっぽい轟はケミィさんが作り出したマボロキくんだ。
「俺はいいと思うぜ。マボロキくんよォ!」
「? そんな面白れえ事言ったか?」
「言う人によってはな。次は子猫ちゃんって呼んでみろよ。あとウインクと投げキッス!」
「猫なんてどこにもいねえぞ」
そんなやり取りをしていると、夜嵐が合図。
「よっしゃ!こっちも準備はOKだ!」
子供たちの〝個性〟を骨組みにして轟の氷結と夜嵐の風で削り整えて造り上げたのは――でっけえ氷の滑り台。滑り台は螺旋状。お城もある。
雰囲気作りにとケミィさんがオーロラを作りだす。おれは紙吹雪を降らせながらペガサスやドラゴンの折り紙を空中に泳がせる。
「「「「「わぁぁ~~~!!!」」」」」
反抗的だった子供たちは氷の滑り台に大喜び。
「ドラゴンだ!かっけえ!」
「乗ってみるか?」
「いいの!?」
「ああ」
「ずるいよ!僕も乗りたい!」
「いいぞ。仲良く乗りな」
おれが出した折り紙は人が乗れる大きなサイズなので余裕だ。
その後もリクエストで色んな折り紙を出した。
「おっきな鳥さん作ってー!」
「待ってろ………………よし、出来た」
▽▼▽
「皆で遊んだら皆でお掃除ッス!!」
「「「「「はぁーーーい!!!」」」」」
楽しかったのが効いたのか、おれらは子供たちと打ち解ける事が出来た。
「あの…………お兄ちゃん、さっきは……ごめんね」
氷の欠片や紙吹雪などをちり取りに集めていたら、数人の子供たちがやって来て謝りだした。
「?」
「古臭いとかジジイとか言って…」
「なんだ。そんなことか!なぁに、気にすんな。ほら、さっさと片付けねえと外暗くなっちまうぞ」
「来いやガキ共。相手してやるぜ!」
さっきのちょっかいとは違い、〝個性〟を出してきたのでおれ達も〝個性〟で応える。戦闘体制をとる。
さァ来い!!
すると
え。待って。今の何。速ェ…。
無数の牙の生えた
その攻撃は夜嵐の風でいなされ、轟の氷壁で受け止め、おれの巨大扇子で払いのけ、爆豪の爆破で燃やし尽くされた。
「人様に躊躇なく攻撃するたァ……大分キてんな!」
「ヒーロー志望相手なら何してもかまわねえと思ってそうだ」
「俺はもう、講習とか抜きにこの子らと仲良くなりたい…!」
「同感だ」
子供たちは自分の攻撃がいとも簡単に躱された事にショックを受けるが、立て直し再び攻撃。
女の子が目からビームを出して轟に襲いかかる。
「オイオイ、君の可愛い顔が見てぇんだ。シワが寄ってちゃ台無しだぜ」
轟はビームの女の子に向かってアイドルよろしく爽やかに頬笑んだ。
「はぁい♡」
女の子は轟の虜になった。
イケメンには弱いようだ。
「カワイイカオガミテーンダwww」
「んん゙ッふwwwww」
爆豪と笑い捩れた。
ちなみだが、アイドルっぽい轟はケミィさんが作り出したマボロキくんだ。
「俺はいいと思うぜ。マボロキくんよォ!」
「? そんな面白れえ事言ったか?」
「言う人によってはな。次は子猫ちゃんって呼んでみろよ。あとウインクと投げキッス!」
「猫なんてどこにもいねえぞ」
そんなやり取りをしていると、夜嵐が合図。
「よっしゃ!こっちも準備はOKだ!」
子供たちの〝個性〟を骨組みにして轟の氷結と夜嵐の風で削り整えて造り上げたのは――でっけえ氷の滑り台。滑り台は螺旋状。お城もある。
雰囲気作りにとケミィさんがオーロラを作りだす。おれは紙吹雪を降らせながらペガサスやドラゴンの折り紙を空中に泳がせる。
「「「「「わぁぁ~~~!!!」」」」」
反抗的だった子供たちは氷の滑り台に大喜び。
「ドラゴンだ!かっけえ!」
「乗ってみるか?」
「いいの!?」
「ああ」
「ずるいよ!僕も乗りたい!」
「いいぞ。仲良く乗りな」
おれが出した折り紙は人が乗れる大きなサイズなので余裕だ。
その後もリクエストで色んな折り紙を出した。
「おっきな鳥さん作ってー!」
「待ってろ………………よし、出来た」
▽▼▽
「皆で遊んだら皆でお掃除ッス!!」
「「「「「はぁーーーい!!!」」」」」
楽しかったのが効いたのか、おれらは子供たちと打ち解ける事が出来た。
「あの…………お兄ちゃん、さっきは……ごめんね」
氷の欠片や紙吹雪などをちり取りに集めていたら、数人の子供たちがやって来て謝りだした。
「?」
「古臭いとかジジイとか言って…」
「なんだ。そんなことか!なぁに、気にすんな。ほら、さっさと片付けねえと外暗くなっちまうぞ」