仮免補講
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相澤先生は他に用事があるということで、今日の引率はオールマイトとプレゼント・マイクがすることになった。
なんでも昨日の事件で保護された子供の〝個性〟で相澤先生の抹消が必要らしい。コントロールが出来てないとか?まぁ、子供だもんな。会った事ねえけど。
そんなこんなでバスに乗って、目的地まで走らせていく。
「そういえば先生のヒーロー免許ってどんなのですか?見たいです」
「オイオイいきなりだなぁ!いいぜ!ほらよ」
「ありがとうございます!わぁすげー!おい爆豪、轟見ろよ。本物だ。プレゼント・マイクがいるぜ」
「お。すげぇな」
「そりゃ本物だろうよ」
これで白目とか剥いてたら面白いのになぁ。マイク先生、本名 山田 ひざしなんだ。山田先生って呼ぼうかな。呼ばないけど。
「オールマイトのは?」
「私のかい?はい。でも、引退したから返納しなちゃね」
「返納する前に見れるとは、こりゃラッキーだぜ。だけど引退してもオールマイトはずっとヒーローだと思ってます。なっ」
轟と爆豪に言う。
「ああ、そうだな」
「ケッわざわざ言う程のモンじゃねえ」
「はは。ありがとう。そう言ってくれるなんて、ヒーロー冥利に尽きるよ」
うわ、なんか緊張するな。
受け取った途端、右に爆豪、左に轟が寄ってきた。
「いや、待っておまえら急に近くね?」
「お。悪ィ」
「あ゙?近くねーわ。つべこべ言わずにさっさと見せろや」
オールマイト大好きかよ。まぁ、確かにオールマイトすげえけど。
「おおっ」
「どうしたんだい?」
「オールマイトの本名と生まれ年初めて知りました」
オールマイトは嘘はつかないけど秘密が多い。
誕生日が6/10ってのは有名だ。しかし年齢は非公開。噂では推定40代ぐらいではないかと。
「××年生まれっつーことは…「アッ紙間少年ストップ、年齢割りだそうとしないで!年はヒミツだから!」
やめた。ここだけの秘密である。
▼▽▼
「じゃァ上で見てるぞ!」
「ケッパレよーヒィア!」
着いたのは総合体育館。
オールマイトとマイク先生に見送られ、おれ達は更衣室へと向かう。
「轟、朝から…というか昨夜からなーんか機嫌悪そうだけどバス酔いしたか?あっちのベンチでひと休みすっか?」
「いや。大丈夫だ。昨夜、うるせぇ迷惑電話が掛かってきてな」
「それは大変だな」
すると向こうから夜嵐がやって来た。
「おーい!!雄英ーーー!!!」
「やれやれ。全くあいつは相変わらずテンション高えなぁ…………
夜嵐ィィーー!!元気だったか!!」
「紙間ー!元気ッスよ!!」
夜嵐とハイタッチする。夜嵐、でけえからおれが助走からジャンプしてハイタッチ。
「てめェも人の事、言えねえだろ」
爆豪がツッコむ。
「わぁ、何々チョーいい男じゃん。ヤバ驚嘆~。イケメンと講習とかマジ恐悦~」
「!」
夜嵐の後に男女が一人ずつやって来た。
一人は仮免で会った女子だ。あのボディスーツ――今は制服だが――にぷるぷる唇の人。
つーか、なんか……前と違う気がするな。
もう一人の肉倉という糸目の男子は爆豪といがみ合っていた。肉倉って……どっかで聞いた……。
「ああ!」
思い出した。
「爆豪がノしたやつか?」
「ハッwwwww」
「無礼だぞ貴様ら!!」
一方でケミィと呼ばれた女子は傍らで轟と連絡先交換してた。
喋り方とかこんな人だったっけ?一日しか会ってねえからなんとも言えねえが……。おれの記憶違いかな?
「あの…」
「え?何々?あたしの連絡先欲しいの?おけまる~。はい、交換。でも君はタイプじゃないからごめんね。友だちだったらいいよ~」
会話すればするほど、違和感。やっぱりなんか違う。まじ混乱。あっ、移った。
あと告白してないのにおれ、フラれたぞ。
なんでも昨日の事件で保護された子供の〝個性〟で相澤先生の抹消が必要らしい。コントロールが出来てないとか?まぁ、子供だもんな。会った事ねえけど。
そんなこんなでバスに乗って、目的地まで走らせていく。
「そういえば先生のヒーロー免許ってどんなのですか?見たいです」
「オイオイいきなりだなぁ!いいぜ!ほらよ」
「ありがとうございます!わぁすげー!おい爆豪、轟見ろよ。本物だ。プレゼント・マイクがいるぜ」
「お。すげぇな」
「そりゃ本物だろうよ」
これで白目とか剥いてたら面白いのになぁ。マイク先生、本名 山田 ひざしなんだ。山田先生って呼ぼうかな。呼ばないけど。
「オールマイトのは?」
「私のかい?はい。でも、引退したから返納しなちゃね」
「返納する前に見れるとは、こりゃラッキーだぜ。だけど引退してもオールマイトはずっとヒーローだと思ってます。なっ」
轟と爆豪に言う。
「ああ、そうだな」
「ケッわざわざ言う程のモンじゃねえ」
「はは。ありがとう。そう言ってくれるなんて、ヒーロー冥利に尽きるよ」
うわ、なんか緊張するな。
受け取った途端、右に爆豪、左に轟が寄ってきた。
「いや、待っておまえら急に近くね?」
「お。悪ィ」
「あ゙?近くねーわ。つべこべ言わずにさっさと見せろや」
オールマイト大好きかよ。まぁ、確かにオールマイトすげえけど。
「おおっ」
「どうしたんだい?」
「オールマイトの本名と生まれ年初めて知りました」
オールマイトは嘘はつかないけど秘密が多い。
誕生日が6/10ってのは有名だ。しかし年齢は非公開。噂では推定40代ぐらいではないかと。
「××年生まれっつーことは…「アッ紙間少年ストップ、年齢割りだそうとしないで!年はヒミツだから!」
やめた。ここだけの秘密である。
▼▽▼
「じゃァ上で見てるぞ!」
「ケッパレよーヒィア!」
着いたのは総合体育館。
オールマイトとマイク先生に見送られ、おれ達は更衣室へと向かう。
「轟、朝から…というか昨夜からなーんか機嫌悪そうだけどバス酔いしたか?あっちのベンチでひと休みすっか?」
「いや。大丈夫だ。昨夜、うるせぇ迷惑電話が掛かってきてな」
「それは大変だな」
すると向こうから夜嵐がやって来た。
「おーい!!雄英ーーー!!!」
「やれやれ。全くあいつは相変わらずテンション高えなぁ…………
夜嵐ィィーー!!元気だったか!!」
「紙間ー!元気ッスよ!!」
夜嵐とハイタッチする。夜嵐、でけえからおれが助走からジャンプしてハイタッチ。
「てめェも人の事、言えねえだろ」
爆豪がツッコむ。
「わぁ、何々チョーいい男じゃん。ヤバ驚嘆~。イケメンと講習とかマジ恐悦~」
「!」
夜嵐の後に男女が一人ずつやって来た。
一人は仮免で会った女子だ。あのボディスーツ――今は制服だが――にぷるぷる唇の人。
つーか、なんか……前と違う気がするな。
もう一人の肉倉という糸目の男子は爆豪といがみ合っていた。肉倉って……どっかで聞いた……。
「ああ!」
思い出した。
「爆豪がノしたやつか?」
「ハッwwwww」
「無礼だぞ貴様ら!!」
一方でケミィと呼ばれた女子は傍らで轟と連絡先交換してた。
喋り方とかこんな人だったっけ?一日しか会ってねえからなんとも言えねえが……。おれの記憶違いかな?
「あの…」
「え?何々?あたしの連絡先欲しいの?おけまる~。はい、交換。でも君はタイプじゃないからごめんね。友だちだったらいいよ~」
会話すればするほど、違和感。やっぱりなんか違う。まじ混乱。あっ、移った。
あと告白してないのにおれ、フラれたぞ。