ビッグ3
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「そんじゃ、いってくる」
「おー、いってらー」
「頑張れよ」
共有スペースにいた切島、常闇、のんびりと歯磨きしてる上鳴、峰田に告げて、爆豪と轟と寮を出た。
今日から毎週末は仮免講習だ。
「先生に感謝だな。権利はく奪になんなくてよ」
「うるせェな…」
「早くあいつらに追い付かねえとな」
「だな。よっしゃ頑張ろーぜ!」
「だァからうっせんだっつの!後ろ歩けやクソ!!」
「こうか?」
爆豪の背後に回り、肩に手を置いた。電車ごっこスタイルだ。
「このまま、先生のとこまで行くかぁ」
「誰が電車ごっこで行けと言った!離せや歩きづれえ!!」
怒られた。朝からカッカすんなよ。
▽▼▽
引率の相澤先生とバスに乗って補講が行われる施設まで行く。
場所は毎回変わるらしい。近場から遠方まで。内容によっては屋内だったり屋外だったりもする。
「着いたぞ。降りろ」
辿り着いたのはなんとも立派な多目的ホール。今日はここでやるのか。
「おい、見ろよ。雄英だ…」
既に来ている他校の受講生の数人がおれ達を見てヒソヒソとしている。
「あれってエンデヴァーの…」
「体育祭で1位…神野の…」
トップ2なだけあって、爆豪と轟は目立つ。だがいい意味での目立ちではなさそうだ。
「もう一人の小さいのって紙間だろ?爆豪と一緒に敵に捕らわれてた」
小さいは余計だ。これからでかくなるんだからな。ガ○ダムのように。
「オールマイトがせっかく助けた二人が揃って落ちるなんて……なぁ?」
「な~」
うるせえ。それとこれは関係ねえよ。
「轟ィ!!久しぶりだな!!あの時は悪かった!!だがあんたの事はまだ好かん!!もう一回謝っとく!!すまん!!」
「それはもうやめろ。謝る必要はない」
「いいや、大いにあるね!!」
夜嵐がやって来た。
声でけえな。おれもどっちかっつーと声でかい方だけど夜嵐の声量は半端ねえな。それだけじゃなく身長 も図体 もあるから圧がすげえ。
「そうだ紙間!!轟と仲良くなるにはどうしたらいいんだ!!」
「あー……お互いの事知る事とか?一緒にご飯食べたり……。
つーかよ、何があったか知らねえけど、嫌う云々よりエンデヴァーと轟は親子とはいえ、違う人間だ。まぁ、あれだ。エンデヴァーの事はどっかその辺に置いとけ」
「ああ!!努力する!!」
分かってんのか?
そして轟は何故笑ってるんだ?何か面白そうなものでも見つけたのか?
▼▽▼
広場には目良さんはじめ何人かのヒーロー公安委員会の人がいた。
講師にはギャングオルカ。
「夜中の変な時間に目が覚めてしまいます目良です今日からよろしく」フフフ…
そう宣い、覇気のない笑いを浮かべる目良さん。大丈夫かこの人。
目良さんと入れ替わるようにギャングオルカが前に出る。傍らにはサイドキック。
ギロリと一瞥。
「よく来たなダボハゼ共め!!」
怒号が響き渡る。その場にいた全員の肩が跳ねる。迫力すげえなオイ。
「本来ならあの温い試験に落ちた時点で貴様らは死罪だ!!更生のチャンスが与えられるだけでもありがたいと思え!!」
いや、死罪て。どこの裁判長だよ。ぬいぐるみ転売してねーぞ。
「これから3ヶ月、愚かな貴様らが人間様の役に立てるようにみっちりとしごいてやる。私の指導は厳しいぞ」
――こうして地獄のスパルタ仮免講習が始まったのであった。
「おー、いってらー」
「頑張れよ」
共有スペースにいた切島、常闇、のんびりと歯磨きしてる上鳴、峰田に告げて、爆豪と轟と寮を出た。
今日から毎週末は仮免講習だ。
「先生に感謝だな。権利はく奪になんなくてよ」
「うるせェな…」
「早くあいつらに追い付かねえとな」
「だな。よっしゃ頑張ろーぜ!」
「だァからうっせんだっつの!後ろ歩けやクソ!!」
「こうか?」
爆豪の背後に回り、肩に手を置いた。電車ごっこスタイルだ。
「このまま、先生のとこまで行くかぁ」
「誰が電車ごっこで行けと言った!離せや歩きづれえ!!」
怒られた。朝からカッカすんなよ。
▽▼▽
引率の相澤先生とバスに乗って補講が行われる施設まで行く。
場所は毎回変わるらしい。近場から遠方まで。内容によっては屋内だったり屋外だったりもする。
「着いたぞ。降りろ」
辿り着いたのはなんとも立派な多目的ホール。今日はここでやるのか。
「おい、見ろよ。雄英だ…」
既に来ている他校の受講生の数人がおれ達を見てヒソヒソとしている。
「あれってエンデヴァーの…」
「体育祭で1位…神野の…」
トップ2なだけあって、爆豪と轟は目立つ。だがいい意味での目立ちではなさそうだ。
「もう一人の小さいのって紙間だろ?爆豪と一緒に敵に捕らわれてた」
小さいは余計だ。これからでかくなるんだからな。ガ○ダムのように。
「オールマイトがせっかく助けた二人が揃って落ちるなんて……なぁ?」
「な~」
うるせえ。それとこれは関係ねえよ。
「轟ィ!!久しぶりだな!!あの時は悪かった!!だがあんたの事はまだ好かん!!もう一回謝っとく!!すまん!!」
「それはもうやめろ。謝る必要はない」
「いいや、大いにあるね!!」
夜嵐がやって来た。
声でけえな。おれもどっちかっつーと声でかい方だけど夜嵐の声量は半端ねえな。それだけじゃなく
「そうだ紙間!!轟と仲良くなるにはどうしたらいいんだ!!」
「あー……お互いの事知る事とか?一緒にご飯食べたり……。
つーかよ、何があったか知らねえけど、嫌う云々よりエンデヴァーと轟は親子とはいえ、違う人間だ。まぁ、あれだ。エンデヴァーの事はどっかその辺に置いとけ」
「ああ!!努力する!!」
分かってんのか?
そして轟は何故笑ってるんだ?何か面白そうなものでも見つけたのか?
▼▽▼
広場には目良さんはじめ何人かのヒーロー公安委員会の人がいた。
講師にはギャングオルカ。
「夜中の変な時間に目が覚めてしまいます目良です今日からよろしく」フフフ…
そう宣い、覇気のない笑いを浮かべる目良さん。大丈夫かこの人。
目良さんと入れ替わるようにギャングオルカが前に出る。傍らにはサイドキック。
ギロリと一瞥。
「よく来たなダボハゼ共め!!」
怒号が響き渡る。その場にいた全員の肩が跳ねる。迫力すげえなオイ。
「本来ならあの温い試験に落ちた時点で貴様らは死罪だ!!更生のチャンスが与えられるだけでもありがたいと思え!!」
いや、死罪て。どこの裁判長だよ。ぬいぐるみ転売してねーぞ。
「これから3ヶ月、愚かな貴様らが人間様の役に立てるようにみっちりとしごいてやる。私の指導は厳しいぞ」
――こうして地獄のスパルタ仮免講習が始まったのであった。